高山の(秋)山さんカリーナ乗りのゆきすとのブログ一覧

スズキは新型となるスペーシアギアを公開しました。





















値段などの詳細はまだ分かっていませんが…











JB23型ジムニーを思わせるフロントグリルがミソです♪















それにしても特徴的なグリルを除けば、旧型と区別がつきにくいですね（苦笑）

スズキが新しいSUV「フロンクス」をデビューさせるそうです。
























…とはいってもこのクルマ、既にインドで発売されているクルマを日本に導入するというものです。











このクルマに搭載されるエンジンは1.0リッターターボのマイルドハイブリッドおよび1.2リッターのガソリンエンジンとなり、全長3,995mm、全幅1,765mmというボディサイズとなります。








…まだ日本仕様の具体的なパワートレーンや値段などは発表されていませんが、かつてはお買い得なクルマが目立ってたスズキ、果たしてどんな値付けをしてくるのかが気になりますね。

スズキ・イグニスが4月末をもって販売終了となっていたそうですね。




































このクルマ、デビュー当初はボディのデザインが話題となり、ヘッドライトはセルボ、Aピラーはスイフト、前後フェンダー付近のデザインはエスクードとフロンテクーペの意匠をオマージュしたと言われていました。










しかし、スズキの（登録車の）SUVは一時期、エスクード、SX4Sクロス、クロスビー、ジムニーシエラに加えてイグニスとやたらに多くなり、今ではクロスビーとジムニーシエラだけに淘汰されました。






やはりSUVブームとはいえ、スズキのメーカーとしての規模としては多すぎたのではないでしょうか？
















最近の自動車メーカーの不正問題では、スズキが不正を行っていたのは先代アルトバンだけではありますが、メーカーとしては色んな面において見直しが迫られる時代になったと言えますね。時期的に遅いのかもしれませんが…

今朝は天気も良かったので、エブリイのタイヤ交換をしました。













そういえば28年前には4月中旬に❄が降った覚えがあるんですが、今年はそんな事、ないでしょうね…

スズキのエブリイバンとワゴンがマイナーチェンジを受けたそうです。

















今回のトピックは…


・バンにターボ復活

・CVTを新採用

・スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」を全車標準装備




…となった事がメインです。









当初設定されていたターボは途中で消えましたが、復活は朗報です（但しCVTのみの設定）。



また、ライバルのハイゼットに並んでCVTを採用しましたが、これにより従来の4速ATは最廉価グレードにだけ残され、2ペダルMTであった「5速AGS」は消滅する事となりました。




価格はエブリイバンが119万7900円から181万9400円、エブリイワゴンが183万8100円から208万3400円となります。