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高山の(秋)山さんカリーナ乗りのゆきすとのブログ一覧

2019年04月29日 イイね!

インフィニティを捨てる? スカイライン…

インフィニティを捨てる? スカイライン…今年秋ごろにスカイラインがマイナーチェンジされるそうです。

















…で、フロントのいわゆる「インフィニティ」マークが日産のマークに変わるとか…






現行型はこちらです。









あと、「Vモーショングリル」を採用し、最近の日産車顔となり、GT-Rなどと近いものになります。










そうなるとインフィニティマークを付けた日産車はフーガだけになりますね。


どっちみち日産はトヨタがレクサスを日本に導入したみたいにインフィニティを日本に導入する予定はない(…というかなくなった?)ので、インフィニティマークを付けてても無意味みたいなモノなんですけどね…



また、エンジンは現在のベンツ製ターボをやめ、代わりに海外でのみ展開してるV6・3リッターターボを採用するという話もあります。
Posted at 2019/04/29 20:12:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | スカイライン | 日記
2019年04月11日 イイね!

「次期スカイライン≠インフィニティ」?

「次期スカイライン≠インフィニティ」?ベストカーの最新号を見ていたら、こんな記事がありました。





















「ついに始動か!? 日本市場に向けた スカイライン大革命」








説明するまでもありませんが、最近の日産は日本市場を軽視していました。










しかし、会長は勿論、先日の臨時株主総会で取締役も解任されたゴーン無き今、「日本市場にマッチしたクルマを投入し、そのカテゴリーで『一番だね』と言われるようなクルマを丁寧に開発していくことが大切」だとしており、その中には日本市場にマッチさせたミッドサイズ4ドアセダンの商品企画などが再浮上してきたらしいのです。








この雑誌の記事の信ぴょう性は決して高くはないのですが、その記事を読むと、インフィニティの車種(現在のV37だと「Q50」)とスカイラインを別に開発していくというのです。

でも、この記事がもし本当になるとしたら嬉しいものです。







次期スカイライン(「V38」か?)がインフィニティとは別になるのであれば…











R30(2ドアHT・4ドアセダン・5ドアHB・バン、1800・2000・2800ディーゼル)やR30(2ドアクーペ・4ドアセダン・4ドアHT・ワゴン、1800・2000・2800ディーゼル)みたいなフルラインナップは現在の売れ行きを見ると難しいでしょう。現在はミニバンやSUVの方が売れてるから…
















…なので、(GT-Rを除き)R32(2ドアクーペ・4ドアセダン、1800・2000・2500)、R33(2ドアクーペ・4ドアセダン、2000・2500)、R34(2ドアクーペ・4ドアセダン、2000・2500)程度のラインナップでいいと思います。









ちなみに現行モデルは4ドアセダンのみで、2000(ベンツ製)・3500ハイブリッドというラインナップになってるので、希望を交えながらも現実的に想像すると、2ドアクーペ・4ドアセダンのボディバリエーションで、2000(日産製直4・VCターボ)・3000(インフィニティQ50のV6ターボ)・3500ハイブリッド(現行モデルと同様)あたりかなと…



また、ボディサイズは現行の全長4815㎜×全幅1820㎜は大きすぎるので、せめて全長4700㎜以内×全幅1800㎜以内には収めて欲しいものです。











この記事、どこまで信用出来るか分かりませんが、やはり日本の土壌に見合った「スカイライン」像を今後も展開して欲しいなと思うばかりです。
Posted at 2019/04/11 20:00:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | スカイライン | 日記
2018年10月08日 イイね!

久々のクルマの「聖地巡礼」…

久々のクルマの「聖地巡礼」…昨日は台風一過で天気も良く、丁度飛騨市でアニメ関係のイベントがありました。












…なので出かけようと思っていたのですが…

















そんな時に来客やら家の用事やらで…orz




我が家には父がいないので、やむを得ません…



















…なのでその代わりに今日はクルマを飛ばして…



























岡谷のプリンス&スカイラインミュウジアムに行ってきました!!





















いつもはイベントの時ばかりなので、人も多いのですが、今回はゆっくりクルマを見たかったのです。









今回のメインのクルマたちはこれらですね…




















































やはりスカイラインはカッコいいです!! つい見入ってしまいますです…


ただ、自分にとっては「等身大のクルマ」ではないんですよね… 中古で買える値段だとしても敷居の高さは相変わらずです。


このミュウジアムに静かな時に来ると、まるで美術館で絵画を見てるかの様な錯覚に陥るのは不思議ですね。









帰りは、松本市内に寄って買い物をしました。




ただ平湯を抜けてから、前を飛騨ナンバーのアウディが走ってて、エンジンブレーキで走れそうな場所や、カーブを抜ける時、それから登坂路でもやたらにブレーキを踏むんですよね…








そんなクルマの後ろを走るのは本当に疲れます。こんなのに腹を立てて「あおり運転」をするクルマがいるのも分からなくはないなと感じました。




Posted at 2018/10/08 19:59:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | スカイライン | 日記
2018年08月05日 イイね!

レアなR31、でも…

レアなR31、でも…とある中古車サイトで、こんなR31スカイラインを見付けました。
































「スカイラインインパルR31R」です!!








このクルマ、どういうクルマかというと…










日産自動車が、R31型スカイラインの中古車をベースに製作した特別仕様限定車です。

平成元年7月29日、30日に全国の日産プリンス系販売会社で開催する「スカイライン中古車ウイニングフェア」より一斉に販売されました。

この「IMPUL R31-R」は、平成元年5月22日に発売されたR31型の後継であるR32型スカイラインが好評を博しているのを受け、先代R31型スカイラインの4ドアハードトップ2000GTパサージュツインカム24Vターボをベースに、“日本一速い男”レーサー星野一義氏が経営する(株)ホシノ・インパルのオリジナルパーツを数多く装着し、性能アップを図った「特別仕様の中古車」でもあります。


昭和62年8月にY30型セドリック・グロリアをベースに発売した特別仕様限定車「IMPUL 630R」に続くもので、限定300台、中古車なのでベース車両の程度が異なる為、メーカー希望小売価格はありませんが、ベース車の40万円高で販売されていました。














さて、このクルマの場合、室内やエンジンルームは良さそうには見えます。




















ただ、タイヤ&ホイールは純正品でないのが惜しいです。


あと、リヤスポが無く、グリルもスカイライン純正品に戻されてるのは残念です。








そして肝心の価格は…















150万円です!!





ただ、「修復歴あり」と「走行距離不明」ってのに引っかかります。











クルマ自体は希少なので見つけたら「買い!!」なのかもしれませんが、この条件を知ってしまうと、どうしても「う~ん…」と考えてしまいますね。
Posted at 2018/08/05 14:39:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | スカイライン | 日記
2018年05月20日 イイね!

このクルマ、日本で売ってもいいんじゃないかと…

このクルマ、日本で売ってもいいんじゃないかと…アメリカで販売している「インフィニティQ60」…つまり、日本で言う、スカイラインのクーペ版が載ってる記事を見つけました。


















どうも現行のV37スカイライン、日本ではセダンのみの展開で、先代(V36型)みたいなクーペを導入するつもりはないみたいですね…







デザインもレクサスなどとはまた違う、あまり迫力ありすぎるモノではないし…






ただ、リヤのデザインがややメルセデスCクラスクーペあたりに似てる感じもしますが…







ちなみにこのモデル「Q60レッドスポーツ400」のスペックですが…



・エンジン:2,997ccV型6気筒ツインターボ

・最高出力:400hp/6,400rpm

・最大トルク:48.4kgm/1,600-5,200rpm

・駆動方式:4輪駆動

・トランスミッション:7速オートマチック

・サイズ:全長4,684mm × 全幅1,849mm × 全高1,394mm

・ホイールベース:2,850mm

・車両重量:1,825kg




…だそうです。



また、値段は日本円に換算すると、約600万円だそうで…









そういえばV36クーペは試乗した事が無いんですが、V35クーペ(350GT 6MT車)を試乗した時、V6・3.5リッターNAという、大排気量NAをMTで操る楽しさに魅了された覚えがあります。まさに「アメリカン」なクルマという感じでしたが、それと同時に「V35以降の『スカイライン像』とは、こういうモノなのかもしれない…」という実感を覚えました。


V37は、そのV35の正統進化版という事になるんですが、このQ60はV35時代とは違い、ダウンサイジングターボで勝負に出てきました。


ただ、このV6・3リッターターボ、日本ではどの日産車にも採用されておりません。スカイラインは勿論、Zやフーガにも全然…








かつてのスカイライン、または日産車が元気だった頃を思うと、現在の日産の状況は寂しすぎますね。日本市場軽視は日産に限った話ではないのかもしれませんが…
Posted at 2018/05/20 14:53:57 | コメント(4) | トラックバック(0) | スカイライン | 日記

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