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2025年10月05日 イイね!

“オーリスの” 8NR-FTS エンジンについての考察

“オーリスの” 8NR-FTS エンジンについての考察こんにちは。

2025年も残り3ヶ月、今年度も半分を切りましたね。

最近は、車ネタもやることがなくてみんカラ放置民、ゲーム三昧の私ですが、それでもオーリスに少しでも長く乗ろうと、壊れないようにと自分が持っている知識の範囲で、持たざる知識はディーラーからのアドバイスや皆様のパーツレビュー・整備手帳から知識を得てディーラーにお願いしたり、ショップにお願いしたり、自分でやったりしています。

もし故障で降りることに、乗り換えることになるとすればどんな不具合で降りることになるのか…。いや不具合が発生して乗り換えるのでは無くて、乗り換える車の魅力ある新しい性能や機能に惹かれて乗り換えたいモノです。


さて、今日のブログは、トヨタ 1.2L ダウンサイジングターボエンジン 8NR-FTS について、普段から思っていることを書いてみようと思って重い腰を上げたところです。今更感がとってもありますが…。

実は、以前から思っていたのですが…

『“オーリスに”搭載されている 8NR-FTS エンジンは欧州で生産されたモノなのでは?』

という真実!…かどうかはわかりませんが。真実はメーカーのみぞ知る。

それでは長くなりますが、SQUARE の好き勝手考察、始めましょう!!


【8NR-FTS ってどんなエンジン?】
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(欧州仕様)


(台湾仕様)

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こちらは C-HR 試乗会で撮影した写真。ちなみにオーリスにあるエンジンカバーがありません。 流用取り付けも可能で エンジンカバー SUB-ASSY No.1 品番:12601-47020 (旧品番 12601-0Y010 (2015/03-2017/06)) と ボルト (カバージョイント) 品番:90109-06385 ×3 が必要です。締め付けトルク 10 N・m (102 kgf・cm)


(概要)
[トヨタ グローバルニュースルームより]
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(トヨタ グローバルニュースルームPDF ファイル から抜粋)

新型ターボエンジンは、排気ガス温度を最適にする水冷シリンダーヘッド一体型エキゾーストマニホールドとシングルスクロールターボチャージャーの組み合わせにより、ターボチャージャーの優れた過給効率を実現。コンパクトな水冷式インタークーラーの採用によって、エンジンの熱負荷に左右されず、運転状況に応じた吸気冷却効果を発揮。これにより、アクセル操作に対する瞬時のレスポンスと、幅広い回転域での最大トルクの発生を実現している。
 また、シリンダー内の強いタンブル流(縦回転の渦)と、先進の直噴技術 D-4T *1 が理想的な混合気を形成し、高効率の高速燃焼を実現。さらに、負荷に応じバルブ開閉タイミングを制御する連続可変バルブタイミング機構 VVT-iW *2(吸気側)が可能としたアトキンソンサイクル *3 など、燃焼改善と損失改善を追求することで、量産過給ガソリンエンジンとしては、世界トップレベルの最大熱効率36% *4 を達成した。


[トヨタ・オーリス 電子技術マニュアルより]
○低燃費、高性能、クリーンな排出ガス性能および静粛性を高次元でバランスさせるため、8NR-FTS(1.2L)エンジンを採用しました。このエンジンには、ESTEC D-4Tが採用されています。

参 考 :
・ESTEC (Economy with Superior Thermal Efficient Combustion) : エンジンの燃焼改善により、熱効率(燃費)向上を実現したエンジンシリーズ
・D-4T (Direct injection 4 stroke gasoline engine with Turbo) : D-4 (Direct injection 4-stroke gasoline engine) システムとターボチャージャーの過給圧制御を総合的に制御するシステムで、シリンダヘッドポートとピストン頂面形状の最適化による高タンブル流と、過給圧制御を高次元で両立させ燃費、低速トルクの向上を実現した直噴過給技術です。


○高タンブル吸気ポート、燃焼室の最適化、冷却システムを介した熱効率の向上、オフセットクランクシャフト、圧縮比最適化による燃焼効率向上、ローラロッカー動弁系等の改良によるエンジン各部の摩擦損失を低減し、高いレベルのエンジン燃費性能を実現しました。

○D-4 (Direct injection 4-stroke gasoline engine) システムを採用することで、効率的な燃焼を行うとともに、ターボチャージャー、ETCS-i (Electronic Throttle Control System-intelligent)、吸気側に VVT-iW *2 、排気側に VVT-i *2 などの採用により、高性能・高出力化および低燃費・低エミッション化の両立をはかりました。

*1 D-4T (Direct-injection 4 stroke gasoline engine with Turbo)
*2 VVT-iW / VVT-i (Variable Valve Timing-intelligent Wide / Variable Valve Timing-intelligent) : 連続可変バルブタイミング機構
*3 アトキンソンサイクル : 圧縮比よりも膨張比を大きくして熱効率を改善して燃費を向上させる燃焼サイクル
*4 トヨタ算定値


(8NR-FTSエンジン仕様一覧) *5
排気量 [L] : 1.196
シリンダ数および配置 : 直列4気筒・横置き
燃焼室形状 : ペントルーフ形
弁機構 : DOHC4弁・チェーン駆動
バルブ可変機構 : 吸気:VVT-iW・排気:VVT-i
内径×行程 [mm] : 71.5 × 74.5
圧縮比 : 10.0
燃料供給方式 : EFI・D-4
最高出力〈ネット〉 [kW {PS}] (r/min) : 85 {116} (5,200 to 5,600)
最大トルク〈ネット〉 [N・m {kgf・m}] (r/min) : 185 {18.9} (1,500 to 4,000)
インテークバルブタイミング : 開き 51° to -29°BTDC
閉じ 19° to 99°ABDC
エキゾーストバルブタイミング : 開き 34° to -16°BBDC
閉じ -4° to 46°ATDC
点火順序 : 1-3-4-2
使用燃料 : 無鉛プレミアムガソリン (無鉛ハイオク) *6

*5 オーリス (国内向け) での仕様で、その他の国・地域・車種では異なる部分があります。
*6 後続の車両 (C-HR、カローラスポーツ、カローラ (セダン , 前期 M/T)、カローラツーリング (前期 M/T)) はレギュラー仕様です。


(エンジン特徴一覧)
※ (PC閲覧時) イリジウムプラグの記載から下は別の画像になっています。拡大時ご注意ください。

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ちなみに、ターボチャージャー部分は IHI のロゴがあって、トヨタ設計の IHI 製造ということかな? ターボと言えば IHI なので安心感があります。


(素人 SQUARE の説明)
1.2L直噴ターボエンジン「8NR-FTS」は 国内向けとしては2015年4月6日に発表された2代目オーリス後期のグレード 120T に初めて採用されたダウンサイジングターボエンジンです。

ダウンサイジングターボエンジンとは、ざっくりというと、ターボチャージャーやスーパーチャージャーなどの過給機を使うことにより、従来エンジンと同等の動力性能を確保したまま排気量を小型化(ダウンサイジング)し、巡航時の燃費を向上させるエンジン設計思想(コンセプト)のこと。

例えば、ここで言う従来エンジンはオーリスで言う 2ZR-FAE 1.8L ガソリンエンジンとしましょう。

2ZR-FAE は WISH、アイシス、カローラルミオンあたりから、カローラツーリングの前期、 カローラクロスの前期など *7 つい最近まで沢山の C セグメントに分類されるトヨタ車に採用され、初代オーリスの途中からと2代目オーリスでも採用されたエンジンです。
*7 具体的には、WISH、アイシス、プレミオ / アリオン、オーリス、カローラルミオン、カローラアクシオ / カローラフィールダー、カローラ (セダン) / カローラツーリング、カローラクロスの各国内仕様で、海外を含めるともう少し増えます。

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(トヨタ グローバルニュースルームPDF ファイル から抜粋)

8NR-FTS は 1,500 の低回転時から最大トルクが発生して、それが 4,000回転まで持続します。その最大トルクは 185N・m で、3,800回転まで上げてやっと 180N・m になる 2ZR-FAE *8 と比べると、 1.8L のエンジンよりも高いトルクを低排気量で低回転から発生させる。
*8 文中の数値は2代目オーリス RS (ハイオク仕様) での数値で、図中の 2ZR-FAE とは数値が異なります。

→ 低排気量なので環境にも燃費にも優しい!

これがダウンサイジングターボエンジンの考え方です。

従来のターボは、ベースとなるエンジンがあって、ターボでよりパワーアップして高みを目指そう!というのがターボ装着の理由だったと思いますが、ダウンサイジングターボエンジンはその逆でターボを付けてこのくらいを目指したい、 (オーリスだと 1,800cc と同等かそれ以上にしたい。) それを実現できる排気量はどれか? どこまで排気量を下げられるか? 下げて燃費を稼ぎたい。

…ということだと思います。

そして、ふだんの使いがメインとなる自動車の走行では、高回転域を使い続けるシーンというのはほとんど無くて、高速道路を法定速度で走っているときは 1,500 ~ 2 ,000回転ぐらいだったかと思います。 (1.8L 1ZZ-FE エンジンの前車 WISH がそんな感じだったような…。)

つまり一般的なエンジンでは最高トルクを使うシーンというのは加速の時がメインで限られていると言えるかと。

Wikipediaダウンサイジングコンセプトの項でも…

“最高速度・最高出力の向上よりも実用域(低~中回転域)のトルクと応答性を向上させ、日常使用に適したエンジンに仕上げられている。自然吸気エンジンに比べて圧倒的に向上した低速トルクは、わずか1000回転台で最大トルクを発生しつつ、フラットトルク化を低中速域で維持することにより、従来の自然吸気エンジンではエンジンを回して加速していた状況から一変し、エンジンを極力回さずに加速することが可能となっている。それゆえターボラグもほぼ存在せず、坂道はトルクで苦もなく駆け上がり、市街地でもキビキビとした走りが可能となるため、燃費の良さを抜きに走りの味でダウンサイジングターボを選ぶ消費者もいる。”

ダウンサイジングターボエンジンの魅力は低回転から発生するトルクが最大の魅力かと思います。


(NR の系譜)
8NR-FTS は型式からもわかるように、NR 系に属します。

この NR 系の設計は Wikipedia によると、実は ダイハツが担当で、一部の NR 系がダイハツ車にも搭載されています。 (具体的に挙げると国内ではパッソの兄弟車であるダイハツ・ブーン)

もしかすると 8NR-FTS もダイハツの設計かも知れませんが、たとえば、1NR-FKE ベースにトヨタが再設計してターボ化したのかもしれません。

生産は他の NR 系はダイハツまたはそれを引き継いだトヨタの生産となっていますが、 Wikipedia の情報を元に勘案すると 8NR-FTS は当初からトヨタでの生産のようです。

ちなみに他の NR 系は、トヨタ車に搭載の場合で国内に限ると…

・1NR-FE (1.3L) iQ、パッソ、ヴィッツ、ラクティス、プロボックス、カローラアクシオ、ポルテ / スペイド
・1NR-FKE (1.3L) ヴィッツ、ラクティス
・2NR-FKE (1.5L) カローラアクシオ / カローラフィルダー、ポルテ / スペイド、シエンタ

などがあります。

また、トヨタには似た型式で 2.0L ダウンサイジングターボエンジンの 8AR-FTS がありますが、こちらはヤマハと共同開発のエンジンです。 (PDF ファイル)


海外を含めた 8NR-FTS を採用した車種は…

・オーリス(2代目後期型 - )※2代目後期型日本仕様、および台湾専売の3代目を含む
・C-HR (初代)
・カローラセダン(11代目後期型中国仕様、および12代目日本仕様のみ)
・カローラスポーツ(日本仕様初期型、および欧州仕様のみ)
・カローラツーリング(欧州仕様はカローラツーリングスポーツ名義)
・カローラアルティス(4代目)※アジア圏
・レビン(初代・2代目)※中国

があって、日本の他、欧州とアジア圏があります。


【8NR-FTS 関連のリコール】
私が覚えている限りでは、国内のリコールで、燃料ポンプのリコールが2度行われています。

個人的には、リコールかサービスキャンペーンでオーリスや初期の C-HR、カローラスポーツでエラー (失火でイグニッションコイルが壊れる) が発生するのも対応していただきたかったです。 (個別対応案件のようです。)

カローラ、カローラ スポーツ、カローラ ツーリング、C-HRのリコール - 2021年5月27日 (届出番号 4961)
カローラ、カローラ スポーツ、カローラ ツーリング、C-HRのリコール - 2023年10月19日 (届出番号 5390)
(備考)本件は、令和3年5月26日付付け届出番号「4961」でリコール届出したものですが、新たに原因が判明したため、対象を拡大し届出するものです。

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(写真はリコール対象外のオーリスでの該当部分)

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(1回目の不具合の内容) - トヨタ リコール等情報 Web サイトより抜粋
高圧燃料ポンプにおいて、燃料圧力に対する構成部品の耐圧性能が不足しているため、使用過程でポンプ内部が摩耗や損傷するものがあります。そのため、ポンプ溶接部に応力が集中して、亀裂が発生し燃料漏れに至るおそれがあります。

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(2回目の不具合の内容) - トヨタ リコール等情報 Web サイトより抜粋
高圧燃料ポンプにおいて、設計検討が不十分なため、構成品の圧入組付け後に必要な強度が不足し、使用過程でポンプ内部が摩耗や損傷することがあります。そのため、ポンプ溶接部に応力が集中して、亀裂が発生し燃料漏れに至るおそれがあります。

どちらも、対象車種は…

・カローラ (セダン:NRE210)
・カローラスポーツ (NRE210H,NRE214H)
・カローラツーリング (NRE210W)
・C-HR (NGX10,NGX50)

なのですが、

あれっ! オーリスは?!



【SQUARE の4つの考察】
8NR-FTS エンジンについて長々話しましたけど、ここから本題に入りたいと思います。

自分のオーリスをいじったりメンテしていると、いろいろと発見をすることがあります。

冒頭写真の「ターボチャージャーは、IHI 製なんだ!」というのもそう。

他にも、過去に 10万km 越えたあたりのクルマいじりで…

『いつかはオルタネーターも交換しないとなぁ~。職場の ノア が16万 ~ 20万km でダメになってるから、 16万km までには交換しないと…』

…と、オルタネーターを見たところ、あることに気がつく。

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Made in Italy って、なんで!?


《考察1》海外製の部品が取り付けられている
部品だけが海外製で日本で組み付けられることはよくあること。しかし、日本でも作っているオルタネーターをわざわざ海外から輸入するなんてありえるのだろうか? 最初はそう考えました。

そこでもうひとひねり。

オーリスより後に出た 8NR-FTS 搭載車に取り付けられているオルタネーターの品番を調べることに。

すると、オーリスでは 27060-47190 だった品番が、27060-47191 に変更になっていて、それが日本製に。 (C-HR、カローラスポーツ、カローラ (セダン)、カローラツーリングすべて変更になっていました。)


《考察2》燃料ポンプのリコールが対象外
工場が違えば設備や手順が異なるというのはありそうな話。そうなると部品の信頼度も異なるというものです。

とはいえ、これで決定的な話にはならず、C-HR (NGX10,NGX50) は、2016/12~2019/10 までは全車 (もちろんハイブリッド (ZYX1#) は除きます)、2019/10 ~ 2020/08 までは CVT 車でオーリスと同じ品番 (23101-47010) を使っていたようです。

では、この時期の (=初期の) C-HR がリコール対象かというと…対象外でした。

リコール対象の開始時期は、ちょうど部品が新しい品番 (23101-47020) に変わったときとほぼ一致することもわかりました。


《考察3》ユニット数と為替
オーリスはもともと海外…特に欧州を主戦場としている車両で、よく比較されるのが VW Golf。

その Golf が当時ダウンサイジングターボエンジンを採用したことで競合するオーリスでも対応せざる得なかった一面があると思っています。

オーリスの主戦場である欧州であれば販売台数が稼げることもあって、エンジンを作る工場のラインも立ち上がって生産を開始!…という流れだったと想像しますが、すべてのオーリスがダウンサイジングターボエンジンになるはずも無く、生産数もそこそこだったのでは想像します。言い方を変えると生産能力にまだ余裕がある状態だったのでは?

逆に日本でのオーリスはそこまで沢山売れる車ではありません。だからといって野放しにするのでは無く売るからには何かしらのてこ入れは必要です。そこで白羽の矢が当たったのがこのエンジンだったのでは?と思います。しかし、それでもエンジン工場で新しい生産ラインを立ち上げられるほど数は出ない…。生産ラインを立ち上げるだけでも数千万以上のお金がかかる…はず。

ニュースリリースでも2代目オーリス後期の月販目標は1,000台と書いてあります。

過去にオーリスってどのくらい月に出るのだろうと調べたことがありますが、おおむねその数字を基準として上下に振れている感じです。

その中の 8NR-FTS 車は想像ですが100台…いや50台あるかないかではなかったのか?

当時ディラーで聞いた話だとオーリスのほとんどは 1.5L がほとんどと聞きました。地域性もあると思いますが、 1.5L > 1.8L >ハイブリッド ≧ 1.2L ターボ だったのかな~と想像します。

当時、話題性はあったけど世の中がダウンサイジングターボエンジンになじみが無かったからですね。

話を戻して…それであれば、海外のエンジン工場の稼働率を上げるために日本の分のエンジンも海外で作ればいい!…となったのでは無いかと。

エンジンを輸入する? それってすごくお金がかかるのでは?
そこで調べたのが当時の為替です。

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(七十七銀行の Web サイトより抜粋)
当時の為替を調べてみたのですが、当時はどうやらユーロに対しても円高だったみたいですね。2017年ぐらいから円安になっているみたいです。

経済に疎い素人の私でも、このあたりを勘案すると案外海外からの輸入もアリだったのでは?…なんて考えてしまいます。10~50ユニット程度だと空輸もありなのでは?

そんなこと (エンジンの輸入) をやっても採算がとれる時期だったのだと思います。


あと、冒頭 C-HR のエンジンルームの写真の下にちらっと小さく書いたエンジンカバーの件。

実はエンジンカバーの品番は国内では途中で変わっていますが、欧州では変わっていません。ちなみに品番が変わる前は国内も欧州と同じ品番でした。

エンジンカバー SUB-ASSY No.1 品番:12601-47020 (旧品番 12601-0Y010 (2015/03-2017/06) ) 11,660円は、 昔は税別 3,910円ぐらいだったようです。

ここで注目していただきたいのが、品番が変わった時期。

旧品番は国内では2017年6月に新品番に変わっています。円安傾向になり始めた時期と一致していますが、これはたまたまでしょうか?

おそらくこの時期に国内生産に変わった可能性がありそうです。


さて、ここからは余談ですが…2代目オーリスはそこまで売れていないと書きましたが、それならばなぜ作る・売る必要があるのか?って思ったりしませんか?

そこで、ここからは世界に目を向けてみましょう。
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(写真はニュージーランド仕様)
2代目オーリスとしては、オーストラリアやニュージーランド…いわゆるオセアニア地域向けにオーリスをカローラの名称で販売していました。

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また、2代目オーリス後期の生産とほぼ同じ時期に北米向けとして Scion iM (後にカローラ iM に名称変更) の生産も行っています。これらは日本で生産されていましたのでトータルの生産量で見ればラインを立ち上げる量は十分にあったと思います。(もちろんオーリスだけのラインというのはなくて、他の車種と混在だったと思います。また、オーリスで 8NR-FTS 導入1年後に、今度はハイブリッド (1.8L 2ZR-FXE エンジン) の設定が加わりましたが、これもおそらくは同じエンジンを採用した他の車種の生産がある程度落ち着いてきて、エンジン工場としての稼働率が少し下がってきた (余力ができた) などの影響がある+オーリス (カローラ) にさらなるてこ入れという面があったのかな~と推測しています。)

では、話を戻して…それだけオーリス (カローラ) を作る理由があったのに 8NR-FTS エンジンがなぜ輸入だったのではないかというと、日本の工場で生産したオーリス (カローラ) に 8NR-FTS の設定があったのは実は日本だけです。

おそらくは、アメリカって日本よりガソリンが安いらしいですよね。だから当時は環境性能をうたってもあまり響かない。 なので 1.8L 2ZR -FAE エンジンのみの設定。

オセアニアには日本と同じようにハイブリッドがあとで追加されたようですが、アメリカと同じ 2ZR -FAE エンジンがメイン。

オーリス主戦場の欧州は環境性能に敏感なので… Golf に対抗する意味でも 8NR-FTS が必要!

オーリスに限らず、外車だと欧州車が好きな日本人。

ならば欧州の流れを日本へ。

…当時はこういう感じじゃなかったのかな~と推測というか思いをはせています。

世界のオーリスについては過去にブログをアップしていますので、どうぞ。


《考察4》ハイオク指定の意味
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オーリスの 8NR-FTS 車はハイオクガソリン指定です。
そこで仮説を立てました。

欧州のガソリンのオクタン価は日本のハイオクガソリンと同じぐらいだそうです。そのため輸入車のほとんどはハイオク指定と聞いたことがあります。

つまりハイオクを入れないと性能がでないか、故障してしまう。

欧州から輸入した 8NR-FTS もそれにあわせているのでは?

…という仮説です。


とはいえ、オーリスのカタログには…
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*8 無鉛レギュラーガソリンをお使いになることもできます。その場合、エンジン本来の性能を発揮できません。

…と書いてあります。 (ちなみにこの記載はカタログのみで、取扱書に記載はありません。)

『エンジン本来の性能を発揮できません。』が使える理由として、8NR-FTS に搭載されているノッキング (ガソリンの異常燃焼) 防止のセンサーがレギュラーガソリン使用時の燃焼状況を検知、それに点火タイミング合わせる方へシフトするため、レギュラーガソリンも使えるけど本来のパワーはでないよ…ってことらしいです。


レギュラーガソリンも使えるのか~。ならば、
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ハイオク指定なんだけど、レギュラーも入れられないことは無いです…的なステッカーを他車種の純正部品で見つけましたのでそちらに張り替えました。(ちなみに オーリス RS もハイオク指定ですがカタログではレギュラー可になっています。)


(後続採用車種ではレギュラーガソリン仕様に)
その後、ガソリンエンジン車で 8NR-FTS を採用した C-HR が発売。

C-HR は当時 SUV 人気の高まりから発売前からプロモーションにかなり力を入れた世界戦略車。

その C-HR のガソリンエンジン車は全期間 8NR-FTS を搭載。 ハイブリッドエンジンが優勢ながらガソリンエンジン車としての数も出ることからそれを見越して国内でエンジンのラインが立ち上がったのだろうと推測します。

C-HR 以降の車種では燃費重視のダウンサイジングターボエンジンとしてではなく、ほどよい低~中回転重視型ターボ車として…つまりはターボ=スポーティー、日常使いで楽しい運転性能という売り方の路線に変更した様な気がしています。

その後も、カローラスポーツ前期、カローラ (セダン : 前期 MT)、カローラツーリング (前期 MT) で搭載。 8NR-FTS は近隣の国でもいくつかの車種に搭載されており総数として数が作れる状態にしたという見方を私はしています。

ちなみに…それら (オーリス) 以外はレギュラーガソリン仕様です。



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【まとめ】
いかがでしたか?

オーリスの” 8NR-FTS エンジンがもしかすると欧州からの輸入だったかも知れない” という考察でここまで話を広げてみました。

たったそれだけのために朝から夜の11時までブログ作成に時間をかけるのもバカですが、これも My オーリス愛のなせる技ですかね~。 (^_^;)

もちろん、ネタにした 8NR-FTS エンジンも現在のところトラブルも無くターボの特性を未だに楽しんでいるところで、こちらも好きなんでしょうね。


繰り返しになりますが、最後の方で説明したとおり、オーリス以降の 8NR-FTS 搭載車… C-HR、カローラスポーツ (前期)、カローラ (セダン : 前期 MT)、カローラツーリング (前期 MT) の 8NR-FTS はおそらく国内生産だと思っています。

どれもよく売れる車でしたし、それらを全部をまとめるとエンジン工場でラインを立てるぐらいは当然いけたのでは? と考えますが…実際はどうなんでしょうね~。


オーリスが置かれていた当時の状況・環境問題・世界経済・部品の品番や使用状況などから、“オーリスの” 8NR-FTS エンジンは欧州製だったのでは?…と考察してみました。

これが本当かどうかは、メーカーの、生産の采配に関われるトヨタの人だけがわかる話ですが、エンジンが海外製だったら夢があっていいな~という思いをはせて考察してみました。

一緒に楽しんでいただけたのならば幸いです。


[記事で使用した情報の出展]
トヨタ・オーリス 電子技術マニュアル© 2012-2018 TOYOTA MOTOR CORPORATION. All Rights Reserved.
《トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト》トヨタ グローバルニュースルーム - © TOYOTA MOTOR CORPORATION. All Rights Reserved.
Wikipedia : トヨタ・ZRエンジントヨタ・NRエンジンダウンサイジングコンセプト

【関連ブログ】
・ (雑談・駄文) 8NR-FTS エンジンの走り方 - 2019年09月22日
https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/blog/43294801/
Posted at 2025/10/05 23:37:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑談 | 日記
2025年10月03日 イイね!

Sports Hatch Back AURIS Customized by SQUARE (2025 Ver.)

Sports Hatch Back AURIS Customized by SQUARE (2025 Ver.)4回目の車検を目前に My オーリスを再評価してみることにしました。(評価内容は一般的なオーリスではなく、あくまで My オーリスの評価であって、ノーマル仕様の評価とは異なります。ノーマル+α仕様の評価は1回目のクルマレビューをご覧ください。 → https://minkara.carview.co.jp/car/toyota/auris/review/detail.aspx?cid=231573 )

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(2016年12月08日…自分のオーリスと初めて対面した時の写真 (納車1ヶ月前))

前車トヨタ・WISH から同じくトヨタのオーリスに乗り始めてもう9年が過ぎようとしているのですね。正確には2026年1月8日を超えると10年めになるのですが…

9年間乗ってみた率直な感想は、オーリスは良いクルマだということ。そして、自分とマッチする車種の中の一つだということ。

前の…2回目の車検の時までは色々苦労も失敗もありましたが、それからはあまりクルマいじりを行わなかったせいかなんとなく平凡な、安定した、それでいて自分のオーリスがどんなクルマなのかをじっくりわかることができた、楽しむ事ができた期間になったのではと思います。


先日…2025年10月3日に総走行距離 (ODO) が 13万km を越えました。

前回の車検時 (23/11/11) が 112,126km. でしたので2年で2万kmぐらい。並ペースで推移しています。

あまり遠出しなくなったんですよね~。

理由としては…車検を通した翌春に漫画家 鳥山 明が亡くなられたことがきっかけで 製作にかかわられたゲーム作品…たとえばクロノ トリガーやドラゴンクエストシリーズをやり始めたことで再度ゲームにはまり、その後関連ゲーム以外もプレイ中。なので現在も休日はゲーム三昧の日々。

2024年後半、みんカラ20周年企画で PS5 が当選してしまったことも大きい。( → https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/blog/48227375/ )

総走行距離的にさらに走り込むと性能を維持するために交換しないといけないパーツも増えるので、走る機会が減るということは、それはそれで良かったのかも知れませんが…やはり車は走ってナンボですし、走って機械のメンテが必要になるのは当たり前のことなので…

来年はもっといろんなところに行って知見や見識を深くしたいと思っているところです。

オーリスをいつまで乗るか?

過去に掲げた目標をそのまま継続。

当面の目標は 13年・20万km 。

そのためのメンテナンスだけは欠かさず行ったと自負しています。

だから今後も元気いっぱい走って欲しいです。
Posted at 2025/10/04 01:10:44 | コメント(1) | クルマレビュー
2025年03月24日 イイね!

ありがとう。 さようなら。

ありがとう。 さようなら。こんにちは。

SQUARE です。 ご無沙汰しています。 お元気でお過ごしですか?


きょうは、子どもの卒業式 (小学校) でしたので、有休を取って参加してきました。

定番の言い回しになりますが、入学したときは あんなに小さかったのに、今はこんなに大きくなって年相応の…だいぶ大人になりました。

でもまだまだ。これから中学生ですから。

この先の3年間でも、いや、この先の3年間はココロも体も大きく成長するんだろうな~。

新たな楽しみでもあります。

卒業といえば、これも卒業することになりました。


ジュニアシート。つい先日まで使っていました。


表示ではこんな風に書いてありましたので本当はもっと早くに使うのを止めてもいいのでしょうが、うちの子は背が小さかったので11才ぐらい (小5) ぐらいまで使用期間を伸ばして使うことにしよう!と使ってました。

それで1年前ぐらいに「大きくなったからもう使うのを止めるよ」と外して乗ったとき「落ち着かない、しっくりこない。 (まだジュニアシートが) あったほうがいい」と本人希望でそのまま使ってました。


※写真は2021年5月頃 (小2ぐらい?)
もともとは私の両親が遠方から来る孫 (私から見ておい、めい) のために買ったものでしたが、(両親からみたらこちらも孫の) 遠方ではないうちの子どもが沢山乗って、使っていろんなところに行きました。

これまでの道中を無事に安全に過ごせた感謝を込めてこのブログをアップします。

ありがとうございました。そしてさようなら。
Posted at 2025/03/24 15:25:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑談 | 日記
2025年01月26日 イイね!

2024年ありがとうございました ~ 2025年あけまして26日! (2024年のクルマ生活を振り返り2025年を考える編)

2024年ありがとうございました ~ 2025年あけまして26日! (2024年のクルマ生活を振り返り2025年を考える編)2024年ありがとうございました ~ 2025年あけまして26日! (2024年の私生活を振り返る編) からの続きです。

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【2024年の My オーリスを振り返る】
2024年は2023年から始まったメンテナンスを引き続き継続することから始まった年でした。 (ちなみに2024年のパーツレビューアップ数は 75 、整備手帳は 8 でした。)

2024 年 年初の予定 (計画) を見返すと…

●フロントブレーキパッドの交換
●フロントブレーキディスクローターの交換
●タイヤ交換
●運転席のウレタン交換
●ステアリングの交換
●足回り…ダンパーの交換 (アライメント・光軸調整)

を上げていました。

それを踏まえてパーツレビューを見返すと、メンテ関係では、

フロントブレーキパッドの交換
フロントディスクブレーキローターの交換
タイヤの消耗による交換
ステアリングホイールの交換
ダンパー (ショックアブソーバー) 関連のメンテ兼バージョンアップ
カーナビの地図更新 ※予定外
ワイパーラバーウォッシャーノズルのメンテ ※予定外
ウォーターポンプの交換 ※予定外
タイヤリペアシール (パンク修理剤) の期限切れによる交換 ※予定外
ヒューズの総替え ※予定外
・そのほか (ガソリン添加剤コネクターなど)

…などがあり、新しい試みとして、

・他車の部品が流用できないかチャレンジしようとして買った足回りのボルトと関連工具類たち。
純正ホイールスペーサーロングハブボルトの流用取り付け ※予定外

などがありました。

実施できなかった運転席のウレタン交換を除いたら他はすべて計画通り実施しましたね。 その運転席のウレタン交換も2025年最初のメンテナンスとして実施しました。

こうしてみると…総数的にみたら結構いじってますね。でも大半がメンテで新しいことはみんカラ徘徊で見つけた純正ホイールスペーサーだけか~。

ただ、メンテ案件だけれどもモノがバージョンアップしているのもいくつかありますので、全体的には性能の底上げができた年だったのではないかな~と思います。


【2025年の My オーリスはどうなる?】
今年は当選した PS5 の影響もあって、昨年に引き続き今年もおうちでゲーム三昧の年になりそう。そのため走行距離はあまり伸びないと見込んでいます。

それに、前回…2023年の車検前から今日までにメンテナンスとしていろんなモノを変えたことを経て「そもそも走らなければそんなにパーツを変えなくていいじゃ無いか!」…といったこれまでの SQUARE だとあり得ない負の思考になってきた感じも。 (オイオイ。クルマは走ってナンボだろ!)

2025年の My オーリスについてですが、山場は11月の4回目になる車検ですね~。繰り返しになりますが先ほどもお伝えしたように前回…2023年の車検前から今日までにいろんなモノを変えたこと、そして日々のメンテが効いてくると思っているので特段大きな出費はないと思っています。

長期的に見た場合だと、オルタネーターの交換を 160,000km 付近で行いたいと思っています。(今は 125,000km を越えたところなのでもう少し先の話。)

ただ、今年は走行距離的に CVT フルード、ブレーキフルードなどの油脂類のメンテ (交換) をしないといけないかな。

そうそう。 CVT についてですが、

以前のパーツ図は、このような図だったのですが、


最近は、赤線で囲んだ CVT のストレーナー (フィルターみたいなもの) とその関連部品の図が追加されたようで単体で注文ができるようになってました。

そのため今年はストレーナーの交換もできればやりたいと思っていて、時期が来たらディーラーに相談してみたいと思っています。

あと予定外ですが、スピーカーを交換するとかはアリかも? 今までのクルマで交換したことがないのでチャレンジしてみるとか。

そんなところでしょうか。

まー、探せばもう少しいじれそう、いじりたいところはありますが、My オーリスとしてはついに完成! やっと自分好みのクルマになったことで、ここからが本当のスタートだ!という感じです。

ということで…

2025年の SQUARE もよろしくお願いします。
Posted at 2025/01/26 23:24:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年01月26日 イイね!

2024年ありがとうございました ~ 2025年あけまして26日! (2024年の私生活を振り返る編)

2024年ありがとうございました ~ 2025年あけまして26日! (2024年の私生活を振り返る編)新年、あけまして
おめでとうございます

…から、きょうで26日たちました。

今年も引き続き、SQUARE をどうぞよろしくお願いします。

新しい年、2025年が始まってやがて1ヶ月終わろうとしています。早いものです。

例年であれば、みんカラでも年の瀬・新年で1年を振り返り新しい目標とか書いていたのですが、オーリスネタも尽きつつ内容もこれまでの他のブログと被ってきて「それ何度目? それもう聞き飽きたよ~」って感じになりつつありますが、 SQUARE 一個人の記録と言うことでお付き合いいただけたら幸いです。

【2024年はこんな年だったな】
①2024年は辰年で年男!
2024年は年男なので思い出しやすい思い出に残るようなことがあればいいな~と思っていましたが、これから書くことがあったりして結果的にそれは達成できたような気がします。良い年だったと思います。



②子どもが小学校最後の年…6年生になりました。
子どもに春頃「今年の誕生日月 (8月) はどこに行きたい?」と聞いたら「クルクルまわる流しそうめん!」…と言うのでそれから8月まで悩みました。

思い当たるところもいくつかあったものの、コロナ禍で無くなったとかありそうで、改めて Google 先生に県内で流しそうめんなんて検索すると、いくつかありましたし、職場の方々の協力も得ましたが…近場だとなんか気持ちのテンションが盛り上がらない。誕生日の思い出になりにくいって思ったんです。

そこで、ふと「そうめんを作っているところって九州だとどこがあるんだろう」

… … … あっ!

長崎・島原があるじゃないか!

…ということでそうめん工場などもある長崎県は島原市に行くことに決めました。

島原市は熊本市から見て有明海を挟んで対岸の市。熊本港←→島原港のフェリーもあってすぐに行けます。近くて遠いよ。フェリー使えば思い出に残るよ!(たぶん)

事前にネットで検索していたところよさげなお店…山の寺 邑居(ゆうきょ)というところが見つかったので、ドライブもかねて事前に下見しに行くことにしました。

2024年はほとんどドライブに行っていなかったのでいい機会。

子どもと行く2週間前、朝6時に出発して片道6時間ドライブ。一般道のみで有明海に沿ってゴー。

12時すぎに到着したので駐車場が満車で。「ここって人気あるんだな~。じゃあ当日は少し早めにくれば駐車場も空いてるかな? フェリーの便にも注意して…」とプランを立てて8月に行ったのですが…

当日10時開店の店に11時頃に着いたのに激混みでした。

少し待てば駐車場が空きそうだったので先に子どもだけクルマから下ろし、しばらく待ってなんとか駐車場に止めることができたのですが、戻ってきた子どもから

「並んでたお客さんが2時間半待ちって言ってたよ!!」

なにぃ!~ 考えたスケジュール通りに事を進めたいのに、そうめん待ちに2時間半も待てない…。

SQUARE 一行はこちらのお店を諦め、他のお店に行くことにしました。 (いくつか候補はあったのでそちらに行くことにしましたが、いつかリベンジしたい。)

そこが

宇土出口そうめん流し (本村商店)






少し待ちましたが常識的な待ち時間でスムーズに食べるところまでたどり付けました。


他にも普賢岳の火山災害を扱った『がまだすドーム』に行って、


フェリーで (ドライバーとしては) 楽ちんな日帰り旅を楽しんだのが2024年でした。

他には、子どもが6年生になったので社会では歴史を習うから…と、4月に佐賀の吉野ヶ里歴史公園に行きました。



③2024年はほどんどドライブをしなかった。
2024年は前の2年に比べてほとんど遠出をしていません。ミニ四駆のパーツ探しに毎週末出かけてないか?って思ってしまうぐらい九州の模型店・おもちゃ屋さんめぐりをしていた前の2年が異常だったともいえますが、比較すると…

2022年 - ODO 97,284km (21,219km / 年)
2023年 - ODO 114,404km (17,120km / 年)
2024年 - ODO 124,792km (10,388km / 年)

でした。

2024年に行ったオーリスでの遠出は…
・1月 - 門司港レトロ (福岡)

・4月 - 吉野ヶ里歴史公園 (佐賀・写真)
・7月 - 一般道でそうめん流し店下見ドライブ (長崎)

・11月 - 太宰府天満宮 (月初め) / 築城基地航空祭 (月終わり・写真) (どちらも福岡)

近場 or 公共交通使用のお出かけは…
・2月 江田船山古墳とさくら湯 (熊本県和水町・山鹿市)

・2月 ミニ四駆公式大会参加 (熊本県荒尾市・写真)
・3月 イチゴ狩り (近所)
・8月 福岡市科学館 (新幹線使用)

・9月 ドラゴンクエスト コンサート (オーケストラ) (熊本市・写真)
・10月 日本一の石段 (3,333段) (熊本県美里町)

などがありました。こうしてみるとそこそもお出かけはしていますが、近場が多く、公共交通 (フェリー・新幹線) を使用したことも多大な影響があると。

それ以外の週末はドライブをほとんどしていなくて、家でゲームしていました。

げーむ!?



④2024年の休みはゲーム三昧でした。
2024年3月に漫画家 鳥山 明が亡くなられました。

かなりショックでした。

私の世代は多大な影響を受けながら育ってきた世代です。
幼少の Dr.スランプ アラレちゃんから始まってからのドラゴンボール。

そして、ゲームではドラゴンクエストかな。

そんなことがあったので昔を懐かしむために鳥山 明に関係するゲームを始めました。7月に片付けていた PlayStation2 (以下 PS2) を11年ぶりぐらいに箱から出してまずは PlayStation (以下 PS) 版のドラゴンクエストⅣ → クロノトリガーの順番でプレイ。


(画像はドラゴンクエストⅦ。このページで利用している株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像の転載・配布は禁止いたします。© 2000 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/HEART BEAT/ARTEPIAZZA/SQUARE ENIX All Rights Reserved.)
その後はちょうど子どもがドラゴンクエストⅦ の Nintendo DS 版をお下がりでやり始めたので私も PS 版ドラゴンクエストⅦ をプレイして…


(画像はドラゴンクエストⅧ。このページで利用している株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像の転載・配布は禁止いたします。© 2004 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/LEVEL-5/SQUARE ENIX All Rights Reserved.)
すでに発売から20年になりそうなPS2版 ドラゴンクエストⅧ を中古で買って始めてプレイしたり…と。(これは シナリオも良く、3D キャラとゲーム世界に感動して連続で2周プレイ。 しかもどちらも Lv.99 達成。)

ここからは鳥山 明 は関係ないのですが、その勢いで10年ぶりに PlayStation 3 (以下 PS3) を箱から出したら 内蔵 HDD がお亡くなりになっていて。(=これまでやったゲームのセーブデータももちろん吹っ飛んだ → この際全部やり直してやる!…と決意。)

しかたがないので内蔵 HDD と同じ接続方法 (インターフェイス) の SSD を買い交換修理。(SSD なのでアクセススピードも速くなり、なおかつ HDD のような回転部品が無くなることで今後壊れることは少なくなるはず。データ容量も増えた。)


ゲームすることが楽しくなってきて、これまでやってないゲームを中古で買いあさりつつ、手持ちの PS3 版バイオハザード5 とか 6 懐かしんでやっていたら…

まさか PlayStation 5 (以下 PS5) が空から降ってくるなんて!



⑤みんカラ 20周年企画のプレゼントで PS5 に当選してしまう。
昨年はみんカラというサイト※ができて20周年の年だったそうです。

※前身のサイトがあったみたいで『みんカラ』になってから…のようです。


そこで、20周年を祝う特別企画ということでブログでみんカラでの思い出を語ろう!…みたいなイベントがありました。

自分のカーライフはみんカラにアップされている情報に助けられて、みん友さんに助けられて、そしてその恩返しに私自身もできるだけわかりやすくて役に立ちそうな記事をアップすることに努めました。みんカラがないとここまでカーライフが充実できなかったし、もしサイトが無くなるととても困る。だからこれからもよろしくお願いします。

…といった、感謝の気持ちを書き込みました

そうして数ヶ月後…。

ぼーっとメッセージを見ていたら…

【再送】みんカラ20周年投稿企画_プレゼント当選のお知らせ…のタイトル

「?!再送? それに当選ってなに??」

読んでみると…

なんか特別企画のプレゼントに当選していたみたいです。

メッセージが再送なのは、通常プロモーションのメッセージ…運営からのメッセージには公式のみんカラマークが付いていて、それらと並んでこの当選メッセージがとといていたためにポチポチと PC でクリックしてやり過ごしていたために読んで無くて、再送の時に始めて気がついたからです。

うぉー、危ないところだった。読まずに放置して流れるところでした。

なになに…何が当たったんだろう…とメッセージを読んでみると…

なにぃ!! PS5 が当たりました だって!!!

いや、そもそもこの企画にプレゼントなんてあった?

サイトを見直すと、

そのイベントには39名にカー用品などが当たる!というのがありました。

その中の1名様にどうやら当選したらしく…マジで!?

最初は当選詐欺なんじゃ!ぐらいに疑いましたが、メッセージの件名にはみんカラの公式マーク付いている…。どうやら…本当らしい。

えっ、ホントなの?

やった~!


PS5 が届くまでに結構時間がありましたので、(PlayStation4 のゲームは PS5 でも動くということを知り、また直近でドラゴンクエストⅢ HD-2D版 (PS5) も発売されることから) やりたいゲームの中古・新品を追加で買いあさりました。

これで PS ~ PS3 止まりだったのが PS ~ PS5 までプレイできるように。

そして、

11月の下旬に届きました。

ただ、セットのステアリングコントローラーが XBOX / PC 用というまさかの問題も発生しました。 (^_^;)

そのため運営に問い合わせしたところ後日 PS5 対応のモノを送ってくれることになりました。現時点でまだ届いていませんが、再送用の個人情報・住所などの入力期限が1月末だったため、それを経過した2月中には届くだろうと見込んでいます。



(画像は ドラゴンクエストXI。 このページで利用している株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像の転載・配布は禁止いたします。© 2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.)
そんなこんなで、それからずっと空いている時間はゲーム三昧。今年は昨年に引き続きオーリスの走行距離はみじか~くなりそうです。

(長くなりそうなので2つに分けました。 2024年のクルマ生活を振り返り2025年を考える編に続きます。)
Posted at 2025/01/26 21:55:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自己紹介 / ご挨拶 | 日記

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何シテル?   01/19 20:27
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