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2017年10月20日
インプだ
意味も無く見つけてきただけ。
Posted at 2017/10/20 21:37:52 |
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MMD
| 日記
2017年10月18日
まー古参ユーザーになっちまったからなぁ
故障はほとんど経験してる上に、走行距離が早期に20万キロ越えているから摩耗限度越えも
見ている。
リレー類の限界もどのへんかは把握してるが、それだけでは無い問題が・・・
製造終了後5年超えると補修部品の鮮度も落ちてくるオマケが、時期的に製造下請けの
倒産・廃業で代替になってくるとバブル当時の品質は望めなくなる。
質の低下が有るって事よ。
只の機械的部品なら見ればわかるが、電機部品は見てもわからんからねぇ
バラして確認でもしない限り。
新品が出てもどこまで信用できるかって話になるのよね。
自家で作っているのは単に無いからだけでは無い、前に題にもしたがメーカーさえも信用できないから
作るのさ。
補修部品は新車製造用の部品と違い、保管が必要になる。
その間の劣化が少なからずある。
入荷時の全数検査が出来ているとは限らない、保管することは本来想定されていない。
補修部品とはそういうモノだと認識していないと、まーろくな事はない。
また、今まで見た限り、保管在庫の管理も結構お粗末。
サビサビのコンデンサやら、メタルに傷があったり・・・ete
部品統合での品番ミス
ちなみにすでに10年くらい前に引っかかって不具合上げたんだが、未だ治ってねぇなんと言う話も有る
クラッチマスターのブリーダーがリアキャリパーのブリーダー番号に入れ替わってるとか。
今年になってからもこの話出てきてるのにはあきれたわ。
Posted at 2017/10/18 14:11:49 |
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その他
| 日記
2017年10月12日
BEATのメインリレー
こんなもんだから・・・
20AのJISリレー2個とダイオード3本に抵抗1個でまぁ組めるか。
ECUの制御用電源が15A、燃料ポンプはFUSEは10Aだがそんなに食っては居ない。
が、接点的には20A品なら入手は容易。
・・・・ということで。
Posted at 2017/10/12 23:24:35 |
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資料
| 日記
2017年10月12日
フラックス洗浄の話は単純じゃねぇよ
事の始まりは塩素を含んだフラックスが使用されてからだな。
除去しないと基板腐るんで洗うようなったわけだが・・・・
洗うにしても部品自体が洗浄に対して対策された物で無いとダメ。
んで、ハンダ面のみ洗浄することも出来るが、部品面に上がったフラックスが
どうしても残るのと洗浄時の各種ガスや蒸発物に部品がさらされるので、結局
耐洗浄品では無い部品は事後トラブルが起きる。
代表例がリレーやSW類無論VR類なんかもちろんダメ。
接点部を持つモノは密閉型か、洗浄用のシールされた物で無い限り洗うと
事後トラブルを起こす。
この辺は水没や浸水が疑われる場合、全交換する理由でもある。
んで、無洗浄フラックス(要するに塩素など腐食性の成分を含まない物)
を使い洗浄工程を省きコスト削減の意味もあるのでそのまんまなのが
無洗浄のメインリレー。
これは時期的に97~98年辺りの物なので国内製造で無洗浄生産していた頃のもんだろう。
最近のよく壊れると言われる補修部品はおそらく、大陸生産だろうな部品の実装の雑さや
ハンダの薄さ、そのくせどう見ても丸洗いしている。
中華下請け製だろ(中身だけ作ってると思うぞ)
いらんことするからリレーの接点に皮膜が出来て動作不良起こすわけよ。
この間見た奴だと外部引き出し端子部分の表面に変色があったから間違いないだろ。
要するに実装された部品が洗浄に対応していれば有塩・無塩問わず洗浄してかまわんが
洗浄に対応してなければ洗えないって事よ。
よって無塩フラックス使えと。
また洗う場合、洗浄液切りが不完全だと細かいハンダくずが残ってショートして
ドカンが起きるんだわ。
Posted at 2017/10/12 18:07:49 |
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技術放談
| 日記
2017年10月12日
純正ポンプの電流測ってみる。
でてきてるのは26年27万キロモノのうちのビートの純正品。
まぁ無負荷での空回しだから負荷が掛かって2A位じゃねぇのコレ?
と言いながら起動時の様子からしてそれほどくわんきも。
只思いの外26年物トルクがあって電源投入直後自分が回る(爆
おかげで写真はこの状態。
まーホンダのこの頃の軽の燃料ポンプはtoday系の場合、メーター電源10Aから電源取ってるので
精々起動時5A運転時2A程度の想定だろうな。
Posted at 2017/10/12 17:42:20 |
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資料
| 日記
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「@kuhl ラックエンドとかタイロッドとか新品はそんなに簡単に動くようなモンじゃ無いよゆるゆるになったらすでにNG」
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