身体中にアドレナリンが駆け巡る様なテクを見た！？…「オータムナイトジャズフュージョン」イベントれぽ

今晩は、飛騨市文化交流センターに「オータムナイトジャズフュージョン」を見に行ってきました♪















なかなかの有名どころのアーティストばかりで…





・安藤まさひろ（Gt）




・是方博邦（Gt）




・川口千里（Dr）




・田中晋吾（Bs）















特に是方博邦という人と、安藤まさひろという人は学生時代からCDをよく聴いていて、アニソンにハマる前に相当ハマっていましたｗ


安藤まさひろという人…何といってもあの「T-スクエア」のギタリストなんですから！！


















しかしその後、アニメを見る様になり、アニソンにハマっていきましたが、またこうしたバンドを聴きたくなったのは「けいおん！」の影響でしょうね。


でも、今日は「ゆい・あず誕」だったけど、日にちがカブってしまったのは残念でしたが…（涙）















それにしてもあの２人に生まれて初めて出会い、目の前でその生演奏を聴けるというのはまるで、「ネ申」に出会ったみたいな心地でした♪







ただ、演奏する場所が何故か大ホールではなく、ホール前のロビーだったのが不思議でした。そんなにお客さんが来ないと思っていたのか…？（苦笑）


それでも100人近くは来てたかもしれません。








１８：３０より始まり、２０：３０に終了…　アッという間に過ぎた感じでした。



そういえば３年前にも同じくフュージョングループの「カシオペア」をここのホールで聴きましたが、カシオペアが「まるで乾いた身体の中に入ってくるアイソトニックウォーターの様なグループ」であるという感じならば、こちらは「まるでアドレナリンが身体中を駆け巡る」という表現が相応しいでしょうか…



ただ、彼らは普段はバラバラの活動をしている為か、CDなどは売られていませんでした。残念…







…という事で、またこういうグループが来たら行きたいな…





















そういえば、帰りに現行プリウスの後をついて行ったら、なんかテールランプがクリスマスイルミネーションに見えた。もしかしてそういうのも狙った設計なのか？ｗ