高山の(秋)山さんカリーナ乗りのゆきすとのブログ一覧

先週、16代目のクラウンが発表されましたね。













しかし、これを見て「コレジャナイ感」を感じた人は多いハズ…














そういえば従来モデルも、デビューした時はハッチバックみたいなスタイルになり、「ナニコレ！？」って思った人は多いでしょうし…














先々代モデルも、あのデカいグリルを見て、「クラウンも下品になったな…」と感じた人も多いでしょう。












また、30年以上前にさかのぼると、140系のリヤスタイルが不評でビッグマイナーチェンジを受ける事になりましたね。













さらに前だと、クジラクラウンのデザインも不評だったし…














しかしそれらも新型クラウンに比べれば、「まだまだ可愛いものだ」とｗｗｗ











そういえばこの新型クラウンを見て思ったのは…














氷川きよしです。














ファンからすると、「♪やだねったら、やだね～♪」と歌っていた頃が良かったんでしょうが、今やアニソンばかりでなく、ロックまで歌うし、それに性別も不明になってきている…（LGBTQの人、ゴメンナサイ、差別の意味ではありません）


















クラウンも演歌を歌ってたのが…









今ではロックやヘヴィメタまで歌う様になってしまった…



















かつてスカイラインがR34からV35にバトンタッチした時も、元は「スカイライン」として開発されてなかった為か、「こんなのスカイラインじゃない！！」と言われましたが、クラウンの代わり映えよりはマシだった感じもしますね（次期モデルこそどうなるか分かりませんが）。
















日本車の老舗モデルがその存続を問われている今、何としてでも、どういう手を使ってでも生き残れる車種の方が強いのかもしれませんね。