高山の(秋)山さんカリーナ乗りのゆきすとのブログ一覧

中日ドラゴンズは来季監督として野球評論家の立浪和義さん（５２）に就任を要請したそうです。
























…今まで監督だった与田さんは選手としては良かったんですけどね…　それに中日も実力ある選手が多いのに、チームとしては今ひとつ…　昔の阪神を思い出します。



しかし3年間だけでしたが、お疲れ様でした。

「アニ〇イト通販から何か届いたよ～！！」






















「あれ、わたし何頼んだっけ…？」


















「あ、そうか、『Aqours　CHRONICLE』の第二弾を予約してたんだっけ…」
















「クリアファイルが特典で付いてるのが嬉しいよね♡」



















「今度、休みの日にゆっくり聴くのが楽しみだよね♪」

2012年式のスバル・サンバーが意外な値段を付けています。


















…で、いくらかというと…



















254万8000円！！





ちなみに新車当時は140万円程度です。








これは最終モデルでもあるし、走行距離が2000㎞程度と少ないのもあるでしょう。















また、今ではダイハツからのOEMモデルとなってるのが一番の理由で、もしスバルがそのまま軽自動車生産から撤退していなかったら、ここまで高値を付けていなかったかもしれませんね…

日産ノートにSUV風な「オーテッククロスオーバー」が追加されたそうですね。



















そういえばノートも去年新型にチェンジして、バリエーションが増えましたね。







・ノート標準型






・ノートオーラ






・ノートオーラNISMO













あと無いのは…


・ノートセダン






・ノートミニバン






…くらいでしょうか。













そういえばメーカーは違いますが、大ヒットした初代ヴィッツも…



















ファンカーゴやらプラッツやらｂBやらイストやらシエンタやら…　「ヴィッツ…」というネーミングではないものの、姉妹車を増やしましたね～














しかし、その後継となる現行ヤリスでも姉妹車を増やしているものの、「ヤリスクロス」や「GRヤリス」といった感じで、あくまでもヤリスのバリエーションである事をアピールしています。










…それは恐らくひとつのブランドを大きく育てたいという理由があり、特に初代ヴィッツの頃よりもクルマが売れなくなっているので、その辺りにも事情があるのでしょう。多分ノートもそうなんじゃないかなって思います。

マツダは今後、ＳＵＶの「ＣＸ…」シリーズを矢継ぎ早に発売するそうです。













但し、これは日本だけでなく海外だけというモデルもあり…









・欧州や日本などに「CX-60（2列シート）」、「CX-80（3列シート）」

・北米などに「CX-70（ワイドボディ2列シート）」、「CX-90（ワイドボディ3列シート）」

・北米などに「CX-50」



…という5車種だそうです。




これらのパワートレーンには、直4ガソリンとモーターによるプラグインハイブリッドを中心に、欧州には「SKYACTIV-X」や「SKYACTIV-D」を直6化したマイルドハイブリッドを導入、パワーが求められる北米では直6ガソリンターボに加えPHEVを導入するとか…


また、クリーンディーゼル人気が根強い日本では直6のSKYACTIV-Dとマイルドハイブリッドの組み合わせやPHEVなどを導入する方針というものです。






















…いくらＳＵＶブームとはいえ、これは増やしすぎな感じもします。この展開を見て、かつての多チャンネル制を想像するのは私だけではない…？