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高山の(秋)山さんカリーナ乗りのゆきすとのブログ一覧

2017年04月24日 イイね!

かんれき!!

かんれき!!本日、日産スカイラインが60歳となりました!!



















あ、画像は関係ないですw










・初代







・2代目





・3代目





・4代目





・5代目





・6代目





・7代目





・8代目





・9代目





・10代目






・11代目





・12代目





・13代目









…日本車でここまで続いたブランドはあとクラウンくらいかと思うので、これまで色々路線変更はあったり、酷評の嵐に晒された事もありましたが、末永く続いて欲しいものです。

Posted at 2017/04/24 17:36:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | スカイライン | 日記
2016年12月31日 イイね!

このクルマ、あくまでも「XVL」だったから…

このクルマ、あくまでも「XVL」だったから…V35型スカイラインについて書かれた記事を見つけました。






















…で、文中ではV35の事を「でぶ」なクルマと書いていますが…








それまでのR34と比べると、車高が10cmも高くなったから、「でぶ」に見えるかもしれません。







…でも、あくまでもV35は「XVL」という新しいコンセプトのクルマとして開発されていた事を忘れてはならないんですよね… たまたまそれを「新しいスカイライン」像として重ねた結果、「V35型スカイライン」になっただけであって…









また、コンセプトも初代ALSI型のプレミアムな方向に戻ったと考えるのが自然かもしれません。








現行のV37型では全長も伸びてるのもあって、「でぶ」な感じは薄くなってると思いますが、それでもV35の頃と比べ、値段も大幅にアップしてるから(V35の安いグレードで約250万円、V37の安いグレードで約400万円)、高くなりすぎた感じですね。









V35に話を戻すと、当時、クーペの350GT・6MT車に試乗した事があったんですけど、3.5リッターという大排気量、そして6MTが組み合わされているから、その走りに圧倒されましたね~ バイパスでも6速までは使わない程でしたw


ただ、大排気量のトルクに任せて走るというのはV35のメイン市場であったアメリカ的だなとは感じましたが…


惜しかったのは初代フーガでも採用されて当時流行になりつつあった19インチタイヤを履いてた事で、足回りは「フラットライド」コンセプトで開発されただけあり、ロードホールディングも高いし、しなやかだと思ったのですが、19インチタイヤのゴツゴツ感によりバネ下重量が増えた感じで、そのメリットが帳消しになってたと思いました。





そういう意味では走りを楽しめるクルマというポジションはV35でも変わってないと思いましたね。その「走り」へのアプローチの方法が直6エンジンであるかV6エンジンであるかという違いはありますが…







Posted at 2016/12/31 07:29:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | スカイライン | 日記
2016年11月08日 イイね!

スカイラインが来年還暦か…

スカイラインが来年還暦か…日産はスカイラインの一部改良を実施し、合わせてスカイラインの誕生60周年を記念する期間限定車「60th Limited」を発売しました(2017年9月30日まで受注を行なう「60th Limited」の価格は496万3680円~609万1200円)。














今回の改良ではR34型GT-R Vスペックで採用されたボディカラー「ベイサイドブルー」のイメージをヘリテージカラーとして受け継いだ特別なボディカラー「オーロラフレアブルーパール(2P)」をラインアップに追加し、「BOSE Performance Seriesサウンドシステム」を国産車で初めてオプション設定したのが特徴です。









また、期間限定車の60th Limitedは、350GT HYBRID Type SP、350GT FOUR HYBRID Type SP、200GT-t Type SPをそれぞれベースとして、全席で従来品より柔らかい本革表皮にセミアニリン加工を施した高級本革シートを導入し、特にフロントシートはホールド性を高めたスポーツシート形状を採用、また、内装材のトリム類に木目の風合いをそのまま生かす塗装仕上げを用いたオープンポアウッドを使って高級感を演出しています。













…スカイラインも来年で60年ですか… 早いですね~





・1st




・2nd




・3rd




・4th




・5th




・6th



・7th




・8th




・9th




・10th




・11th




・12th




・13th







また、マイチェンされた現行モデルでR34GT-Rっぽいボディカラーが追加されたという事は、スカイラインファンを裏切ったかに見えた現行モデルでも、ちゃんとヘリテージを大事にしてる証拠なのかと…


でも、あとひと息って感じなんですけどね…
Posted at 2016/11/08 19:38:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | スカイライン | 日記
2016年06月25日 イイね!

「新技術」にコダワリたいのは分かるけど…

「新技術」にコダワリたいのは分かるけど…日産自動車が6月上旬、国土交通省に届け出たスカイラインの電子制御ステアリング「ダイレクトアダプティブステアリング」の不具合によるリコールがあり、このリコールがアメリカにも拡大したそうです。
















このシステムはステアリングの動きを電気信号に置き換えて、タイヤを操舵する次世代ステアリングシステム「ダイレクトアダプティブステアリング」の不具合によるものなのですが、ステアリングを切った状態で駐車し、エンジンを再始動した場合、タイヤ転舵角を誤演算し、ステアリングの切れ角とタイヤ切れ角に、ズレが生じる可能性があるとしてリコールを届け出たものです。









…このシステム、V37が登場した時点で、評判が芳しくなかったんですよね…




そういえば歴代スカイラインはR31以降、新しい技術を盛り込んできたのが特徴で…




・R31…HICAS、セラミックターボなど




・R32…SUPER・HICAS、四輪マルチリンクサスペンションなど




・R33…電動SUPER・HICAS、リニアチャージコンセプトターボなど




・R34…マニュアルモードATなど




・V35…直噴エンジン、エクストロイドCVTなど




・V36…7速AT、四輪アクティブステアなど








スカイラインでは、これまでに他社よりも先駆けた技術、そして日産やスカイラインとしては初の技術を積極的に採用してきました。


そしてV37でもこのシステムを目玉にしたかったんでしょうけどね…



最近、元気があるとは言い難い日産ですが、再び「技術の日産」と胸を張って言える様になって欲しいと思いますね。
Posted at 2016/06/25 06:59:52 | コメント(4) | トラックバック(0) | スカイライン | 日記

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