高山の(秋)山さんカリーナ乗りのゆきすとのブログ一覧

今日、トヨタ・ルーミー＆タンク＆スバル・ジャスティ＆ダイハツ・タンクを発表したばかりですが…

























スズキでは今月末にソリオのフルハイブリッドモデルを追加させるそうです！！






…現在、ソリオに「ハイブリッド」はあるものの、走行中は常にエンジンがかかっている為、純粋な「ハイブリッド」ではなく、あくまでもモーターはアシスト的な「マイルドハイブリッド」でしたから、これで魅力も増しますね～



また、リッター32ｋｍという燃費ではあるんですが、組み合わされるトランスミッションは５AGSだそうで、その辺りのフィーリングが心配要素ではありますね…

トヨタから「ルーミー」（トヨタ店＆トヨペット店で販売）と「タンク」（カローラ店とネッツ店で販売）、そしてスバルから「ジャスティ」、更にダイハツから「トール」なる、四姉妹のコンパクトハイトワゴンが発表されました。















このクルマ、元はといえばダイハツで生産するのをトヨタ、スバルでも販売する様にしたものです。




・トヨタ・ルーミー




・トヨタ・タンク






・スバル・ジャスティ




・ダイハツ・トール







ボディサイズは全長3725mm（タンクは3700mm）×全幅1670mm×全高1735mmとなり、コンパクトでありながらも広い居住空間を得ています。



エンジンは1リッター3気筒エンジン（最高出力69ps／最大トルク9.4kgm）（FF＆4WD）に加えて、新開発となる1リッター3気筒ターボエンジン（同98ps／同14.3kgm）を搭載したグレード（FFのみ）も設定されます（すべてのグレードでCVTを採用）。



値段はルーミー＆タンクが146万3400円（X・FF）～196万5600円（カスタムG-T・FF）、ジャスティが152万8200円（Lスマートアシスト・FF）～207万1440円（カスタムRSスマートアシスト・FF）、トールが146万3400円（X・FF）～196万5600円（カスタムGターボSAⅡ・FF）となります。











…しかし、結局同じクルマとはいえ一気に４車種も出されると、ライバルのスズキ・ソリオなんかは苦戦を強いられるでしょうね…　ソリオにはハイブリッド（しかも単なるマイルドハイブリッド）はあるもののターボは無いし…







ただ、先日スズキとトヨタが提携するという話もあった事から、その提携話以前に開発されたこれらのクルマは仕方ないとして、これ以上スズキ叩きになる様な事は出来ないでしょうね。何ともえげつない事ではありますが…（汗）

８日に実施されたアメリカ大統領選挙において、共和党のドナルド・トランプ候補が民主党のヒラリー・クリントン候補に勝利したそうです。
















…トランプ氏といえば問題発言も多く、しかもヒラリーさんみたいな政治家としての経験はゼロ…


また、オバマ大統領も「ああいう外交について分かってない人には大統領になって欲しくない」と話していました。


ただ、「フィリピンのトランプ」と異名を持つ、フィリピンのドゥテルテ大統領からは祝福のメッセージが届いたとか…余程オバマさんがキライだったんでしょうね～


よく「アメリカがクシャミをすると日本が風邪を引く」と言われたものですが、アメリカと日本は近い存在なだけに、「対岸の火事」ではない出来事って感じですね。

映画『君の名は。』（英題：Your Name.）が、第89回アカデミー賞長編アニメ映画部門の審査対象作品となったことが明らかになったそうです！！
















…そういえば新海監督の実家、長野県の某所で建設業を営んでいるそうですが、HPにこの作品が紹介されているとかｗ





もし、アカデミー賞にでも選ばれたら、大変な事になるでしょうね！！　監督が長野県の「名誉県民」に選ばれたりしてｗｗｗ

日産はスカイラインの一部改良を実施し、合わせてスカイラインの誕生60周年を記念する期間限定車「60th Limited」を発売しました（2017年9月30日まで受注を行なう「60th Limited」の価格は496万3680円～609万1200円）。














今回の改良ではR34型GT-R Vスペックで採用されたボディカラー「ベイサイドブルー」のイメージをヘリテージカラーとして受け継いだ特別なボディカラー「オーロラフレアブルーパール（2P）」をラインアップに追加し、「BOSE Performance Seriesサウンドシステム」を国産車で初めてオプション設定したのが特徴です。









また、期間限定車の60th Limitedは、350GT HYBRID Type SP、350GT FOUR HYBRID Type SP、200GT-t Type SPをそれぞれベースとして、全席で従来品より柔らかい本革表皮にセミアニリン加工を施した高級本革シートを導入し、特にフロントシートはホールド性を高めたスポーツシート形状を採用、また、内装材のトリム類に木目の風合いをそのまま生かす塗装仕上げを用いたオープンポアウッドを使って高級感を演出しています。













…スカイラインも来年で６０年ですか…　早いですね～





・１ｓｔ




・２nｄ




・３ｒｄ




・４ｔｈ




・５ｔｈ




・６ｔｈ



・７ｔｈ




・８ｔｈ




・９ｔｈ




・10ｔｈ




・11th




・12th




・13th







また、マイチェンされた現行モデルでR34GT-Rっぽいボディカラーが追加されたという事は、スカイラインファンを裏切ったかに見えた現行モデルでも、ちゃんとヘリテージを大事にしてる証拠なのかと…


でも、あとひと息って感じなんですけどね…