高山の(秋)山さんカリーナ乗りのゆきすとのブログ一覧

アオシマの「楽プラ」シリーズの1/24日産GT-R・NISMOを作ってみました。




























こういった赤線部分のパーティングライン（金型の合わせ目）が目立った為、塗装せずに作れるというこのシリーズの趣旨を無視し、ペーパーがけして塗装して作ったんですが…





























ボディはパールホワイト、ボンネットとルーフ、ドアミラー等はガンメタで塗装しました。勿論、トップコートも吹いています。










さてこの1/24シリーズの第一弾はハコスカGT-R、第二弾はこのR35GT-R、そして第三弾は現行ジムニーというラインナップなんですが、次のジムニーも作ってみたいと思います♪

来年１月に、タミヤの1/24シティターボが再販されるそうです！！（価格未定）


























初代シティのキットで現在も入手出来るといえば、アオシマのシティターボⅡがありますね。






ただ、「大人しいシティを…」というと、入手しにくくなってきたマイクロエースのシティ（こちらはNAモデル）しかありませんでした。








そのマイクロエースのは、商用版のシティPRO仕様にも組めるのが魅力なんですけど、金型が古く、組みづらい部分も多いのが難点です。









…で、「やっぱりタミヤのは良かった…」という人も多いでしょうが、その声に応えてくれたみたいな感じですね♪





そういえばこのキット、個人的に作った事が無かったので、再販されたら、是非１台は作ってみたいものです。













そのシティターボの後は、カブリオレも再販されると嬉しいですね！！

先日、高岡のジョーシンで買ってきた、1/24スケールの「楽プラ　スナップカー」のR35GT-R NISMOを作る事にしました。
















しかし、いざ作ろうとして、ボディをよく見てみると…
















（赤線の部分に）「前後ともこんな所にパーティングラインがあるぞ！！」











…という事で、結局はペーパーがけして普通に塗装する事にしましたｗｗｗ

後期型の発売がアナウンスされているアオシマから180SXの前期・中期型が発売されるそうです！！（来年3月予定　4620円）















これは前期型（1989～1991）と中期型（1991～1996）のどちらかを選んで製作出来るものです。









これまで180SXのキットというとタミヤ（前期）とフジミ（前期・中期・後期）がありましたが、タミヤのは絶版になって久しく、常に買えるのはフジミのしかなく、しかも設計は実車が新車だった頃の平成元年頃のものだったので、アオシマのが出てくれればこれは決定版となる事でしょうね。

昨日ブログで挙げたばかりのフジミのY30が完成しました。


























今回はY30後期では作った事のない、グロリアとして作りました。










イメージキャラだった、ジャック・ニクラウスがやはり似合いそうな雰囲気ですね♪