高山の(秋)山さんカリーナ乗りのゆきすとのブログ一覧

近々新型が登場すると言われるトヨタ・クラウンですが、少しづつ見えてきた情報がこちらです。











・FFベースとなり、FRクラウンを受け継いで後輪も駆動するという事で4WDも採用

・サイズは全長4930㎜×全幅1840㎜×全高1540㎜程度

・ボディはクロスオーバー風の４ドアクーペ

・グレードは「ベースグレード」「HI」「HIレザーパッケージ」「RS」

・エンジンはRSは直4・2.4リッターターボ、それ以外は直4・2.5リッターハイブリッド

・北米でも10月に発売予定

・名称は「クラウンプラス」

・ベースグレードは19インチタイヤ、それ以外は21インチタイヤ




…という事で、「SUVになる」と言われるクラウンは恐らくこのモデルの事かと思われますが、いずれにせよ従来のセダンユーザーからの抵抗があるのは間違いないと思われるので、その後、従来路線のＦＲセダンも追って発売されるかと予想出来ます。

トヨタが南アフリカのラリーにスターレットを参戦させるそうです。




















「スターレット」といっても、スズキ・バレーノのOEM車ですが…
















かつて、モータースポーツで活躍していたスターレットがOEMとはいえ復活するのは胸が熱くなります。










でも、どうせならここまでやって欲しいかも…

消えた4630万円...「自治体の誤送金」ほかでも









…という記事を見付けました。





山口県阿武町でコロナウィルス給付金4630万円が間違って1人に振り込まれ、それが全て使い込まれた事件が話題になっていますが、それ以外にもこれに似た事が起きているそうです。








「（自治体側は）返さないんだったら“差し押さえでも何でもするぞ”みたいな感じだったので。それはちょっといくら何でも横暴過ぎない？っていう印象がすごく強かったですね」



「（入金から）3～4か月くらいたってかな。手紙が来てそこに“多く振り込んでいた”ってことが書かかれていて。（自治体側は）それで多く払われた12万円をすぐに返還してくださいだとか（言われた）」








…これって、その自治体が間違えたくせに、せめて「申し訳ない」とかいった姿勢がみられないのは、「殿様商売」らしいなと思いますね。




ただその前に各自治体のチェック体制がしっかりしない事には、第二・第三の事件が起きかねないですね。あと金融機関も…

ホンダの新しいSUVである「ZR-V」が今年日本でも発売されるそうですね。






















このクルマ、同社のSUVであるヴェゼルより一回り大きなサイズになるそうです。












ホンダのSUVはCR-Vとヴェゼルがありますが、CR-Vが大きくなってきた為、その間を埋める車種となります。















しかし、ヴェゼルとの決定的な違いがまだ分からないのですが、どうせならヴェゼルに無いモノを持っていて欲しいと思います。そうじゃないとまた同じ社内で食い合いになってしまうから…

軽のEVである「日産サクラ」と「三菱ekクロスEV」が発表されました。









まず、「日産サクラ」ですが…





日産の軽「デイズ」をベースとしながらボディパネルは別で、ボディサイズは全長3395×全幅1475×全高1655mm、ホイールベースが2495mm、デイズ（2WD）比で全高が15mm高くなり、最低地上高が10mm下がっていますが、ほかは室内高も含め同サイズをキープしています。





EV航続180kmを実現する20kWhバッテリーを搭載しながらも、フロア下のトンネルスペースに設置することで、室内スペースや荷室への影響を吸収しています。




価格はベースの「S」グレードが233万3100円。写真の「G」グレードは294万0300円。発売は2022年夏頃で、クリーンエネルギー自動車導入促進補助金（55万円）を活用することで約178万円から購入することができます。










そして「三菱ekクロスEV」ですが…





SUVテイストの軽自動車「eKクロス」シリーズに追加されるEVモデルで、同日発表された日産 新型サクラとは兄弟車となります。


価格(税込)は「G」グレードの239万8000円から「P」グレードの293万2600円です。