
こんばんは。(^_^)
昨夜は久しぶりに何時もの書店へ行きました。
今回から通常通り始めたいと思います。
今回は2週分纏めて、週刊ジャガー・Eタイプ 7号&8号です。\(^_^ )
まずは7号の記事から。
ジャガーストーリーです。\(^_^ )
ジャガーのチーフエンジニア、ビル・ヘインズ。
伝説のXKエンジンを作ったチームの重要メンバーだったそうです。
続いて、Eタイプの世界です。\(^_^ )
イギリス産業の復興。
戦後は材料、特に鉄の不足で自動車産業には厳しい時代だったようですが、ジャガーは終戦から3年足らずで、高性能車の生産を始めることができました。
続いて、Eタイプの内部です。\(^_^ )
ウインドウの構造。
当時は高級車でも手回し式が一般的でした。
続いて8号の記事です。
ジャガーストーリー。\(^_^ )
1960年代のジャガー・サルーンです。
ジャガーマークⅡは豪華で高性能なサルーンながら、コストパフォーマンスにもすぐれていました。
続いて、Eタイプの世界です。\(^_^ )
MIRAでの自動車テスト。
写真はMIRAの特別な冷凍室で北極と同じ条件にさらされるフォードゼファー
氷点下の温度に長時間置かれたらどうなるか調べているようです…(^_^;)
続いて、Eタイプの内部です。\(^_^ )
シンプルな内装。
シリーズ1の内装は豪華絢爛と言うより、シンプルで機能的ですね。
それでは、7号のパーツです。\(^_^ )
今回のパーツは、ドアウインドウとヒンジです。
これをドライバーズドアに取り付けます。
それでは7号の組み立てです。
先ずはドアウインドウをドライバーズドアにはめ込みます。
ネジを3箇所締込み、固定します。
続いてヒンジを組み合わせます。
ヒンジ保持具を組み合わせて。
ネジを締込みます。
これで7号の組み立て完了です。
こちらが 7号の組み立て動画です。
イギリスでは 68号までの動画が配信されているようですが、まだ形にはなっていないようですね…(^_^;)
続いて、8号のパーツです。\(^_^ )
パーツはドアトリム、ドアハンドル、ウインドウハンドル、ドアモール、アームレストです。
それでは8号の組み立てです。
ドアトリムの外枠をドライバーズドアにはめ込みます。
ネジを4箇所締込み、固定します。
続いて、ドアトリムパネルにアームレストをはめ込みます。
ドアハンドルとウインドウハンドルも取り付けて。
裏側からネジを締込み、固定します。
ドアトリムパネルをドアトリムの外枠にはめ込みます。
下側のドアモールを取り付けて。
上側のドアモールも取り付けます。
これで8号の組み立て完了です。
こちらは8号の組み立て動画です。
今回も簡単でしたね。(o^・^o)
さて、もう1つの組み立て。
フェラーリ312Bですが、先週からエンジンを組み立てています。
相変わらずのスローペースですが…(^_^;)
エンジンにイグニッションコードとフューエルチューブを取り付けました。
今回も細いコードに替えています。
フューエルチューブはオレンジの細いチューブに替えました。
イグニッションコードとフューエルチューブを配管し、エアファンネルを取り付けたところです。
やはり12気筒エンジンは模型映えしますね。(o^・^o)
本体の方も少しずつですが、形になってきました。
7月中に完成できるかな…(^o^;)
それでは。\(^_^ )
今回もフェラーリ365GTBとのコラボです。\(^_^ )
ではもう1枚。\(^_^ )
それでは皆さん、今週もあと少し頑張りましょう!( ̄∇ ̄*)ゞ
Posted at 2018/07/12 20:41:40 | |
トラックバック(0) |
ジャガーEタイプ | 日記