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高山の(秋)山さんカリーナ乗りのゆきすとのブログ一覧

2013年10月28日 イイね!

次期スカイラインについての情報の続き…

次期スカイラインについての情報の続き……ですが、どうやら発表が11月11日になるらしいです(発売は来年2月)










それから、当初の通りパワーユニットはV6・3.5ハイブリッドとなり、従来の日産車のハイブリッドは2WDのみの設定だったのとは異なり4WDにもハイブリッドが設定されるみたいです(グレード名は350GT○○○」に…)


また、アメリカ版でもそうなのですが、新型も販売しつつ、しかも従来型も2.5リッターモデルを併売するという歴代スカイラインでは異例の措置が取られるみたいですね。歴代スカイラインで旧型も併売するというのは、7thのワゴンの時がそうでしたね(アベニール発売までのつなぎとして)。


あと、驚く事にリヤに「SKYLINE」のアルファベットのネームを装着しつつ、フロントグリルにはインフィニティのマークが!!







…という事です。でもせめて…



(全車こちらに統一されちゃった)日産エンブレムか、出来れば…



スカイラインエンブレムを装着して欲しいものです。

今までに日本国内で発売された「日産」車でインフィニティエンブレムが装着されたのは、インフィニティQ45位ではないでしょうか?


まさか「インフィニティ・スカイライン」とかいった、インフィニティブランドを日本でも展開するなんて事は無いでしょうけどね…(汗) まあ、海外のブランドを日本に持ち込んだレクサスの前例もありますしね…


ただ気になるのは、V36の2.5リッターモデルも併売する事です。「もしかしてウワサの直4ターボを導入するまでのつなぎか?」と訝ってしまいますけどね… 値段は3.5HVが400万円オーバーになるので、それだけじゃ売れないという事はメーカーでも百も承知でしょうから…

Posted at 2013/10/28 06:26:30 | コメント(9) | トラックバック(0) | スカイライン | 日記
2013年10月14日 イイね!

「スカイラインフェスティバル2013」イベントれぽ

「スカイラインフェスティバル2013」イベントれぽ…で、昨日は長野県岡谷市のプリンス&スカイラインミュウジアムの「スカイラインフェスティバル2013」に行ってきました。










自宅を出たのは7:40頃でした。

しかし、安房トンネルを越え、長野県側に入ると、上高地へ行く為に自家用車を置いてタクシーやバスに乗り換える人が多いからか、どこの駐車場も満車でした!!



一旦停まって写真を撮ってみましたが、路上にはみ出して停めてまでいるクルマもやたらに多かったんですけど、これ、ブツけられても文句は言えないんじゃ…(汗) これらのクルマをよけて走らないといけない箇所も多くありましたしね…

今の観光シーズン、特に上高地が今年最後になるので、どこの駐車場も満車になるからやむを得ないでしょうが、何とも難しそうな問題です。




そして高速は使わず、旧:波田町まわりで塩尻の国道19号線まで出ました。

丁度自宅からやまびこ公園入り口まで100kmありますね。


駐車場には勿論スカイラインも多いのですが、それ以外にも気になるクルマが沢山…




2代目ジェミニなんてあれだけ走っていたクルマなのに、知らない内に消えちゃって…



Y30セド&グロもいいですね~♪ 今のフーガには無いカクカクしたラインがいいです。



このソアラは帰りに一緒になりました。塩尻峠では(さほどスピードが出てなかったので)追い越し車線で抜いちゃいました(てへぺろ♪)。



このハコスカも痛Gとかの雑誌ではお馴染みですね。



実はコレ、私のクルマじゃありません。何と九州から参加のクルマです。でも、オーナーさんがみんカラユーザーだったらどんな人か知りたいかも…



諏訪湖を見渡せる眺めのいい場所ではハコスカやケンメリのGT-Rがズラリと並べてありました。






こういう芝生の上のハコスカもいいですね~♪



入場料を支払って館内に入り、展示車両もチェックしました。




これはVQエンジンを試験的に搭載したR34です。なんかチョロQみたい…(苦笑)



あと私の好きなR31とか…



ル・マン24時間に出る為に製作された「ニスモGT-R・LM」のロードバージョンもありました!!



そしてトークショーを聞きました。



トークショーも盛り上がり、12時で終了する予定が12:30近くまで!!



私はステージに近い場所に座っていたので、一番にハコスカのレーサーとして名高い、久保田洋史氏のサインをもらいました~!! この人はハコスカ50連勝で最多の記録を持つ「ネ申」みたいな人です!!

「久保田洋史」という人についてはこちらの説明をどうぞ…

しかし、気さくな人で、昔のレーサーにありがちな頑固なイメージはありませんでした。



感動の余韻に浸りながら外に出て、駐車場に行くと、どこかで見覚えのあるRSが…



あの人の愛車ですね~ しかし外観はともかく、内装は痛い…(ニヤニヤ) ご本人にも会えました。



私は他に寄りたい所があったので、岡谷を後にして、塩尻のマックで遅い昼食を摂りました。


途中、「わたし、気になるんです!!」なエンスーな店が!!



「よし、今度寄ってみよう…」



松本ではお宝中古市場に寄って、発売されて間もないミクのフィギュアを被弾…



ネットでは2000円程度が相場ですが、これはお買い得でした。水着ですが、セクシーというよりもカワイイです♪



帰りには、前日スタートだけ見てきた「M.C.S.Cラリーハイランドマスターズ」の参加車両と沢山すれ違いました…という事は13:00過ぎには終わったのかな…? あのランタボやエリーゼにもすれ違いました。




家に着いたのは17時頃、本日の走行距離は211.6kmでした。





いつものフォトギャラです。載せたい画像が色々あって、ちょっと多くなりすぎました…(汗)

・その①

・その②

・その③

・その④

・その⑤

・その⑥

・その⑦

・その⑧

・その⑨
Posted at 2013/10/14 09:01:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | スカイライン | 日記
2013年10月13日 イイね!

今日、行って来た場所…

今日、行って来た場所…あれ…?(爆)















詳しくはフォトギャラをどうぞ…www




レポートはまた明日…(え?)
Posted at 2013/10/13 19:17:09 | コメント(4) | トラックバック(0) | スカイライン | 日記
2013年08月22日 イイね!

V35スカイラインについて考える…

V35スカイラインについて考える…チョーレルさんのブログで、V35スカイラインについて書かれた記事があったので、私も色々思うところを書いてみました。









1999年の東京モーターショーで発表されたコンセプトカー「XVL」、これを2001年に11代目となるスカイラインになるとはまさか思いませんでした。


だってそれは元々「スカイライン」という名前を付ける予定では無かったのですから…


「スカイライン」らしくない部分というのは、そのデザイン、特にスカイライン伝統の丸型テールランプでは無かった事、そして一番の原因は2代目から続いてきた直6エンジンを捨て、V6エンジンに変更した事でしょうか。

これらの変更はR30→R31へスイッチした時の酷評以上の酷評だったんじゃないでしょうか?




しかし、よくよく考えてみると、直6エンジン搭載は、2代目で直4エンジン専用のところへ、レースに出場する為に無理矢理グロリア用の直6・2リッターエンジンを積み込んだ事に端を発します。裏メニュー的にカタログモデルになっていったんですね。そして代を重ねるごとに「スカイラインはGTありき…」な存在になりました。




また、初代モデルではどちらかというと、トヨペット・クラウンと並ぶ、高級国産車の位置づけだったのですから、V35ではR34までの方向性を、その初代の精神に戻したとも言えるでしょう。




それに、歴代スカイラインの中でも人気の部類に入るハコスカだって、テールランプは角型でした。




そう思うと、V35は代を重ねるごとに変形していったスカイライン像を一度リセットしたモデルなのかもしれませんね。




しかし、悲しいかな、スカイラインはV35になって以降、V36に至っても、V6・2.5よりも小さなエンジンが積まれる事は無く、それどころかV6・3.7なんていう、かつてのスカイラインからは考えられない様なバカでかいエンジンを搭載、そして最低価格でも300万円近い、庶民の手に届かないクルマになってしまいました。R31の頃まではタクシーまであった位なんですけどね…(涙)

これは現在では安価なファミリーカーの座をセレナなどのミニバンに譲って、セダンはプレミアム化したという、日本のガラパゴス的側面が見える部分でもあります。



それに対して、ライバルのBMWやメルセデスなんかは「ダウンサイジングターボ」として直4エンジンながらも2リッターを搭載しているんですけどね…(ボディはこちらもそれなりに大きいですが…)







ところでスタンバイしている次期スカイラインと思しき、「インフィニティQ50」ですが、スカイラインとしては初めてのHV搭載車となり、最初はHVのみで登場するともウワサされています。

…ですが、HV搭載という事は、新型アコードみたいに大幅に値段アップするのは間違いないでしょうから、ここは買いやすい様な2リッターなどの小さめのエンジンを搭載するなどして、日本に即した、日本の風土に合ったスカイラインを作り上げてもらいたいものです。いくらアメリカを重視したクルマであってもね…


それに「スカイライン・ジャパン」という世代もあった位ですから、日本をないがしろにしては故・櫻井真一郎さんも草葉の陰で泣きますよ、きっと…







(この記事は、「GT」をどう捉えるか??について書いています。)
Posted at 2013/08/22 21:17:53 | コメント(13) | トラックバック(0) | スカイライン | 日記
2013年08月13日 イイね!

次期スカイライン、9月に発売される予定、が…

次期スカイライン、9月に発売される予定、が…さっき、某自動車誌を読んでいたら…


新型スカイライン、9月発売予定が延期に!?


…という記事がありました。





どうやら新型スカイライン、日本国内ではフーガHVやシーマのパワートレーンと同じ、V6・3.5+モーターのみとなる予定だったそうです。


しかし、販売店では「HVだけじゃ売れないし、このデザインはすぐに陳腐化しやすい」と非難されたそうです。


その為に商品の練り直しという事で販売延期となったとか…



HV以外で思いつくのは、やっぱメルセデスの直噴ターボですかねえ~ もしかしてあれも最初から搭載させる事も考えているかもしれませんね。もしくは日産製で新開発ターボエンジン? それともエクストレイルのクリーンディーゼル搭載!?


次期スカイラインもアメリカの「インフィニティQ50」がベースとなる事だけは分かっているのですが、やはり最初からコケない様に、色々悩んでいるんでしょうね。



ちなみに、そのインフィニティQ50も、従来のG37(日本のV36型)よりも車格の上がったクルマになってしまうという事で、G37も当分併売するみたいですよ。


Posted at 2013/08/13 22:35:59 | コメント(14) | トラックバック(0) | スカイライン | 日記

プロフィール

「昼ごはんを食べていたら、家の固定電話に『立憲民主党の野田佳彦です…』って電話があったけど、ウチに元首相なんて人から電話がある訳がなく、機械音声だと分かったのですぐに切った…
野田さん本人なら嬉しいけどね…(無党派層な自分は有名人と話したいというだけの単純な人間www)」
何シテル?   07/19 12:40
クルマ、アニメ、アート、カーモデル、アニソン、洋楽、T-SQUAREやカシオペアなどのフュージョン系が好きで、趣味も多めです。 「氷菓」母校出身・地元在住...
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