CZ500Cのブログ一覧

なーんかぶち抜いてきたBMWの後付いたら・・・
いきなり右のブレーキランプが点きっぱなしに・・・・・
んでみてたら左のブレーキランプは切れている。
ドイツ車良くこの手の故障有るんだが、今回かなり新しい車両だったんだが・・
乗ってる当人は絶対気が付いてネェって言う。

国産車は余りこの辺にリレー挟んでないんだが、ドイツ車はリレーが挟まってて
よくショートしたりして余計に故障増えるんだわ。
まー結局壊れないモンはないと。
ドイツ車といえど出発前灯火類は要点検と。

とりあえずの燃費計測中。
少々また失火してる臭いのと、前回の給油が完全じゃないのと、少々出ていく時間が早く
渋滞はまったが一応の計算上14.89Km/L（実際はもうすこし上だろう）
だいたい4000rpm一定で。

エンジン付いた走り物の状況把握は、２つ一定で走らせて見ての比較と高ギアで
低回転からの加速状態を見ること。

今は一定条件下での状況確認中。
高ギアでのテストはクラッチからミッション替えないと無理なので（爆
ビーだと５速2000rpmあたりからアクセル踏んでもたつきや、がたつきなど出なく
スムーズに回ればok

大したことないか？
ステレオハーネス側に増設AMPの線もついて行ってるから、その辺有ったら
結構なカオス。

1.5Hでできたりするが・・・
新ダッシュSP改造して取り付けるときに、配線から何からすべて直すために
ダッシュボード外した時の写真。

注：単に写真がでてきたんで貼ってみた。

電源電解全部交換と手持ちがあった高耐圧セラミックも交換。
3.3Vのπフィルタも手直し、無理矢理10φの電解実装。
SW基板は固体化、かなりオーバースペックだろうが２コだけだしな。
今のVRMは大概位相補償機能のあるICだから手抜きで元より低ｚなモン付けても
発振はしないから楽だわ（おい

電源
１次側はニッケミ KXJ 400V22μF
制御用 ニチコン PW 50V 22μF
２次側 ニッケミ KZH 10V2200μF x2

SW基板
VRM１次側 ニッケミ PSC 6.3V1500μF
VRM2次側 ニッケミ PSC 2.5V1000μF
どう見てもオーパーツだが、１次/2次は・・・
10mΩ 5560mArms/7mΩ 6100mArms
なんで妥当かの3.3/1.2Vだが・・・
元ついてたゴミ電解はこんな良い特性じゃねーけど。

ちなみにコレまともに使う気はないんだな。
まともな部品使って回路改良して、さぁいつまで持つか？
程度。
実際のところ実験や急場しのぎ用になる。