高山の(秋)山さんカリーナ乗りのゆきすとのブログ一覧

うじきつよし「税金をなんだと思ってるんだよ！！」故中曽根首相合同葬９６００万円計上に激高










…という記事を見つけました。



確かに中曽根さんといえば昭和の総理大臣としては素晴らしい活躍をした人かもしれません。














しかし小渕さんや大平さんみたいに、現役中に倒れて亡くなった人ならばともかく、既に政界から引退していた人に、そこまでする必要があるのかと思いますね…　「やりたければ自民党だけでやってくれ」というか…



果たして国民の意見がどう分かれるのか、気になる所です。

2015年初めにデビューした現行アルファードですが、次期モデルは2022年春頃にデビューするそうです。















…で、その主な特徴は…





・姉妹車のヴェルファイアは廃止

・エクステリアデザインはキープコンセプトながらスポーティ且つスタイリッシュなフロントフェイスに生まれ変わる

・標準ボディの他に200mm程ホイールベースを延長したVIPグレードの設定も検討中

・プラットフォームは次世代TNGA技術を採用し、横置きエンジンFF駆動ベースは変わらないものの、エンジンをより低い位置に搭載する事で操安性が大幅に向上

・パワートレインは2019年4月国内で復活したRAV4と同じく、ハイブリッド専用に開発された2.5リッター直列4気筒(A25A-FXS型)ガソリンエンジン+モーターに加え、新開発2.4リッターターボエンジンを採用







…となるみたいです。











近々ライバルであるエルグランドがマイナーチェンジされますが、アルファードはエルグランドよりもずっと優位に立ってるので、モデルチェンジされた際にはエルグランドとの差をますま広げるでしょうね。ここはエルグランドに「やっちゃえ、日産！！」と応援したい心情ですが…

根強い人気のトヨタ『4A-G』エンジン搭載の穴車は、スプリンターカリブとカリーナだ！












…という記事を見つけました。













4バルブ時代のはおいといて、5バルブ化された4A-GエンジンでメジャーなモデルといえばAE101～111系のトレノ＆レビンでしょう。











また、この記事でも触れられていますが、前期型ではラインナップされていなかったせいか後期のみに存在するカローラGTも案外見かける気がします。但し姉妹車のスプリンターGTは少ないですが…









それから「カロゴン」ことカローラワゴンやスプリンターカリブにまで4A-Gが載せられたのは、当時レガシィをはじめとするパワフルなエンジンを載せたステーションワゴンが流行だったからというのもあるでしょうね。










また、カローラよりも1クラス上であったカリーナにも4A-Gが載せられたのは、「足のいいやつ」のイメージを取り戻す為だったんでしょう。


しかしカリーナはどちらかというと、メカニズムを同一にしながらもコロナよりも下に位置付けられていたから、2リッターの3S-Gではなく1.6リッターの4A-Gを載せるしかなかったのかもしれません。












また、今年5月からはトヨタ車が全店舗・全車種扱いとなったものの、当時は取扱店舗であったトヨタ店として、セルシオやクラウンの下に位置付けられるモデルった事からも、それらの上級モデルを買う男性の奥さんや娘さんが買うモデルであったという事もあり、女性比率もコロナよりも高く、そうすると自ずとスポーツモデルではなくて大人しめなグレードが選ばれ、結局GTがレアなグレードとなってしまったのでしょう。








…でも、今となっては22年前に買ってしまったたカリーナGT、こういう状況になるとますます手放しにくくなってしまいました。これはこれで「どれだけでも維持せねば…」という義務感しか残らないのですが…（苦笑）

夕方、ゲーマーズから荷物が届いていました。
















…で、開けてみると…











「うわあ～」








「ルビィちゃんの中の人のCDずら～💛」











「鈴木英人っぽいイラストのジャケットがナイスずら！！」


























「ブロマイドとクリアファイル、これは大人っぽくて、カワいいルビィちゃんとはまた違う雰囲気でナイスずらね！！」

スズキ・ソリオが11月下旬にモデルチェンジされるみたいです。














その特徴は…






・グレードは標準モデルとバンディットに加え、スペーシアギアの様なSUV風モデルを加える。


・1.2リッター直4のほか、1.2リッターのモーターアシスト方式のマイルドハイブリットと、EV走行可能な1.2リッターのストロングハイブリッドの3種類のパワーユニットを用意（駆動方式は各グレードにFF、4WDがラインアップされる）。


・従来のハイブリッドモデルには5AGSを採用していたが、このAGSは滑らかさや騒音で違和感があった為、CVTを採用（ラインナップは2WDだけだったが、新型では4WDも加える）。








…だそうです。











先日、ソリオのライバル車もマイナーチェンジを受けましたが、元祖的な存在だったソリオがどこまで進化するのか注目ですね。