高山の(秋)山さんカリーナ乗りのゆきすとのブログ一覧

今朝、病院へ行こうと思ったら、みん友の号泣島田秀平さんから携帯に電話が…

「あの～、今安曇野にいて高山に行きたいんだけど、今日都合はどう？」

という事だったので、１２：３０に板蔵ラーメンの前で待ち合わせる事にしました。


彼はファンであった西部警察のグッズショップを見てみたかったとの事です。


病院での治療を受けた私は、１２：３０に間に合う様に板蔵ラーメンまで行きました。

すると島田さんは到着していました。７月のこれぱ！で会ったままでしたね。

西部警察グッズショップを見て、それからラーメンを食べる事としました。



島田さんが食べたチャーシュー麺は９１０円、私が食べたラーメン並＋ライス小は６９０円＋１００円でした。

島田さんは「これはあっさりしてる」と話していました。以前は醤油が強めだったんですけども、最近は観光客向けにあっさり味にしたのかもしれませんね。


そして京アニグッズを扱うアラジンに移動しました。



島田さんはけいおん！のポスターを被弾していましたね。私も氷菓の小さなジグソーパズルを被弾しました。

ここは２１日の神山高校文化祭の時には午前中にはグッズ類が完売していたそうですね！！


その後、街中を歩いて見る事にしました。



まるっとプラザはファンが１人立ち寄っていました。

それから島田さんが城山の方へ行きたいというので城山まで歩いて移動しました。坂道は結構キツかったですね～　でも流石に石垣の所までは行かなかったですけどね…（苦笑）


そして、島田さんが「今日は『けいおん！ＨｉｇｈＳｃｈｏｏｌ』の発売日だった…」と話すので、三洋堂書店高山店まで行って、そこで解散する事にしました。



２人とも、結局これを被弾…（８６０円）



また、書店の駐車場では前を通るＲ４１号を走っていくクルマ、特に窓を開けて走っていくクルマが何台もこっちをガン見！！　

それから駐車場に入ってきたクルマから降りた女子高生もこちらをうらやましそうに（？）見ていて、書店から出てきてもこちらをしばらく見ていました。やっぱ目立ちますね～（ﾆﾔﾆﾔ…）


それでは島田さん、今日はお疲れ様でした。


ちなみにフォトギャラはこちらです。

モータージャーナリスト・町山さんによる「わたしの五選」、今回は１１月１０日（土）、テーマは「ホンダＮワン発売記念～リバイバルカー総選挙」です。









詳しいレギュレーション・ノミネート車種に関してはリンク先を見ていただけると有り難いのですが、現在新車として製造されているクルマの中から、クラシックカーの雰囲気を再現していると思われるもの（アルト・ラパンなど）、一旦絶版になったものの現在復帰している車名、グレード名を持った車種（シーマ、フリード「スパイク」など）をノミネートし、１位から５位までを選出、順位ごとに５点～１点を加算してゆく方式だそうです。


「リバイバル」といっても広義の意味でも色々と取れるのですが、単純に↑の意味で考えてみると迷わないだろうなとは思います。


車種が結構多いので、迷いますね。


（この記事は、第１６回　わたしの五選　　　告知続編。について書いています。）

昨日、発表された新型アウトランダーですが…












エンジンは直列４気筒ＳＯＨＣ・ＭＩＶＥＣエンジンで２．０（１５０ＰＳ　１９．４ｋｇｍ）と２．４（１６９ＰＳ　２２．４ｋｇｍ）をＣＶＴと組み合わせ、２．０は２ＷＤ（ＦＦ）と、２．４は４ＷＤと組み合わせられます。



ボディサイズは全長４６５５ｍｍ×全幅１８００ｍｍ×全高１６８０ｍｍ、ホイールベースは２６７０ｍｍとなり、高張力鋼板を使用して従来モデルよりも１００～１１０ｋｇのダイエットに成功。２．０では１４４０ｋｇ、２．４では１５２０～１５３０ｋｇの車重となっています。



また、最新技術として「e-Assist（イーアシスト）」なるレーダークルーズコントロール装置を採用。先行車に追従する装置、衝突寸前にブレーキをかける装置、車線逸脱警報装置を備えます（２．４のセーフティーパッケージとナビパッケージに装備）。



ちなみに、注目のプラグインハイブリッドシステムを備えた「アウトランダーＰＨＥＶ」は来年デビュー予定だそうです。




値段は２４２万７０００円（２０Ｇ）～３１０万円（２４Ｇナビパッケージ）となっています。




…と思ったら、実は来月１７日にセントレアで開催される試乗会が当たってしまいました～！！

自動車評論家数名も参加するそうで、なんかワクワクする試乗会ですね～♪

７月１５日、脳幹出血で倒れ、意識不明になっていた歌手の桑名正博さん（５９）が２６日午後、入院先の大阪市内で死去しました。





桑名さんは倒れてから１０４日目の事となり、復帰を願っていたのですが、残念ながらとてもそれは叶いませんでした。

ご冥福をお祈りします。

今朝の中日新聞に、こんな記事が載っていました。











「Ｍｏｅ１グランプリ」観光部門準Ｖ　地元密着の「萌え」好評　大垣きゅん物語



大垣市を舞台とするご当地キャラクターのプロジェクト「大垣きゅん物語」が、東京・秋葉原で開かれた「Ｍｏｅ１（モエワン）グランプリ」の観光部門で準優勝に輝いた。


大垣きゅん物語は、東京から大垣に引っ越してきた高校生「大垣ゆん」とその姉弟のほか、市内の各町が名字や名前になってキャラクターが登場する。プラスティック成型の日新化学（海津市）が大垣市内に開設した「スタジオアリオン」が６月からキャラクターづくりを始め、市内の短大や専門学校の学生や卒業生らと一緒にデザインに取り組んでいる。

「Ｍｏｅ１グランプリ」には、アニメなどに登場するような「萌えキャラ」で地域おこしに取り組む団体が全国から集結。１８団体が観光部門とお土産部門にキャラクターを出品した。

「大垣きゅん物語」のスタッフは、会場でキャラクターの絵が付いたトレーディングカードのほか、市内の企業と協力して作った一合枡や枡コースターなどを展示販売。大垣市の観光ＰＲも行った。

スタジオ代表のＫＹさんは「地元の学生たちとともに、町の特色を生かしたキャラクターをつくっている点が評価された」と「萌えの聖地」での受賞を喜んでいる。




…だそうです。

最近、アニメ「氷菓」やラノベ「のうりん」でブレイクしている岐阜県ではありますが、西濃地方である大垣がこうしてピックアップされるというのは、結構広い岐阜県としてはこうしたサブカルが万遍なく行き渡っていると言えるでしょう。

こういう地方のオリジナルキャラというと、「知多娘」を思い出しますが、知多娘の成功した例を参考にしても悪くないのかもしれません。

さて残るは東濃地方ですね～　馬籠あたりか多治見・土岐の陶磁器をモデルにしたキャラがあってもいいかもしれませんね。でも多治見には「うながっぱ」があるので…（苦笑）