「ランチア デルタインテグラーレの極上車が競売に」というニュースを見つけました。
これは、ランチア・デルタHFインテグラーレ エボリューションの限定車が往年の名車を取り扱うRM Southeby'sのオークションに出品されるというものです。
しかもワンオーナーで走行28,000km、1992年式の極上モノだそうです!!
…そういえば1980年代後半~1990年代前半、ランチアがWRCで連覇していた時期がありましたね。
そんな時期に活躍してたのが、デルタ・インテグラーレでしたね。
反面、熱対策がタイヘンだとか(…なのでバンパーの穴とかがポコポコ開いているし、ヘッドライトの周りもメッシュにするという凝り様www)、故障も結構あって、維持は難しかったそうですが…(苦笑)
当時のランチアは日本でも売れてたし(イタリアで生産されたデルタの多くが日本向けだったとか…)、ミドルクラスのセダンであった「テーマ」にもフェラーリ308のエンジンを搭載した「テーマ8.32(8気筒32バルブの意味)」というモデルまでありました。
しかし、’90年代に入り、デルタがモデルチェンジした頃からはサッパリな勢いになり、デルタも一度消滅、そして復活したデルタはプレミアムHBになってしまっていました。
でも、名前が残っているだけいいのかもしれませんが、これではモータースポーツの面影が全くない…OTL
そういえばランチア、というかフィアット自体がクライスラーと手を組んで、「ランチア」のブランドが右ハンドル国では「クライスラー」として売られる事になり、「クライスラー・イプシロン」なんていう、ピンと来ないネーミングのクルマまで出てきました。
あと、復活した「テーマ」に至ってはクライスラー300のエンブレム変えただけ…(涙)
まあ、昔のランチアを惜しむのは置いといて、来年2月3日に開催されるオークションでどの位の値が付けられるのか、気になる所です。
Posted at 2015/12/28 22:55:25 | |
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イタ車 | 日記