高山の(秋)山さんカリーナ乗りのゆきすとのブログ一覧

ダイハツは新型軽ＳＵＶ「タフト」の累計受注台数が、発売後1ヶ月で、月販目標台数4,000台の4.5倍となる約18,000台となったと発表しました。





















それまで、本格的４駆であるジムニーをおいといて軽ＳＵＶといえばハスラーが人気で、しかも独壇場だったのですが…










その後、ダイハツが出した「キャスト」はＳＵＶ風なモデルのみならず、スポーツ、それからレトロ風なのという3バリエーションで、「ＳＵＶ」というのには中途半端でした。






しかし、今回の「タフト」はそういう中途半端さをやめ、ＳＵＶに特化したのが良かったんでしょうね。また、「ハスラーは売れすぎてて面白くない」って人にも向いてると思います。

昨年末に発売したトヨタの豪華ミニバン「グランエース」ですが、500台に設定した月販目標が、5月までの登録実績では計画の半分にも満たない実績にとどまっているそうです。



















アルファードと比べると、アルファードが小さく見えてしまいます。



600万円以上もするこのクルマですが、いざ買うとなると、「ラインナップが色々選べるアルファードやヴェルファイアの方がいい…」とかなっちゃうんでしょうね。パワートレーンもＦＲ＋2.8ディーゼルしかないし…










元はと言えばこれは海外で売る「ハイエース」であり、日本ではついでに売るというスタンスだったから、売れないのはトヨタでも想定内だったんでしょうね…

7/31より5週にわたり、「金曜ロードショー」でアニメ映画が放送されるそうです！！













…で、そのラインナップは…














・7/31…聲の形

・8/7…打ち上げ花火、下から見るか？ 横から見るか？

・8/14…となりのトトロ

・8/21…コクリコ坂から

・8/28…借りぐらしのアリエッティ




…となります。


後半はジブリ系作品ばかりですが、見た事の無い作品もあるので楽しみです♪

いまやSUVに隠れる存在!? ステーションワゴンは下火になった？ 現存モデルの特徴とは










…という記事を見付けました。










かつて、レガシィが初代～4代目あたりまではステーションワゴンが人気でした。







ライバル車も多数出てきたりして…














でも、絶対的なスペースを求める向きにはミニバンが選ばれてきたんでしょうし…











オフロード性能はやはりＳＵＶの方が向いていると思います。







そう思うと、ステーションワゴンは不利に思えますが…








かつて、カローラクラスばかりでなく、クラウンやセドリッククラスにもステーションワゴンが設定されていた頃、その落ち着いた雰囲気を好む人も多かったみたいですね。「スポーティ」なばかりでなく、「プレミアム」なステーションワゴン、つまり輸入車にも対抗し得る国産ステーションワゴンがあれば、現在の状況とはまた異なっていたかもしれませんね…

アメリカでマツダ3のターボモデルが発表されたそうです。











これは250ＰＳ、44.2ｋｇｍを発生する2.5リッター直噴ターボ「SKYACTIV-G 2.5T」に、4WDシステム「i-ACTIV AWD」を組み合わせています。



ハッチバックとセダン両方に設定されていますが、今の所組み合わされるトランスミッションがＡＴなのかＭＴなのか、そして日本でも発売されるのかは不明です。