高山の(秋)山さんカリーナ乗りのゆきすとのブログ一覧

最近の日産のCMに、この人が登場してますね～






























それにしても、あのシャチョーさんと対照的ですなあ～（汗）














でも、永ちゃんといえば、この頃の日産車なイメージもあるんですが…























確かに最近ではこういう硬派な感じの日産車もありますが…














でも、全体的に国内市場を蔑ろにしてる感が否めないですからね～　これは他メーカーでもそうですが…





実際、こういう日本で売られてない日産車もありますから…

















是非このCMだけでなく、名実ともに「技術の日産」を自負出来る日産に戻って欲しいですね…

ナニコレ珍百景を見てたら、ソリオハイブリッドのCMが…



















「あれ？　もう新型が発表されたの！？」




…って思って、よく見たら…







「８月26日発売」




どうりでクルマの全体像を見せないと思ったら…（滝汗）





そういえば現行ソリオのCMってKATTUNを起用していましたが、ソリオのCMキャラってジャニーズ系ばかりですねｗ




でもTOKIOの場合、S○APと違ってK察の厄介になったメンバーはいないし（あ…道交法違反で１人はいたか…？）、クセのあるメンバーもいないので、好感度は悪くないかも…（苦笑）

最近、マイナーチェンジした三菱アウトランダーのCMを見てたら、そのBGMを手がけたのが「Rasmus Faber」ってありました。





















このCM、なかなかカッコいいと思います♪






…で思い出したのはこの曲の作曲者だって事なんですけども…






この曲もテンポが似ている気がします。




Rasmus Faber（ラスマス・フェイバー）について調べてみました。



すると、「１９７９年、スウェーデン・ストックホルム出身で、ジャズピアニストをベースとしながら、ハウス系プロデューサーとして活躍し、日本のアニメ音楽にも関与するなど、ジャンルを超えた音楽活動を行っている」そうで、なかなかの実力あるアーティストみたいですね。



また、「マクロスF」で有名な中島愛さんにも楽曲を提供しているそうで、個人的には今後の活躍が楽しみなアーティストです。

さて、今晩は洋楽ではありませんが、インスト系な曲を３曲セレクトしました。実はこれらもクルマのCMに使われていました。
















・１：GUITAR　WONDER（1996）　高中正義







・２：PRIVATE SUNDAY（1991）　カシオペア







・３：Tonight's the night（1990）　安藤まさひろ






全部私の趣味ですが何か？ｗｗｗ


この中では高中正義の曲なんかいいですね～♪　ギターにまるで「ネ申」が宿っているかの様なｗ







…で、どんなCMかというと（中には画像が荒いのもあるんですけど）…





・１：ダイハツ・ムーヴ（1996）







・２：ダイハツ・シャレード（1991）







・３：ダイハツ・アプローズθ（1990）










…です。結局全部ダイハツのCMだったんですけどねｗ



一方、最近のダイハツのCMってインパクトは強いものの、センスのいい（…とも言えないモノも含まれてますがｗ）CMが見当たらないのは残念ですね～




それにしてもトシちゃんがキザっぽいかもｗｗｗ

最近、クリーンディーゼルを中心に絶好調なマツダですが、これまでのCMで「これはカッコいい♪」と個人的な好みで３本チョイスしてみました。










１：初代アテンザデビュー前（2002）



曲は映画「Only　The　Strong」より「Zoom Zoom Zoom」（セルピス・ベイ）のオリジナルアレンジ曲。BGMとクルマの動きとのリズムが合ってると思います。

また、RX-7やロードスターといったスポーツカーの血統が受け継がれているというマツダのコダワリを感じさせますね。


ちなみに元曲はこちら…




こちらでもバージョン違いが使われてました。









２：FC型RX-7前期（1985）



曲は映画「ブレードランナー」のテーマ（ヴァンゲリス）。曲とクルマのイメージがピッタリでカッコいいと思います。


そういえばこちらのCMでも同曲が使われてましたね。



全然違うジャンルのクルマですが、クルマのカッコ良さを引き立たせてくれるこの曲の素晴らしさを感じさせますね。





３：FD型RX-7前期（1991）



曲は中川俊郎によるオリジナル曲。不協和音を用いて、RX-7のポテンシャルの高さを物語っているCMだと思います。