高山の(秋)山さんカリーナ乗りのゆきすとのブログ一覧

さて、今年もあと３時間ちょいとなりましたね～

私は今、紅白歌合戦を見ていますが、この人の曲、１番だけのせいか、何か物足りない様な…

今年に限らず、毎回物足りないんですけどね…（苦笑）


ところで今年の紅白を見ていると、「秋元　ｖｓ　中田　ｖｓ　ジャニーズ」って感じがするのは私だけでしょうか…？




それから、年をまたぐ事になりそうですが、とある積みプラを製作中でもあります。



…で、このホイールが標準で付いているんですけども、なんか物足りない感じがしたので、



アオシマの１８インチ・インタウナーのホイールに取り替え、



ホイール内部が見えてしまうので、ブレンボのディスクキャリパーを装着しました。


この後、０時ちょい前になったら、聖地巡礼がてら初詣に行って来ようかと…



それでは皆さん、今年もお世話になりました。良いお年を！！

午前中、ファミマへ寄ってみたら…

「お～い、お茶」に付属の「映画けいおん！サンタフィギュア」がまだありました！！

…で、何故か濃い味の方にだけあって、「どうせ買うなら…」と濃い味を２本買いました。

クリスマスから１週間後になるんですが、まだあるんですねえ～　濃い味って売れないのかな…

まあ、クリスマスが終わったからといって無理矢理在庫処分しろとは言いませんが…（苦笑）




とりあえず私がゲットしたこのフィギュアを数えてみました。すると…

・澪×５

・憂×２

・ムギ×２

・唯×１

・律×１

・あずにゃん×１

・和×１

・純×１

・さわちゃん×１

…でした（合計１５体）。


もしかしてこのファミマ、年が明けてもこのフィギュアがゲット出来る可能性が高いですね（笑）。

今年、２０１２年もあと本日のみとなりました。


そこで、今回は２０１２年に発売されたミニカーの中からベストだと思われるのを３台チョイスしてみました。



①　トヨタ８６（京商製　1/43）



今年話題になったトヨタ８６＆スバルBRZでしたが、ミニカーやプラモなども相次いで各社競作で製品化されましたね。

そんな中で一番速く、しかも出来も良かったと思わせるのがこの京商の1/43でした。

さて、８６人気はいつまで続くものでしょうか？来年には不人気車種とならない事を祈っています。


②　フジキャビン５A型（EBBRO製　1/43）



このミニカー、レジン製で少々高めでしたが、それでも被弾するに値する車種だと思いました。何よりもこのクルマを製品化するの自体がスゴい事でしたね～！！

これを機に、フライングフェザー、ニッケイタロー、オートサンダルといったスバル３６０登場以前の軽自動車も是非とも「製品化キボンヌ！！」ですね（爆）。


③　カリーナ・ロードランナー（トミカリミテッド・ヴィンテージ・ネオ　1/64）



昨年発売された４代目（A６３系）の１６００GT-Rでさえもが文句無かったのに、更に特別仕様車のロードランナーまで登場させるとは…　

また、今年はS１１０系クラウン・エクレールまでもが通常グレードのロイヤルサルーンに先駆けてリリースされましたが、まさに「トミーテックの担当者恐るべし！！」ですね（笑）。




…といった感じで３台チョイスしてみましたが、みん友の中のミニカーコレクターの皆さん、どのミニカーが今年はお気に入りでしたか？

　第１８回となる「わたしの五選」は２０１３年１月１日元旦に行われるそうです。








　今回のテーマは、　「今も残る昭和セダンの五選！」と題して、昭和時代から続いているセダンの車名から選択する五選です。

　今回は現行型には限定しないため、同じ車名でも世代の異なるもの、更には同世代でもエンジンが異なるものも重複してもＯＫだそうです。

　例えばクラウンを選考する場合、最新型と１３０系といった具合に選択することも可能で、同じ１３０系でもエンジン型式などが異なる場合も個別に選択可能です。

　尚、ノミネート車は下記の通りで、現行型でセダンが存在しないミラージュ・ファミリアもノミネートしています。

　また、セダンから派生したハードトップやワゴン・バンの選択は可能ですが、立体駐車場要件である全高１５５０ｍｍを超える、ＳＵＶに派生したスカイラインクロスオーバーやミニバンに派生したカローラスパシオ及びカローラルミオンは、趣旨上除外となります。


　クラウンから派生して、クラウンマジェスタ、クラウンエステート、クラウンセダン、クラウンコンフォート等も可となります。

　アコード派生で、アコードインスパイアも可です。（ただのインスパイアは、昭和世代には存在しなかったため不可ですが…）


ノミネート車

トヨタ　　　センチュリー　　　

　　　　　　クラウン

　　　　　　カムリ

　　　　　　カローラ

日産　　　シーマ

　　　　　　スカイライン

　　　　　　セドリック

ホンダ　　アコード

三菱　　　ギャラン

　　　　　　ランサー

　　　　　　ミラージュ

マツダ　　ファミリア


…私は既に５台選んでいますが、昭和から続く車名、少ないですねえ～（涙）




この記事は、第１８回　わたしの五選　～　最終告知　～について書いています。

日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティが2013年1月、デトロイトモーターショー13でワールドプレミアする『Q50』。この日産『スカイライン』次期型に関して、初のティーザーイメージが公開された。

これは12月28日、インフィニティが公式サイト公開したもの。2013年1月14日、デトロイトモーターショーでベールを脱ぐインフィニティQ50の最初のティーザーイメージだ。

現行『スカイラインセダン』の海外名は、インフィニティ『G37セダン』。インフィニティは長年使用してきた『G』の車名を改め、次期型からQ50というネーミングを採用する。

インフィニティが今回公開したティーザーイメージは、Q50のヘッドライトを映し出したもの。欧米のプレミアムブランドに負けない個性的なデザインが与えられるのが見て取れる。





…というニュースがありました。

「インフィニティQ５０」なんていうと、日本では殆ど売れなかった「Q４５」を連想させますが、排気量が５０００ｃｃかと勘違いしそうなネーミングですねえ～　「G３７」のまんまでいいかと思います。


それにしても次期スカイラインですが、メルセデスのパワートレーンを使うとかいう事で、ちょっと複雑な気分です。ヘッドライトだけ見るとカッコいいですが…