高山の(秋)山さんカリーナ乗りのゆきすとのブログ一覧

盗難された仏像がオークションに出品されていたそうですね。















この仏像、1000円スタートで17万5000円にまで上がって突然出品が取り消されたのだとか…








ちなみにこの仏像を出品した古物商の男性は「40万円で別のオークションで落札したものの、盗難品とは知らなかった」のだとか…














…しかし、これだけ特徴のある仏像、盗んでどこかで転売したとしても足がつくと思うんですけどね…



あとはその古物商の落札したオークションに、どういうルートで持ち込まれたか？　ですね…

3月で現行モデルがオーダーストップされたものの、ちっとも新型の情報が見付からないトヨタ・クラウンですが…














これまでの情報を元に、次期モデルを予想してみました。













まず、今年登場すると言われる、FFベースのモデルは中国で販売している「クラウンクルーガー」をベースに日本向けアレンジが加えられたものになると思います。ネーミングが「クラウン…」となるかもしれません。


それは「まずはSUVを出して様子を見よう」という姿勢をとり、しかもクラウンクルーガーベースならば既に中国で販売してるから、日本向けにするのにはさほどコストがかからないからです。


今ではどこの自動車メーカーでも「日本は二の次」という姿勢ですが、これもそれに倣ったものとなるでしょう。








ただ、このモデルに関してはいつものトヨタなりのやり方で、「派生車種だから売れなくなったらやめればいい…」というトカゲの尻尾切りになるかと想像します。



















実際、これまでのトヨタに、そういったクルマがいくつあったか分からないですね。

















しかし、それでは納得しないのが、従来のクラウンユーザーで、フォーマルなセダンを好む層には、ちゃんとセダンでFRベースのモデルが用意されているかと思います。


ただそれがデビューするのは時間がかかり、FFベースのモデルの1年以上後に登場する可能性が高いです。


それこそが従来のクラウンの路線になるでしょうね。










…という事で色々と予想してみましたが、まだ情報を追ってみたいと思います。