どんみみのブログ一覧

6月9日、札幌も帯広も雲は多めでしたが、天気が崩れることはありませんでしたが、首都圏は梅雨空
雨が強く降る時間帯もあったようです。

ナッピーは、この日も早朝、洗車の続きを行ったようです。



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6月9日の帯広
帯広のお菓子屋さんと言えば六花亭と柳月が、まず全国区レベルで名前が出てくるかと思います。

ただ、どちらもマルセイバターサンドや三方六のような洋菓子系がメジャーになり過ぎて、元々は和菓子屋さんだったことが薄れてしまっています。

写真は、六花亭の和生
予約販売です。

我々の帯広行きに合わせて、朝作ってもらっていたそうです。
ありがたいことです♪
美味しく頂戴致しました。
ご馳走様でした(^_-)-☆

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6月9日の帯広
帰りは、帯広駅15:20発のスーパーおおぞら8号です。

この列車は、南千歳駅に17:22、札幌駅に17:46に到着するので、その日の夜、新千歳空港から飛行機で北海道を離れるケースや札幌で夕食を取りたいケース等、使い勝手の良い時間帯の列車です。

この為、結構、混んでいて、グリーン車は、２列＋１列の設定ですが、２列席を確保することが出来ず、１列席を前後で手配しました。

ところで、今まで、札幌－帯広って、もっと所要時間を短縮できるのでは…（ストレートに言うとトロイ）と思っていました。

札幌－帯広の営業距離数は約217.1km、特急（スーパーおおぞら、スーパーとかち）での所要時間は約2時間30分、これを感覚的に内地の在来特急（電車特急）より遅いと思っていました。

今回、ちゃんと調べて分かったのですが、例えば、品川－いわきの営業距離は約222km、常磐特急のひたちは、これを約2時間30分で結んでいます。
と言うことは、そんなに遅くはないと言うことです。

勿論、例えば、東海道新幹線の東京－掛川の営業距離は約229.3km、これをこだまは約1時間35分で結びますので、新幹線と比較したら大きな差はあります。

あの振動と音が、実時間、距離をより大きく感じさせるのかもしれません(^^ゞ





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6月9日の帯広
用務が終わり、帰りの列車まで少し時間があったので、アテンドして下さった方が、十勝川温泉まで連れて行ってくれました。

2016年12月にオープンした新しい施設「ガーデンスパ十勝川温泉」を案内してくれました。

日帰り温泉、物産物の販売店、飲食施設等の複合観光施設です。
木造ハイブリッド建築の柱の組み方が素敵な建物でした。

本当、時間があれば…と、タイトなスケジュールが恨めしく思いました(^^ゞ










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6月9日、帯広での仕事を行いつつ、お昼の会食

場所は、北海道ホテル
明治32年（1899年）開業の「北海館」を祖とする歴史あるホテルです（現在の場所には、昭和41年（1966年）に移転）。

このホテルにある温泉（モール温泉）は、日帰り入浴もできます。
時間があれば、入りたかったのですが、今回は叶いませんでした。




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