高山の(秋)山さんカリーナ乗りのゆきすとのブログ一覧

新古車で購入して5年と8ヶ月…エブリイの走行距離が44,444㎞となりました。
































このクルマで色んな所に行きました。セカンドカーなんですがｗ











でも、四角いカタチは飽きも来ず、気に入っているので、まだまだ乗りたいなと思います。

スズキ・ソリオの新型が12月にデビューするそうですが、その画像が出回っています。


















・新型






・従来型




こうして見ると、キープコンセプトですね。













現時点では、後からデビューしたライバル車「トヨタ・タンク（絶版）＆ルーミー」「スバル・ジャスティ」「ダイハツ・トール」に販売台数を持っていかれていますが、この手のトールワゴンはソリオが元祖なので、頑張って欲しいものです。

スズキ・アルトが新色追加とグレードの見直しを中心としたマイナーチェンジを行いました。










その主なポイントは…






・Xグレードを廃止して、Ｆ、Ｌ、Ｓ、ワークスの4グレード展開とした。


・Ｌグレードに電動格納式カラードドアミラーを、Ｓグレードにフルオートエアコンを新たに採用するなど仕様変更を実施。


・ボディカラーにフェニックスレッドパールメタリックを追加し、全8色（ワークスは4色で専用色あり）展開とした。






…といった部分です。






現行型アルトは2014年12月にデビューしたので、今年でまる6年になるのですが、その間にも「ターボRS」や「ワークス」を追加するなどして魅力を付加してきました。







その骨太なコンセプトのせいか、ちっとも古い感じが見られないのは流石だと思います。





最近ではスライドドアを採用したスーパーハイト系に軽自動車人気が移ってしまっていますが、こういうベーシックなクルマこそが日常に身近な存在だと思うし、おろそかにしてはいけないジャンルだなとも思いました。

ヨーロッパでスズキのステーションワゴン「スウェイス」が発表されたそうです。











しかしこの通り…















カローラツーリングのOEMです！！







ちなみにこのクルマ、日本で販売するかは未定で、1.8ハイブリッドのみの設定だそうです。










そういえばスズキのステーションワゴンって、「カルタスワゴン」、もしくはGM（大宇）からのOEMだった「オプトラワゴン」以来ですね。

２年前の夏にデビューした現行ジムニーですが、今も納車まで1年半待ちという状況が続いているそうです。













これは現在のＳＵＶブームであるのと…



・デザインが原点回帰型である事

・ライバル不在

・生産規模が元々少なくてこれ以上生産台数を増やせず、バックオーダーを抱えてしまっている




…といった事に理由があるみたいです。












かつて、初代パジェロミニがデビューした時にはとにかく売れていましたが（しかしジムニーファンからは「ライバルになる程の走破性はない」と…）、やはりこういうクルマを欲しがる層は結構厚いんでしょうね…