高山の(秋)山さんカリーナ乗りのゆきすとのブログ一覧

今朝の新聞折込広告に…


「カシオペア　３５ｔｈAnniversary　LIVETOUR2014」　

２０１４年８月３日（日）飛騨市文化交流センター








…ってのが入っていました。






「カシオペア」といえば、私にとっては「ネ申」みたいな存在のグループです！！これは是非行かねば！！



ちなみに家から会場までは大体３０分程度です。






また、（このグループが分からない人の為に…）カシオペアとはこんなバンドです。








今月２７日より各プレイガイドで前売り券が発売されるので、これは是非ゲットしたいと思います！！



ところで何故避難訓練を一緒にやるんでしょう…？　やるに越した事は無いけどね…











さて、さっきセブンイレブンへ行ったら、ベストカーの最新号がありました。






メルセデス製の直４・２リッターターボエンジンを搭載したスカイラインが「２００ＧＴ－ｔ」というグレード名に決まったそうですね！！


これで従来（Ｖ３６）の２．５リッターは消滅しますが、２００ＧＴ－ｔのスペックは２１１ＰＳ（燃費はリッター１３．６ｋｍ）、７速ＡＴ＆ＦＲのみ…　しかも車重が１６５０ｋｇ（重すぎ！！）、値段は３８３万４０００円～４５６万８４００円だって！！


せめてもう１００ｋｇは軽く、そして値段も３００万円台前半～にして欲しかったですねえ～

それから「６気筒＝ＧＴ」にこだわってきたスカイラインとしては「ＧＴ」以外のグレード名にして欲しかったかと…（「ＲＳ」もやめてね…）

…はT-SQUAREの「MEGALITH」です。


この曲、本田雅人氏が在籍時代の曲で、本田さんのテクが冴えた曲と言えるでしょう。

「いや、伊藤たけし時代のスクエアが良かった！！」とか主張する人も多いでしょうが、まあ、それぞれ特徴があるという事で…（汗）












そういえばけいおん！のメンバーでサックス系のメンバーっていませんよね～


かつて幻のメンバーと言われた「デビちゃん」こと、三浦茜がいれば…

…は、ザ・スクエアの「NIGHT DREAMER」です。














この曲はアルバム「ADVENTURES」に収録されていますが、サックスやベースの目立つスクエアの曲の中ではキーボードが主体になっており、他のスクエアの曲とはまた違った、落ち着いた雰囲気の曲だと思います。


私がこの曲と出会ったのは、「ズームイン朝！！」の天気予報のコーナーだったかと思います。

「この曲、いいなあ～」と思いつつも何年か経ち、スクエアのレンタルCDをふと借りて聴いたのがこのCDでしたね～　まるで初恋の人に再会したかの様でした。





さっきも久々にクルマの中で聴いたんですけども、やっぱいいですね～♪　アニソンばっかでも飽きちゃうんで…（苦笑）


しかしこの動画、何故グランツーリスモが…？？？






…で、「最近こういうフュージョン系グループでカッコいいのが見つからないなあ～」と最近思っていた所、コンサート開催のTVCMで見つけたグループがこれです。




→Pia-no-jaC←　「台風」



彼らのプロフィールについてはこちらに譲りますが、ピアノ（またはキーボード）主体にしながらもカッコいいですね～♪

是非他の曲も聴いてみたいです。私の今のおススメのグループです！！

今晩は久々にアニソンじゃなく、インスト系の曲を聴いています。












・tower of power「Mr.Toad's wildride」（１９９２～１９９４）




・安藤まさひろ「Ａ　Ｍａｎ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｗｏｒｌｄ」（１９９９～２０００）




・本田雅人「Ｓｔｅｐ　Ｕｐ　Ａｃｔｉｏｎ」（２００１）




・青木智仁「Ｆｉｎｇｅｒ　Ｔｏｕｇｈ」（２００３）




・Ｔ－ＳＱＵＡＲＥ「Ｆｕｔｕｒｅ　Ｍａｚｅ」（２００４～２００５）






…やっぱ本田サンと伊東サンのサックス、シビれるわあ～♪


さて、これらの曲にはとある共通点があります。それは何でしょう？



…って画像で一発で分かりますね（笑）。

え～と、今晩アップする１曲はアイスランドのフュージョングループ「メゾフォルテ」の「ＧａｒｄｅｎＰａｒｔｙ」という曲です（アルバム「Ｓｕｒｐｒｉｓｅ　Ｓｕｒｐｒｉｓｅ」に収録）。











そもそも、メゾフォルテというバンド、１９７７年結成で１９７９年デビュー。１９８３年にリリースしたこの「ＧａｄｅｎＰａｒｔｙ」が世界的に大ヒットしてＴＶのＢＧＭ等でも使われる様になりました。


メンバーはフレドリック・カールソン（ギター）、エイソール・ガンナーソン（キーボード）、グンローガル・ブリーム（ドラム）、ヨハン・アスムンソン（ベース）の４人からなり、基本的な楽器のみを使用しています。


…という事でこの曲なんですが…




多分、「あ、どこかで聴いた事がある！！」って人も少なくないと思います。

ただ、最近ではあまりアルバムを出していないのが残念です。まあ、フュージョンブームの冬の時期ですし、仕方ないかな…