さて通勤アルト
エンジン壊れたまんまでし…
動くもんだから
そのまま使ってたりするんですが、
正直それで良いわけは無い
中を見たワケじゃないけど、おそらく2番ピストン棚落ち
腰下直せば直るんじゃないかという読みで、予備パーツを使って腰下別に組んでおくことにしました
特に壊れてるわけでもない予備エンジンもあるんですが…
今回はアルトの整備手帳でも紹介したことのある思いっきりブローしたエンジンを使うことにします
F6A、減るばかりですからね
せめて減らないように蘇らせたいなと
ただこのブローエンジン、落ちたバルブがシリンダーの中で相当暴れたらしく、2番シリンダーがギタギタなんですよね
そのまんま使う気にはなれないので、0.5mmボーリングしてオーバーサイズピストンを使って直したいと思います
ただ、
F6Aの排気量は657cc
0.5mmボーリングすると、シリンダーひとつあたり3cc排気量が増えてしまいます
アルトに白ナンバーなんて付けて乗りたくないので、軽自動車枠の660ccまでに収まるように、
傷だらけな2番シリンダーのみをボーリング&オーバーサイズピストンにすることにしよう
それが良い
それが良いと太郎さんも花子さんも言いました
まる
Posted at 2014/07/24 12:55:30 | |
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