高山の(秋)山さんカリーナ乗りのゆきすとのブログ一覧

スーパーハイト軽自動車の日産ルークス、三菱ekスペース＆デリカミニの新型が披露されました。
















・ekスペースとデリカミニ








・ルークス





















特にデリカミニは一昨年はじめにデビュー（…といってもekスペースのスキンチェンジ）したばかりなので早いモデルチェンジとなりますね。


しかしどっちが新型（左側）か分からない程かとｗ

（画像はイメージ）ウチの会社にムーヴコンテに乗ってる人がいるんですが、古くなったのでそろそろ買い替えを検討しているそうです。















…で、コンテはフェンダーの辺りとかサビが目立ってきて、確かにそろそろ乗り換えてもおかしくないレベル…







また、コンテは今年8月が車検の時期だそうで、それを考えると丁度いいのかもしれません。








…で、その人が考えているパターンは…








・1…新型ムーヴを買う





これは同じダイハツという事で妥当なパターンですね。





そしてあと一つは…







・2…次期ワゴンRを買う





これは現行モデルの画像ですが、次期モデルの予想イラストも色々出ています。

































でも、次期ワゴンRの場合、スズキはスクープに対するガードが固く、その発表時期すら分かってないので、多くの人が予想する10月ごろであるならば、8月コンテの車検を通さないといけません！！









ただ本人は「もしワゴンRを買うのなら、コンテの車検が終ってからにするかなあ～」と言っています。








それに対して他の人は「車検費用がもったいないから、ワゴンRの新型を買うまでのつなぎで（コンテは車検前に手放して）リースカーに乗っておいた方が得でしょ？」と言っております。










どの方法にするのか分かりませんが、楽しいカーライフを送って欲しいなと思います。

富山のマイクロカー製造メーカーのタケオカ自動車工芸から、ファイナルエディションABBEYが発売されるそうです。
























メーカーからの公式の発表では「最後の50cc搭載モデルとなる…」とあるので、もしかして次のモデルからはEVになるんでしょうかね…？

昭和30年に発売された軽自動車「フライングフェザー」について書かれた記事を見付けました。















このクルマが現在常設展示で見られる博物館は、トヨタ博物館と日本自動車博物館です。







そしてボディサイズは全長2767mm×全幅1296mm×全高1300mm、エンジンは最大12.5馬力、最大トルク約2.2kgf-mを出力する空冷V型2気筒OHVと3速MTの組み合わせで駆動方式はRRでした。











その車重は何と400kg…













最近のクルマに例えるなら…










フライングフェザー２台と…











ハスラー１台が同じですｗｗｗ







もし、このクルマを現代に復活させるとしたら、安全装備などで400kgは無理でしょうが、イメージ的には似たデザインには出来るかもしれませんね…

本日放送される「開運！なんでも鑑定団」で、幻のクルマ「オートサンダル」が登場するそうです。






















このクルマ、軽自動車の黎明期にあったクルマです。











名古屋の日本オートサンダルというメーカーで生産され、このメーカーは日本で最初の軽自動車を生産したメーカーでもあったんですが、商業的には失敗に終わり、たった1年、196台が生産されたのに留まったそうです。





















また、この番組では色んなクルマを取り上げたんですけど、果たしてこのクルマがどれだけのものになるのか、大いに気になりますね。