2020年11月24日
で、いままでオレ独自のモンなんて発想ひっくるめて・・・
再修理可能ドアヒンジ(コレは完全に初)と再修理可能なアクセル軸受け
LEDヘッドライトくらいだな。
ECUの内部解析は完全にしたが、ECUの主基板は15年くらい前に茨城のグループが
作ろうとして製造できるところまでいった物の、製造数と原価問題また下手に作って
販売するとホンダに怒られそうと中止してる。
HICも解析して作った人が居た。
こちらはあくまで再現できるかの挑戦で、ある個人がやったこと。
ワンチップ化までして、表向き失敗で終了。
実際は回路解析ミスして居て修正後動いたそうだ。
オレはこの辺知っててやってるのよ。
機械的な部分なんか大体は皆さんなんかやってるね。
オレは製品化できると言うだけで何番煎じやらがおおいのよ。
その中でヒロチンの削りだし部品は唯一無二の初もの。
だからこそ支援しているわけだ。
その価値がある。
Posted at 2020/11/24 00:44:05 | |
技術放談 | クルマ