高山の(秋)山さんカリーナ乗りのゆきすとのブログ一覧

今日、近所のセブンイレブンに寄ったら、こんなチラシがありました。




























明日から、対象のお菓子１個を買うと、クリアファイルがもらえるそうです！！


それから、12日からはマグネットが…ｗ



















…って事は、いつぞやのノートの時みたいになるのかもしれませんねｗｗ



















またお菓子ばっかりが溜まっちゃう人も多いのでは…？（汗）












ところで従来の作品にハマった人は「ラブライバー」、一方、「…サンシャイン!!」にハマった人って、「サンシャイナー」とか言うんだろうか…？ｗｗｗ

「君の名は。」「聲の形」「ルドルフ」なぜか岐阜が舞台の映画が続々と…地元ファン「まさか“聖地”になるとは！」














…という記事を見つけました。



現在人気上映中の「君の名は。」は飛騨市がモデルになってるし、17日公開の「聲の形」は大垣市、それからもっと前になると「のうりん」…美濃加茂市、「氷菓」…高山市などなど…





・のうりん




・氷菓




・僕は友達が少ない




・僕らはみんな河合荘








…こういうリアルな場所をアニメの舞台に使うのは、ロケがしやすくて、あえて架空の設定（背景）を作らなくても済むからだと聞いた覚えがあります。


また、岐阜県内がアニメの舞台に選ばれるのは、山や川などの自然、そして昔ながらの街並みがあったりするからなんでしょうね。


これは日本人のアニメファンのみならず、最近増加してきた外国からのインバウンド客を集客するのには、「COOLJAPAN」の代名詞としてアニメの聖地という事でもこれは最適かと思います。


コンテンツ産業としての「アニメ」を広く普及させるのには、こういう流れは好ましいかなといちファンとしては感じますね。

久々に書店に行ったら、こんな本（？）が売られていました。
























隔週で同じテーマの付録が付いてる事でお馴染みのデアゴスティーニ「レ・グランディ・フェラーリ・コレクション」というモノなんですが…











第一号はF40!!












F40が「ネ申」なクルマというイメージがあり、憧れのクルマだった私としては思わず買ってしまいました（…汗）










冊子の方はこんな感じです。










…で、ミニカーはこんな感じで入ってます。










取り出してみると…










エンジンフードが開閉しない為、エンジンは上部しか再現されていませんが、一通りの出来は悪くないですね。欲を言えばリヤウィングがタミヤのみたいにエンジンフードと一体化してると良かったですね。


ちなみにドアは開閉します。











少しノーズが平ぺったい感じがするので、「もしかして…」と思ったら…







イタ車の1/24、1/18ミニカーでお馴染み、Bブラゴ製でした。



そういえばBブラゴって、以前はイタリア生産にこだわってましたが、今では中国製に切り替えています。


でも、私の持ってるイタリア製の頃の同社のF４０と比べ、窓枠が塗装されてたり、それにフェラーリの特徴である真紅のボディカラーが深まってる感じになってると思いました。














ちなみに次回（13日発売）は、ラ・フェラーリです。


第一回のF40は1990円でしたが、第二回は3480円、第三号は4490円となります。