CZ500Cのブログ一覧

イラン映り込みをカメラは写すなー
肉眼では見えてないんだが。
LCD手前のアクリル板にピントあつてんのか？

LCD化set
2代目分も完成してる


3代目分は改造中＋部品がそろっていいない。


754C用はまだこれだけ


実際に持つてて稼働してるのはTDS380P　TDS460無印　TDS460A　2台　
TDS754Cだが、無印460は会社に持ち込み設備の修理用になってて死ぬなら死ねや状態なので除外。
380P 460A　2台 754CがLCD化対象。
このなかで460Aが一番古いのでこれらから。
次に同型のCRTである380P、で、いつ液晶フィルター壊れるかわからない754C
＊これがまた手間がかかる
まーやるしかないねぇ
こいつらはそこさえ直してしまえば今どきのものより頑丈だし、耐圧も高いし。

アナログオシロに見切りを付けてデジタル化して
弄くり回しるけど、それで解ったのが
如何に老害の多いことか・あと基本を理解出来ない
本物の知能障害者も居る。
オシロスコープとは、表示素子であるブラウン管の特性を
用いた波形表示装置だった。
アナログの時代はな。
入ってきた信号をそのまま表示に使ってるんだから、記録なんかできやしねぇ。
記録はCRTの目の前に銀板カメラくくりつけて一発勝負からはじまり、
表示デジタイズまでいく。
一発勝負には変わりはない。
デジタル化は信号をA/Dして数値化し、一時記憶して処理して
再表示する。
根本的にコンピューターありきで有り、表示は数値化された物を
疑似表示してるに過ぎない。
表示にブラウン管は必要ない。
表示できれば良いのだから。
アナログオシロはブラウン管というアナログ部品による走査可変表示。
デジタルオシロは表示はあくまでPCの出力表示しているだけで
走査固定のPC用モニターでしか無い。
コレが理解できないような奴が電子工作なんかまともに出来るわけがない。
で、バカほど声でかいわ自らの愚かさを理解出来ない。
ゴミ増えるわけだよ。

トリニトロン管がすでに寿命だった方を改修。
2台有る460Aでもあとから仕入れた方で，CRT回り以外フルOHしてFDDのかわりに
フロッピーエミュレーターにしてUSBメモリー経由にしてある。
LCD化バックライトもLEDにしてあるので、もうこれ以上は無い近代化改修状態。




保護板もつけたで


上がCRTで純正の保護板付き＊たまたま付いてるのを入手
下が近代化改修LCD化　透明保護板付き
本来300/400って保護板が付いてこない＊付く構造にはなっている


そんなに難しいことしてないけどねぇ
あとこれLCD化1台1.7万かかってるけどTDS500/600/700よりは安いよ。

を大々的に開始したが、理由は単なる資金問題だけでは無く、これから先
明らかに情勢不安だからだ。

んで、LCD 640×480　6.5インチ 3SET＊パネルにLVDSがらみと制御基板のSET　を3SET
800×600　7インチ 1SET　パネルとLVDSがらみに制御基板2種＊信号入力の関係で別途制御基板発注

これらの取り付けブラケットと保護アクリル板も設計して、製造委託会社に発注
ねじ類も在庫が尽きているのでこの機会に発注中。

引っ越す前からこれらの入手に関して通販化していたし、実店舗が滅んでしまっているので
離島やらマジもんの辺境でなければどうにでもなるからねぇ