高山の(秋)山さんカリーナ乗りのゆきすとのブログ一覧

午前中、JAのオートパルにエブリイのオイル交換に行って来ました。















待ってる間、３台ほどショールームに展示車両があったんですが、その中に…





















「ウェイクじゃなくって、『ハイゼットキャディ』だよ、あんちゃん！！」ｗｗｗ










それにしても、ウェイクはあれだけ見かけますが、このクルマはめったに見かけませんね～







内装はこんな感じです。








商用登録をするせいか、リヤシートはありません。







…で、そのウェイクだとリヤのレッグスペース部分にスペアタイヤが堂々と鎮座していました。リヤがラゲッジスペースに充てるとこのスペースはムダになりますからね…









これだけラゲッジスペースが広いにもかかわらず、なかなか街中で見かけない（…というか売れない）のは、本家ハイゼットバンと違い、イザという時にリヤに人が乗れないからなんでしょうね。このクルマの場合、ハイゼットバンと違ってFFでエンジンをフロントに搭載してるんで、ラゲッジスペースを確保出来ないから、その苦肉の策としてリヤシートをやめたんでしょうけどね…

最近購入した、70系と80系のカローラのミニカーを比較しました。


















70系はトミカリミテッド・ヴィンテージネオの前期1600GTです。










一方、80系は通常のトミカではなく、イオン特注のパトカー仕様となっています（前期型だけどグレードは不明、ノーマルのは1.5SEサルーンっぽいけど）。

ちなみに、ノーマルのは既に持っています。










70系は1/64スケール、80系は1/61スケール（要するに箱のサイズにミニカーを合わせたトミカ独特のスケール方法）とバラバラなんで直接比較はしにくいですが…






こうやって並べてみると70系は'70年代から'80年代への過渡期なデザイン、80系は完全に'80年代のデザインという感じがしますね。







そういえば、80系のデザインはジウジアーロと言われますが、日本メーカーはそういう事は公表しないので…　当時の日本車だと初代マーチやFFジェミニもそうですが…






70系は最後のFR、80系は最初のFFのカローラセダンとなりますから、80系の方がキャビン重視のパッケージングになってる感じもしますが、同じ80系でもAE86はFRなんで、70系の中身に80系のデザインを被せた様にも見えますから、もしかしたら80系のデザインはFF・FRのどちらでも通用出来るデザインだったのかもしれません。

航続距離を伸ばすなどのアップデートは怠りないものの、それでもデビューしたのが6年以上前と古くなってきた日産の電気自動車「リーフ」が来年モデルチェンジされるそうです。



















…で、次期リーフのデザインは2015年の東京モーターショーで公開された、「IDSコンセプト」に近くなるとか…










…で、新型の特徴としては…



・大容量バッテリーにより、航続距離550kmを達成


・セレナに搭載の（高速道路のみの）自動運転技術「プロパイロット」を進化させ、（相変わらず高速道路だけですが）レーンチェンジや道路上の危険を回避させる技術を追加








…だそうです。



こういうエコカーってのは「燃費がナンボ」って部分もあって、前モデルよりも更に低燃費が達成されていないとユーザーが離れてしまう傾向がある、厳しいジャンルではありますが、果たして新型を投入する事により、エコカー競争が激化するのは間違いないでしょうね…

大垣市が「聲の形」のオリジナル婚姻届を製作したそうです。




















…で、それの現物がこれです。




















…といっても「妻になる人」の欄に「西宮　硝子」と書かない様にｗｗｗ

全国軽自動車協会連合会が発表した2016年のブランド別新車販売台数によると、ダイハツが前年比4.7％減の58万0115台とマイナスながら2年連続で年間販売台数トップとなったそうです。




















スズキはハスラーをはじめ、現行アルトの久々のヒットがあったのにも関わらず、やはり燃費の問題が足を引っ張ってしまったんでしょうね～






でも、次期ワゴンRがスタンバイしてるし、どれだけスズキが巻き返せるのか、気にはなりますね。