
こんにちは。
みなさん、
インタークーラーは交換してますか?
セッティングなんかをしてると、
吸気温も画面上で見たりするので、
インタークーラーの違いによる吸気温の変化を
多少見たことがありますよ。
シルビアあたりで話をしてしまうと、
純正インタークーラーと社外前置きでは、
まずサイズが違いすぎるので、
GT-Rで話をするとしようか。
まず純正でいうと、BNR32の前期とかだと、
夏場は60度くらいの吸気温になる。
BCNR33だとそれが55度くらい。
だいたい5度くらい吸気温が低い気がする。
これがトラスト製とかになると
10度くらい吸気温は下がって、
画像のARC製なんかだと、もっと下がっちゃうよ。
吸気温は低いほど良いか?といえば、
まぁ好みの問題もあるので一概には言えない。
ちなみに吸気温が60度だというのなら、
それに合わせてセッティングすれば良いだけの話で
何もやみくもに吸気温は40度以下だ!と、
でっかいインタークーラーを付ける必要は、
まったく無いと思ってます。
インタークーラーはその性質上、
風が当たることでより効果を発揮するので、
バンパー開口部の、車体オーバーハング最前部に
マウントされることが多いでしょ?
そんなとこに重量物があったら
運動性能的には悪くなるだけだし、
ラジエターへの風を遮るから、
ラジエターの大型化が必要になってきたり、
オーバーハングがどんどん重くなるだけなんだ。
今じゃコア幅600ミリのGT-Rサイズが当たり前だから、
シルビアのブーストアップで300馬力でも、
そのサイズのインタークーラー付けちゃうでしょ?
あれ、
ホントはタービンとかに良くないんだヨ。
なんて…つまんないこと言っても仕方ないね!(笑)
でも、どうせ付けるなら
やっぱり高性能なの付けたいじゃん?
そしてそれは間違いなく、
ARCのインタークーラーだったわけ。
画像のタイプ3コアは、
サイドタンクからコアに入る面積が
100%になるようにチューブの端が工夫されてたり、
他製品に比べて非常に軽かったり、
冷却性能に優れていたり…
ほんっとに良い製品でした。
でもARCは潰れてしまった…(涙)
粗悪な作りで低価格だけが売りの、
大陸製コピー品との戦いが困難を極めるときに…
迎え撃つべき国産高性能製品を
次々と失ってゆく…
寒い時代だと思わんか?

Posted at 2011/05/18 16:11:04 | |
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