高山の(秋)山さんカリーナ乗りのゆきすとのブログ一覧

RAS（RAISE A SUIREN）（つまりバンドリの中のバンドの内の１つ）の新しいアルバムが届きました。























同じバンドリの中ではRoseliaも好きですが、RASも結構好きなんですよ～♪



やっぱカッコいいわ💛









…で…














来年1/5のZeppNagoyaのライブも申し込みました！！










そして…











「倉知玲凰様」の下の名前に注目ｗｗｗ

今日は富山まで行ってきました。















朝8時頃に家を出て、まず向かったのはジョーシン射水店です。











初代シルビアを被弾したんですが、何故かというと…








一週間前に日本自動車博物館で実車を見たからですｗｗｗ






しかし、プラモも販売中の絶版車なんて多い様で少ないですからね…



…っていうか、初代シルビアを作るのは高1以来かも…










…でその後、ピアゴ小矢部店で買い物をした後…












喫茶メルトへ…











ここではランチを予約しており…










メイドのさくらさんによる「ピーマンの肉詰めテリヤキソース添え」がメインディッシュとなっておりました。


ピーマンの肉詰めは我が家でも作る事はあるんですが、大抵はケチャップの上に濃い口ソースをかけたり、またお好み焼き風にマヨネーズの上にトンカツソースをかけたりしていますが、これはまた新鮮な味わいでした。














ここは１時間半の時間制なんですが、アッという間に過ぎちゃいますね。










その後、クロスランドおやべへ…
















先々週の富山空港では、飛行機とカリーナのツーショットが撮れなかったので、今回はタワーとのツーショット写真を撮ってみました。


ちょっと早いですが、来年の年賀状候補ですｗ








タワーといえば…











豊郷に行ったついでに、彦根のフジテックの試験塔とのツーショットを撮ろうかな…♪











…で、砺波のシマヤに買い物に寄り、帰宅したのは17時頃でした。

フジミの「峠シリーズ」のS13シルビアが完成しました。












このキットは車高調整システムが付いたキットとなっています。





・車高最低状態





・車高最高状態





…という感じになります。これでコーナリング時のアクションを再現出来るんですが…











ただ、足回りがポリキャップと同じ素材だからか、上下させるのが結構固くて大変（あまり無理すると破損の恐れも…）なんですよね…



でもそれはグリスを薄く塗る事で解決するかもしれません。








ただ、もっと致命的なのは…








ブレーキディスクとホイールを固定するピンの間が狭く、ピンも短いので社外ホイールで履けるモノが限られてしまう






…という事なんです。これもブレーキディスクを取り付けなければ解決するのかもしれません。













…なのでこのシリーズの購入を検討中の方はどうぞご参考に…

クルマ好きの心に突き刺さる歌詞に「涙あり」「笑いあり」！　ドライブシーンの描写が見事すぎる名曲を独断と偏見で５曲選んでみた











…という記事を見付けました。






私がそう感じたのはこれらの曲です。




・中央フリーウェイ（荒井由実）



これは頭の中にすぐにその風景が浮かんでくるんですよね…




・あの夏に戻りたい（杏里）



この中に「♪スピードゆるめず、カブリオ走らせるの♪」というフレーズがあるんですが、「カブリオ」を「カムリを」と勘違いしてて、「やっぱアメリカらしくベストセラーカーのカムリを歌詞に入れてるんだなあ～」と感心していましたｗｗｗ





・BLOOD on FIRE（AAA）



この曲は賛否両論あった頭文字Dの実写版映画のEDで使われたんですが、曲自体は好きですね～♪

そういえばこの映画を映画館で見た夜、カリーナで峠を走りに行った覚えがあります。一応4A-Gだしねｗ




・疾風（かぜ）になれ（JAM Project）



アニメ「エクスドライバー」のOP曲です。この曲ほどアニソンでも走りを意識させる曲はないんじゃないかと思っています。





・カローラIIにのって（小沢健二）



ドライブの描写というと、スピード感のある曲というイメージですが、この曲もノンビリしながらも見事にそれを描いていると思います。








…という事であなたはどんな曲をチョイスしますか…？

スズキ・イグニスが4月末をもって販売終了となっていたそうですね。




































このクルマ、デビュー当初はボディのデザインが話題となり、ヘッドライトはセルボ、Aピラーはスイフト、前後フェンダー付近のデザインはエスクードとフロンテクーペの意匠をオマージュしたと言われていました。










しかし、スズキの（登録車の）SUVは一時期、エスクード、SX4Sクロス、クロスビー、ジムニーシエラに加えてイグニスとやたらに多くなり、今ではクロスビーとジムニーシエラだけに淘汰されました。






やはりSUVブームとはいえ、スズキのメーカーとしての規模としては多すぎたのではないでしょうか？
















最近の自動車メーカーの不正問題では、スズキが不正を行っていたのは先代アルトバンだけではありますが、メーカーとしては色んな面において見直しが迫られる時代になったと言えますね。時期的に遅いのかもしれませんが…