CZ500Cのブログ一覧

純正と全く同一形状のトリップブーツを販売予定としている・・
材質はシリコンとしか書かれていない。
予価は￥1800税別

・・・注入成形品じゃね-のか？
加熱整形であれば金型の価格から言っても、生産単価からしてもこの価格は無理だろう。
非加熱性のメリットは生産コストの安さ、デメリットは耐久性が低いこと。
まぁ価格からすればいいんじゃねぇの？
ただ問題はあの根元の部分はメーター分解しないと入れられないので、素人にどうこうで
きるもんじゃねぇぞ。
メーター壊すバカが増えるだけだ。

うちのが簡易形状なのはその辺も考慮しての話。

である平成ABC　これらはすでに25年四半世紀が経過している。
部品供給以前に現存してること自体が奇跡の代物、いまさら買おうなんてのは
相当の覚悟無いとダメだ。
車齢15年超えたらポルシェのような特殊な物を除けば、相応の手がかかるのは当たり前。
そんなモン常識だ。
それを理解できないバカに乗る資格は無い。
中古は中古でもアンティーク品の領域だからだ。
工業製品のまともに使える中古はせいぜい製造後10年までだ、元々の想定寿命内
そしてメンテナンス次第。
まともにメンテナンスしてなければまるっきり持たない。
当たり前の話。
で、商売の基本は利潤を得ること。
どんなゴミでも価値の無い産廃でも、情弱に売りつけての底辺商法が成り立つ。
よって数万からゴミ車がヤフオクに限らず出回る。
元がただ同然の二束三文のもんでも、数万位なるなら高利潤。
そういうことよ。
買う奴がバカなんだよ。

中古なんかメーカーディーラーレベルでやってる中古車ディーラー以外まず保証なんか
ないし現状価格。
必要整備と再登録費用等が必須。
自家で修理が可能なら複数集めてきて組み直せば安くすむが、それだけ手がかかる。
そんなの当たり前さ。
ほんと、中古車の有るところ居ると、いろいろとゴミ増えたな-と思うわ。

前に作った治具がこわれて直した物を持っていった。

で、うち出て200m程度で目の前にJAFのレッカー・・・・・
うげーとおもいながらカミムラへ
道中ジジィの100ccクラスのスクーターが目の前で来た程度ではあったが・・・

なんか今日は旧コペンの多いこと。
そして今日もまたAZ-1を見る。
ロードスターはNBとND　昨日も見ていたがS2000数台　今日はBEATは見ずS660数台
R32がすっ飛んでくるその程度。

昨日の劇混みはなんだったのか・・・

ただし写真はかなり状態の良い車両。
これくらいきれいな車両なら、内部の錆や大きな事故は無いと思われるので、下から
見て買いましょう（ええ

赤丸はよく錆が出てる部分、また錆びてあ穴あこうものなら車検すらNGになる様な部分(根本的に
フロアに穴あいたらダメよ）
ここら以外にも継ぎ目部分は錆が出てる事がある。
そうなると中も錆びてる可能性が高い。

にしてもこの車両はきれいだったな・・・・
このくらいきれいなら、良いんだが。
まぁそうそうはこのような良い車両は無いな。

終了
これもろ穴が開くパターンよ。

運転席のペダル類の下辺り。
こうなると修理はかなり大変。
ついでにこの車両サイドシルからなにからかなりぼろぼろで、床もほかにも貫通する錆が・・
余計な改造しねーで車体直せという典型的車両だった。