高山の(秋)山さんカリーナ乗りのゆきすとのブログ一覧

下のブログを読んだのですが、確かに来年のけいおん！カレンダーが発売されないのは寂しいですねえ～（涙）


…といって、「フィギュアも新製品がもう出ないだろうな…」と諦めるのはまだ早い！！





実はプライズ品ではあるのですが、ボチボチと新製品が発売されるのです。

今回は３種類の新製品をご紹介します（プライズ品なので、価格はあくまでも参考価格です）。


・けいおん！ＳＱフィギュア　ＹｕｉＨｉｒａｓａｗａ（全１種）　全高１８０ｍｍ　１６３０円　２月予定　バンプレスト（こちらは画像はありません）


・けいおん！！ＨＧサマービーチフィギュア　平沢唯＆琴吹紬（２種セット）　全高１７０ｍｍ　２７８０円　１１月下旬予定　セガ




・けいおん！！ＨＧサマービーチフィギュア　中野梓＆山中さわ子（２種セット）　全高１７０ｍｍ　２７８０円　１月下旬予定　セガ





…以上です。

憂＆律＆澪ファン（…って私か？）には寂しいかもしれませんが、そのうち発表されるかもしれませんね。


それから、数少ないさわちゃんのフィギュアもありますので、とあるスタンドの店長さんにも朗報かもしれませんね（謎爆）。






（この記事は、けいおん!2014年カレンダー、鋭意製作中!…について書いています。）

本田技研工業は、ミニバン「オデッセイ」「オデッセイ アブソルート」をフルモデルチェンジし、2013年10月31日に新型を発表、翌11月1日に販売を開始します。









５代目にあたるニューオデッセイは、1994年の初代以来継続してきた4枚ヒンジドアを改め、左右のリアドアをスライド式にし、あわせて、全高を1545mmから1695mmへと高め、より一般的なミニバンフォルムとなりました。この結果、これまでの“上級ミニバン”「エリシオン」は、新型オデッセイに統合されることになります。

ボディーサイズは、全長×全幅×全高＝4830×1800（1820）×1695（1685）mm（オデッセイのFF車の場合。カッコ内はアブソルートの値）。旧型より30mm長く、車高は150mmも（！）高いものです。ちなみにホイールベースは70mm延び、くしくも旧エリシオンと同じ2900mmとなりました。


・標準モデル



・アブソルート




エンジンは、新開発の2.4リッター直列4気筒 DOHC i-VTECですが、、標準のオデッセイはコンベンショナルなポート噴射タイプなにに対し、アブソルートでは、シリンダー内に直接燃料を噴射する直噴タイプとなります。

排気量こそ同じですが、標準モデル（175ps、23.0kgm）とアブソルート（FF：190ps、24.2kgm／4WD：185ps、24.0kgm）では性能が異なります（トランスミッションは、いずれもトルクコンバーター付きのCVT）。





燃費向上技術として、アイドリングストップ機構はじめ、エアコンの冷気を蓄積する「蓄冷エバポレーター」、充電効率を上げた「ウルトラバッテリー」（アブソルート）、エンジン、CVT、エアコンを統合制御する「ECONモード」などを備えています。

気になる燃費は、オデッセイが最高13.8km/リッターで、オデッセイ アブソルートが最高14.0km/リッター（JC08モード　全車エコカー減税に適合）です。





また、値段は…

・標準モデル（FF車）：249万円（Ｂ）～336万円（Ｇ・ＥＸ）
・標準モデル（4WD車）：274万円（Ｂ）～350万5000円（Ｇ・ＥＸ）
・アブソルート（FF車）：295万円（アブソルート）～358万5000円（アブソルートＥＸ）
・アブソルート（4WD車）：327万5000円（アブソルート）～373万円（アブソルートＥＸ）

です。

ウェーブの「ビーチクイーンズシリーズ」の千反田えるが届きました！！













…で箱から出してみると…




うむ、なかなか…

ちなみに砂地と思われるベースも付いていますが、そのまんま立ててみました。


そして、少年エースの付録と並べてみると…



親子…ｗｗｗ

そういえば腰のくびれはウェーブの方がありますね（笑）。


それから、ヘアスタイルも別のが付属していますので、チェンジしてみました。







どれもいいですな～♪




あ、ちなみに摩耶花のフィギュアは買いませんでした。どうも摩耶花は性格的に苦手です…




おや、誰か来たようだ…ｗｗｗ

今年の東京モーターショーでダイハツが、「KOPEN future included」というコンセプトカーを展示するそうです。









このクルマは、ヘッドライトとルーフ以外の全ての外板を“着せ替え”できることが最も大きな特徴です。





また、搭載されるエンジンはインタークーラーターボ付き水冷直列3気筒DOHC、トランスミッションはパドルシフト付きCVTで、駆動はFFだそうです。

ちなみに開発途中なので、販売時期については未定だそうです。


こちらは今までのモデルです。





…丸目の可愛らしさは無くなりましたが、精悍なマスクで、これならば男性にも乗りやすそうなデザインになりましたね。


しかしそれよりも「コペン」を復活させる事に意義があるのかなと…

スバルは３０日、１１月２３日から一般公開が始まる東京モーターショーに開発中の新型スポーツツアラー「レヴォーグ」を参考出展すると発表しました。国内で２０１４年中の発売を目指しているそうです。

このレヴォーグは４人乗りのワゴンタイプで、新開発した１．６リットル水平対向直噴ターボエンジンや、安全運転支援システム「アイサイト」の次世代モデルを搭載しています。





また、スポーツツアラーという呼称は、ワゴンの持つ荷室の広さや走行安定性と、スポーツカーのスピードや「わくわく感」を併せ持つ新ジャンルとして、同社が今回初めて導入しました。






…そういえば、以前こんな画像を見つけたのですが、もしかしてインプレッサベースのワゴンになるのかもしれませんね。


インプレッサも先代モデルからワゴンを廃止して、ＨＢにチェンジさせましたが、レガシイが大きくなりすぎた現在、手ごろなサイズのワゴンを望む声も多いのかもしれません。


しかしエンジンが１．６リッタ－直噴ターボとは…　もしかしたら普通のインプレッサにも搭載されるのでは…？