※一部画像はcarviewさんからお借りしました。
スカイライン生誕60周年イベント、「SKYLINE TIMELINE」を東京・六本木の六本木ヒルズアリーナにて開催。
俳優の浅野忠信さんも登場し、御自身にとってのスカイラインを語ったという。
その様子が一般のニュース情報番組にも取り上げられ、出演者の皆さんもスカイラインを少しだけど語っていた。
ご存知の通り、スカイラインは熱狂的なファンが多い。
一般的には第二回日本グランプリの内容に始まったモータースポーツ活動がキッカケだと言われている。
とはいえ、人それぞれアプローチは違うのだろうし、オイラも違ったカタチで夢中になったのだが…
スカイラインは現在13代目。
外国人役員さん達が「スカイライン」のブランド廃止、インフィニティに統一すべきという提案に志賀俊之最高執行責任者(COO)をはじめとする日本人役員さんらが「スカイライン」ブランド継続を主張。
「これだけは譲れない」と真っ向から向かっていったという。
今現在の13代目、フロントグリルにインフィニティ、リアにSKYLINEの文字。
スカイラインのままになったのは、そういう事だったらしい。
スカイライン生誕60周年。
日産スカイラインが「還暦」というニュース(
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170421-00000029-asahi-bus_all)。
その中で「販売は最盛期の40分の1」との表記。
ったく、一言多いっつーの。
一番販売台数あったのはあのモデルなんだけどサ…
だいたい2000ばかりじゃなく、1800も1600もあったでしょうに(汗
若者のクルマ離れ、世の中の動きとか確かにあるかもしれないけれど、伝統あるネーミングでありながらも、新たなるプレミアムモデルとすべく販売台数を抑えると同時に車両価格を高めに設定してあると聞いてますが?
あ~、スカイラインのオーナーでよかった♪
○ルゾンちえみ嬢かw
Posted at 2017/04/21 20:32:50 | |
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スカイライン | 日記