高山の(秋)山さんカリーナ乗りのゆきすとのブログ一覧

今日はエブリイの洗車をしました。先週、松本まで行った際、雪が溶けて汚くなったからです。






























…で、運転席側のワイパーがどうも拭き残しが多くなった為、ホームセンターでワイパーゴムを購入、洗車のついでに交換しました。











これが取り外した古いゴムです。この画像では見にくいのですが、拭き残しが多かった部分が凹んでいます。









…という事でたまにワイパーゴムもチェックしないといけないですね。

…というハッシュタグをX（旧：ツイッター）で見つけました。














「お買い得」といえば、初代スイフトのSE-Zを思い浮かべます。









何しろこのクルマ、税抜きで79万円という安さ…　しかもパワーウィンドーやエアコン付き、但しABSはOPだったりしますが、今ではなかなかこの値段では新車は売れないでしょう。











しかもMTもあるし…










但し、当時のスズキ車…とくに登録車は質感が低くて「軽+α」なクルマが多かったんですが、クルマにコダワリを持たず、そんな質感を気にしない、足替わりにする人にとってはもってこいなクルマだったですね。

モビリティショーで披露されたスズキ・スイフトの新型が正式にデビューしました。










ボディサイズは全長3860mm×全幅1695mm×全高1500mmで、5ナンバーサイズのままとなり、エンジンは直列4気筒1242ccのK12C型（91馬力／12.0kgm）から新開発の直列3気筒1197ccのZ12E型（82馬力／11.0kgm）に変更されました。









また、マイルドハイブリッド車と非ハイブリッド車があり、価格は172万7000～233万2000円となります。















…で、朗報として来月5MT車も追加となるそうです！！

スズキは新型スイフトとスペーシアとみられるコンセプトカーを発表したそうですね。















・スイフト










・スペーシア













スズキは新型車に関してガードが他社よりも厳重で、ギリギリまで詳細が分からない事でも知られますが、これらに関してはキープコンセプトで来たなという感じですね。











それにしても最近のスズキ、勢いがありますね。














新型セルボ、エスクード、新型アルトを立て続けに出していた1988年ころを思い出させますね…

スライドドアのスーパーハイトワゴン系が人気になってから影が薄くなってしまったスズキ・ワゴンRですが、次期モデルではEVがラインナップされるみたいです。




















ワゴンRといえば30年前に発売され、大ヒット商品になった事から、スズキとしても失いたくない大黒柱でしょう。


その為のカンフル剤としてEVをラインナップするのは意義ある事だと思います。




ちなみにスイフトスポーツのみならず、ワゴンRからもMT車が販売中止になってるみたいで、ちょっと寂しい所ですね…