
こんにちは。
これはRB26の
後ろ側のタービンの入り口のところ。
パイピングはHKSのスペシャルです。
アウトレットはHKSです。
ぷぷぷ。(笑)
この組み合わせ、初めてだけど干渉しちゃったwww
というわけでハンマーでアウトレットを叩いてわずかに凹ませ
コンプレッサー入り口までのパイプを避けました。
自社パーツ同士で干渉が起きることがあるくらい
攻めたサイズで作っちゃうなんて素敵だぜ!www
ところで、このタービンはギャレットボールベアリング。
オイルのインレット部分のバンジョーは、
オリフィス入りの流量制限をしたヤツを今回も使いました。
んですが、これについてはネット諸説があるようで・・・
流量制限は要らないとか要るとか黄帽子的なとこでやってました。
結局そこでは
『オリフィス入りバンジョーは必要ない』
ってことに結論付けられてましたよ。
ギャレットのホムペでは、オイルは少なくて良いよ書いてあったから、
あたしはオリフィス入りバンジョーを使ってるんだけどね。
こんな感じの文。
↓
Garrett ball bearing turbochargers require less oil than journal bearing turbos.
Posted at 2011/05/26 15:05:55 | |
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