高山の(秋)山さんカリーナ乗りのゆきすとのブログ一覧

今朝、毎年秋に開催される、中古車フェアのチラシが入っていました。


今年は今週の土日に開催されるそうです（注：画像で白ヌキになってるのは、各お店の担当者の写真が載ってる為）。











以前は結構「これ、欲しいかも…」ってクルマが何台もあったんですが、ここ何年かは軽自動車の方が人気の為、軽の新古車などが多く展示されています。







…で、とあるみん友ではありませんが、諸費用込みの格安車コーナーを見てみました。








一番高価なのでも諸費用込み50万円以下のクルマばかりですが、この辺りになると10年以上落ち、しかも10万km超えのクルマが目立ちますね（この辺りは中古車が高い方なので…）。










この中だと、平成15年式のランサーだとか、同じ平成15年式のヴォルツあたりなんかはまだ良い方に見えますが、実車を見てみないと何とも言えませんね～



そういえばかつて、B13型サニーで4年落ちか5年落ちので50万円程度なのがあったので、「もしかして…」と思ってトランクのカーペットをはぐってみたら、案の定怪しい場所が…（汗）




…なので、新車を買うよりも中古車を買う方が難しいモノですね。私は当分クルマは買わないと思いますが、とあるお方もどうぞご参考にｗ

興業ランキング２位の好スタートを切った「聲の形」。一部「尺不足」の声があるも、好評が多いネットの声をざっくり拾ってみた













…という記事を見つけました。




やはり多かったのは「涙が止まらなかった」といったもので、その他には中の人たちの演技、背景や作画の良さについても感想が述べられていたそうです。




一方では、原作を知る人は「詰め込みすぎな内容」だといった声や、「原作では胸糞悪いシーンがカットされている」といった声もあり、劇場版として２時間程度の作品に仕上げるという足かせ、それから幅広い人たちに見てもらおうという目的で内容を一般受けする事に対しての原作ファンの不満もあるみたいですね。








私は原作を知らず、初めてこの作品に接したんですけども、原作を読んだ事の無い人たちにとっては十分すぎる内容だったと思いますね。出来るだけ多くの人に見てもらうのであれば、これでいいんじゃないかと…

以前、「きゃらdeCAR～る」シリーズという痛車プラモシリーズを発売してたフジミですが、今度はフィアット500をベースにしたのを発売するそうです。


















その新製品は…











「ハイスクール・フリート」　12月下旬予定　4104円　










更に…







痛いガレージまでｗｗｗ　　　こちらも12月下旬予定　4104円









今では唯一の痛車雑誌であった「痛G」も休刊となり、痛車ブームもすっかり下火になった感じもありますが、果たしてこのキット、人気が出るのかどうか気になる所です。「ラブライブ！サンシャイン！！」とかの旬な作品ならば人気も保証されたかもしれませんが…

長野県大町市の小学校が17日に実施した運動会の会場に、戦時中に戦意高揚の標語として用いられた「一死報国」と書かれたのぼり旗が掲げられていたそうです。












そして、高齢の来賓者らから「不適切」との指摘を受け、学校側が撤去しました。


これは児童らが自主的に作ったのぼり旗の一つでしたが、学校側は児童に任せっきりだったとの事で、校長はマスコミの取材に「チェックが行き届かず申し訳ない。反省している」と謝罪したそうです。










…「一死報国」なんていうと、こういう時代のイメージになってしまうんですよね…（汗）






こののぼり旗を考えた生徒によると、「（のぼり旗に相応しい言葉を探そうとしてて）国語辞典を１ページ目から探していて見つけた四文字熟語で、みんなで精一杯頑張ろうという意味では今の自分たちと共通してると思った。」からだそうです。



戦後も71年が経過しましたが、子供たち（勿論我々の多くもですが）は日本国内で起きた戦争を知らないんですよね。「戦争」といえば湾岸戦争だとか、イラク戦争などの海外の戦争になってしまいます。 それも実際に経験してるのではなく、TVや新聞、雑誌の中でしか知りません。



このニュースもパッと見、「これは…（汗）」と思いますが、しかしよく考えてみると、「言葉は生き物である」とよく言われる通り、時代によって変わってきてるという証拠なのかもしれません。今朝見たニュースでも「ら抜き言葉」について放送されてた位なので…