毎度、クルマに関係ないネタで申し訳ございません・・・。
去年の秋口に買った、ゴールドのG-SHOCK。
デザインは気に入っていて、毎日装着しているのですが、如何せん時計として一番肝心な、現在時刻が見にくいというwww
また、これから半袖になることが多くなると、そのデカさ故に、あちこちブツける事にもなりそうですし、80gの重さがあるので、汗をかけばベタベタと張り付く感じも嫌です。
・・・と言うわけで、夏用のG-SHOCKを探すことにしました。
(経緯略)↑これにしました~。
デザインはレトロですが、画面がシンプルで見やすいし、50gの薄型なので、汗や接触にも強そうなのが、購入の決め手。
早速今日から使ってますが、思わず装着しているのを忘れる位の軽さとフィット感。
これまではあまり好きな形ではなかったけど、その使いやすさに今後はこっちがメイン機になりそう・・・。
今、三菱自工公式HP内の三菱車の歴史と言うページにおいて、これまで発売されてきた歴代の三菱車の紹介がされていますが、ホント数々の名車たちを作ってきたんですねぇ・・・。
三菱グループの財力、ゼロ戦や戦車を作ってきた技術力と開発者たちの情熱をもってすれば、トヨタや日産にも決して負けない、魅力的なクルマを今後もずっと生み出していけるのでしょうが、如何せん今の経営陣においては、クルマ好きからすると衰退の一途を辿っているのが見え見えで、悔しく悲しい限りです。
本日は、ランエボ10ファイナルエディションの発表がありました。
それは待ちに待った、ランエボ史上最強スペック車の登場を喜ぶと同時に、23年間続いてきたランエボの歴史がついに終わってしまう事への、現実を思い知らされる日でもありました。
先に挙げた三菱車の歴史や、ランエボのページを見ていて気付いた事が一つあります。
それは、三菱車の歴史は例えて言うなら、終わりの来ないワルツのようなものだと。
つまり、“誕生”、“進化”、“終焉”、この三拍子がいつまでも続くのです。
ギャラン、コルト、GTO、FTO、スタリオン、ランタボにランエボ、その他大勢のクルマが登場しては進化しつつも、時代の変化とともに生産終了しています。
ただ、幾度となく復活した車種があるのも事実です。
今回、ランエボの歴史が一旦幕を下ろすわけですが、いつの日にか再び、不死鳥の如く舞い戻ってきてほしいと思います。
噂では、数年後にRVR PHEV エボリューションが出るの出ないと言われているので、今乗ってるランエボの次期乗り換え候補として、このクルマを挙げたいと思います。
それにしても、「RVR・プラグインハイブリッド・エボリューション」とは長い名前だ。
そうそう、長いといえばもう一つ、「ランサーエボリューション10 ファイナルエディション」も相当長いけど、新車登録の際にはフルネームで書かないといけないのかしら!?
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