週刊ジャガー・Eタイプ 47号

こんばんは。(^_^)

夜勤は一旦落ち着いたものの、週末暖かくなったかと思えば、また寒くなったりで…
体調には気をつけたいと思います。


さて昨日も何時もの書店で購入してきました。(*´ω｀*)



因みに左側はこうなっています…(^_^;)




それでは、週刊ジャガー・Eタイプ 47号です。＼(^_^ )



まずは今回の記事から。
ジャガーストーリーです。＼(^_^ )
Dタイプの開発。



ル・マンで2度の優勝を飾ったCタイプの後継車として開発されたDタイプは、高剛性で軽く、エンジンもドライサンプ化されて、更に速くなりました。





続いて、Eタイプの世界です。＼(^_^ )
徴兵制の終わり。



1960年に徴兵制は廃止されましたが、イギリスは第二次大戦当時、女性を徴兵した唯一の国だったそうです。



続いて、Eタイプの世界です。＼(^_^ )
識別番号。



それでは、 47号のパーツです。＼(^_^ )



今回のパーツは、引き続きリアセクション。
右リアの動力伝達経路とサスペンションを組み立てます。



それでは47号の組み立てです。
と、行きたいところですが…

前回、リアのショックアブソーバが未塗装のプラスチックで、質感も今一つと言うことで、カスタム塗装を施しました。



グロスブラックで下地塗装して、メタルシルバーで塗装しました。



と言うことで、今回は前回載せられなかった、46号の組み立てをアップします。

先ずは、塗装したショックアブソーバにコイルスプリングをはめ込みます。



ピストンをショックアブソーバに差し込んで。



ネジを締込みます。



2本目も同様に組み立てます。



続いて、リアセクションを用意し、ショックアブソーバを取り付けて、マウントプレートをはめ込みます。



裏側からネジを締込み、マウントプレートを固定します。



続いて、ハーフシャフトとハブを組合せて。



シャフトを押し込みます。



続いて、ユニバーサルジョイントとハーフシャフトを組合せ、ハブ同様にシャフトを押し込みます。



続いて、ウイッシュボーンをショックアブソーバと組合せて。



ネジを締込み。



シャフトを押し込みます。



続いて、ハブをハブキャリアに差し込んで。



シャフトを押し込みます。



これで、46号の組み立て完了です。
左後輪の足周りが完成しました。



続いて、47号ですが、いきなり完成…(^o^;)



昨日大急ぎで塗装して、一気に組み立てました。
これでリアセクションが完成。
ショックアブソーバを塗装したので、見映えもかなり良くなりました。(o＾・＾o)


こちらは47号の組み立て動画です。




次回はリアセクションをフロアパネルに取り付けます。


さて、同時進行中のティレル003。
相変わらずですが、少しずつ進めています。



リアセクションはあまり進んでませんが、組み立て性を考えて、先にロールバーを取り付けました。



まだ早いですが、モノコックと組合せてみました。



その他、モノコックに取り付けるパーツ。
オイルタンクとラジエターです。



まだまだ掛かりそうですが、早く完成させたいですね。
合間で、次期作のブラバムも準備していこうかとも思ってます。




5月の連休中には完成できるかな…



それでは。＼(^_^ )



今回は少し志向を変えて、フランソワーズ・アルディさんと、クラシックフォーミュラーとのコラボです。＼(^_^ )



ではもう1枚。＼(^_^ )





それでは皆さん、今週もあと少し頑張りましょう！(￣∇￣*)ゞ