高山の(秋)山さんカリーナ乗りのゆきすとのブログ一覧

2018年「とあるプロジェクト」が始動し、その第一弾として、「とある魔術の禁書目録」TVアニメ第3期となる『とある魔術の禁書目録III』の制作が決定したそうです！！

















そういえばこのシリーズ、最後にTVアニメ化されたのは2010年…　もう7年も経つのか…









詳細については、どうなるのか分かりませんが…









やはりOP曲はflipSideに歌ってもらいたいです！！


「禁書目録」の方を担当してた、川田まみさんが残念ながら引退したそうなんで…















「おおっ！！　カッコいい♪」

50歳以上しか知らない!?　クルマの「キャブレター」とは














…という記事を見つけました。


「50歳以上しか知らない」というのは少しオーバーな気もしますが、2000年前後からキャブレターのクルマが殆ど消滅していったという感じがします。









我が家でも、２年前まで乗っていたキャリイはキャブレターで、冬場は始動性が悪かったですね～　何度もアクセルを煽ってやらないとなかなかエンジンがかかりませんでした。


また、昔職場にあったアルトもやはりキャブレターで、かなり寒い日の朝に取引先に乗っていかないといけないんで、エンジンをかけるのに焦った覚えがあります（…汗）








しかし、1970年代とかはこういうスポーツカーでもキャブレターは当たり前、それにパワステも無いし、車種によってはノンシンクロのクルマだってあったから、如何に昔のクルマの運転は大変だったかと想像させられますね（…汗）

来年初めに出るという、次期クラウンについての情報が載っていました。

















それによると…



・TNGA採用により、スポーティなフォルムを実現


・フロントマスクはキープコンセプト


・「クラウンアスリート」と「クラウンロイヤル」の2種類をまずは設定し、少し遅れてロングホイールベース版の「クラウンマジェスタ」を設定


・６ライトのボディを採用


・インパネに縦型大型ディスプレイを採用


・現行のV6・2.5＆3.5を廃止、2.0ターボと２.5ハイブリッドを採用


・2.5ハイブリッドはリッター30kmの燃費を超える可能性あり















しかし、クラウンも進化してきたなって感じですね。最初は直4・1.5リッターだったのが、直6・２リッターメインに、そして2.6とか2.8などの大排気量エンジンを搭載したり、伝統のフルフレームボディをやめたり、４WD車を追加したり、そしてターボやハイブリッドを搭載したり…


クラウンはこれまで「レクサス」とは違う、純日本風なトヨタのプレミアムカーとして成長してきました。


還暦を越えたこのクルマが今後どう進化していくか、これからも注目していきたいクルマのひとつです。