高山の(秋)山さんカリーナ乗りのゆきすとのブログ一覧

スライドドアのスーパーハイトワゴン系が人気になってから影が薄くなってしまったスズキ・ワゴンRですが、次期モデルではEVがラインナップされるみたいです。




















ワゴンRといえば30年前に発売され、大ヒット商品になった事から、スズキとしても失いたくない大黒柱でしょう。


その為のカンフル剤としてEVをラインナップするのは意義ある事だと思います。




ちなみにスイフトスポーツのみならず、ワゴンRからもMT車が販売中止になってるみたいで、ちょっと寂しい所ですね…

フジミの61クレスタを買ってみました。



















以前はフェンダーをカットしてあって、オーバーフェンダーだけ取り付けられる様にしてありましたが、今回の再販はそうしてないので自分でカットしないといけません。


多分ノーマルにも組める様にしてあるのかもしれませんね…　ペッタンコボディが残念ですが…











また、オーバーフェンダーは丸型と角型の両方が付いています。

ダイハツ工業はジャパンモビリティショー2023に出展するコンセプトカーに関する概要を発表、その中に「ビジョン・コペン」というモデルもあるそうです。














これは初代コペンを彷彿させるデザインですが…












全長3835mm、全幅1695mm、全高1265mm、ホイールベース2415mmというボディサイズ、そして1.3リッターエンジンでFRというレイアウトとなっているそうです。












ただ、冷静になって考えてみると、「やっぱり採算が取れない」などという理由でお蔵入りになる可能性があるんですよね…










86をデビューさせたあのトヨタでさえ、86の弟分である「S-FR」というコンセプトカーを出展したものの、結局開発は凍結される事に…











また、日産の「IDｘ」というコンセプトカーも、「小型FRのプラットフォームが無く、また、発売したとしても性能が中途半端になってしまう」などの理由でお蔵入りになってしまっています。







このコペンの大型版も、結局出ない気がするんですけどね…

フジミの180SXが完成しました。














…で、箱には中期型（1991～1996）のイラストが描かれているんですが、開けてみたら後期型（1996～1998）ｗｗｗ








特に私は中期型を作りたかった訳ではないし、それに後期型になると…







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それまでブラックだったボディサイドのラインがカラードになるので、ブラックに塗らなくていいというラクが出来るんですｗ







…という事で完成したのがこちらです。














ただ惜しいのは、この再販品では純正ホイールがセットされていない事です。最初セットされてた純正の金型はメーカーにあるとは思うのですが、ホイールデザインの版権の許可を得るのは難しいんでしょうかね…？














…なので、同じ走り系なクルマであるアオシマのFD（VERTEX仕様）のを履かせてみました。



180SXのノーマルのホイールは４穴なのに対し、このホイールは５穴ですが、ブレーキごと交換してしまったという設定でｗｗｗ







…という事で唯一の180ＳＸのキットなだけに、実車が現役当時からの長寿キットですし、当時の雰囲気を楽しむのもアリかもしれませんね…

東京・足立区の寺の住職を納骨堂で練炭による一酸化炭素中毒で殺害したとして逮捕された男女2人が、爆発させる目的で寺の焼却炉の中にガソリンが入った複数のペットボトルを置いていたそうです。













…もしかしたら、この両者は深い取引関係にあったという事で、（これは憶測になりますが）例えば支払いが滞っていたとか、その他仕事でのトラブルがあったのかもしれませんね…







でも、いずれにせよ人を殺すのは良くない事です。






また、お坊さんといった聖職者を殺すのは仏教の世界では最も恐ろしい「阿鼻地獄」に落ちるとされています。この２人もそうなるかもしれません。





今問題になってる、ジャニー喜多川みたいな地獄に落ちたであろう人間もいましたけどね…