オシロスコープ調達計画により・・・
TDS380P プローブP6138A P6114(これが純正)電源ケーブル純正付き
全込み1万落札OHと不足部品で8千かかった位で汎用として使用*競ってない

フルOP機
400MHz 2現象 サンプリング2G/sec いまでも十分なスペックだわな
TDS310 アクセサリーポーチ+プリンタ袋背負ってて プリンタも1式付き OPのI/Fユニット付き
電源ケーブルはあったがプローブは無し
ブツ5000+送料1898+OH部品代6千程度*競ってない

置かれていた場所が悪く錆は出ているが、中見たら使用感があまりなくOHして
使うことにして問題児のDSO150×2のかわりにすることに。
ただやはりBNCの錆び当問題は有るのであとで交換部品代が増えるが・・・
*根本的にOHは電解の全交換だけ
TDS754C アクセサリーポーチ+電源ケーブル+015-0672-50:カレントプローブキャリブレーター付き
05 Video Trigger
13 232C セントロ I/F
1F 1.44MB Floppy drive
1M 500kサンプリング
2F Advanced DSP math features such as FFT, integration, and differentiation.
がついてる。
ブツ34100+送料1000+OHにこの筐体部品使用部分は1500-程度*競って意地でおとした

念願の4CH機 完全体
出品がマルツ電波なので・・・・
で無いとTDS754Cがつかえないので・・・
P5050 500MHz用プローブ本来754にはP6139なのだが廉価版のP5050にした
ブツ2本出品18700+1本9350+送料600+補修用にシリコンチューブ1700
でTDS380Pと754Cの収納状態
で、ジャンク仕入れて直しきれず*元々ニコイチ計画だった
解体・部品取りにしたのが・・
TDS754C 送料込み14750+OHするのとNVSRAMも買っているので10000位
フロントパネル部分丸ごとリアの蓋部分、電源ニットとフライバック基板は
新たに買った754Cに使用、解体してつかえる部分は予備として確保。
TDS420 送料込み8327+OHに12000程かかってる、これが一番電解の数が多く
手間がかかる構造。
肝心な基板が逝かれてて部品取りも出てこずあきらめた。
解体して操作部と電源とフライバック基板は予備に特にフライバックは300番台機と同じなので
価値がある。
操作部も部品単位で互換が有りこれも部品として価値がある。
この2台は損失計上になるのでなるべくつかえる部分は剥がしてるが、754Cは部品代は
制御基板に使ったOSコンが損失になったくらいで、OH済電源とフライバックは
新規入手品に組み込み、まだ損失計上は1/3程度
痛いのは420で電源の構造は他と違い部品代が嵩み、さらに各基板が手がかかり、
廃棄で1/2は損失になってる。
で、MHz校正が要るので
AFG310 送料込み9950+OH4000程度

これは良いものだ。
安く買ったし。
Posted at 2022/11/06 22:33:33 | |
工具・計測器・謎の自家製 | 日記