ランエボは大変高価なクルマですが、速く走る為の装備に金をかけているので、内装がチープなのは致し方ないところ・・・。
ランエボ10も例に漏れず、インテリアパネルが樹脂樹脂してますが、この部分を見直すことで、ラグジュアリーにもスポーティーにもなります。
初期型のエアコンダイヤル周りは、営業車並みに超絶地味です・・・。
前車では、ここにリアルカーボンのカバーを付けて、スポーティ感を出していました。
一方、後期型およびエボファイナルは、ダイヤルとパネル周りがメッキ化されているので、いくらか高級感は出たのですが、ここに先ほどのカーボンカバーを付けちゃうと、折角のメッキが隠れて勿体ない・・・。
・・・と言うわけで、ハセ・プロのマジカルアートシートNEOのカーボンシートを貼りつけました。
これは、パネルに合わせてカット済みなので、施工も簡単でした。
サイズもピッタリだし、メッキにも干渉していないので、ほぼ自分の理想通り♪
ただ、既にハザードボタンのところに3Mのカーボンシートを貼っていたのですが、カーボンの質感が違うので、上手くコーディネート出来ていませんwww
毎年、この時期に行われている西部方面隊(通称:健軍自衛隊)の記念行事に今年も参加してきました。
職場がこの近くなので、駐車場にクルマを止めた後、記念式典が始まるまで会場をぶらつきます。
今回初めて見た水陸両用車、ちゃんとスクリュー付いてます。
退役済みの61式戦車。
日本の戦車と言えばやっぱり、74式戦車。
ハイテク満載、最新鋭の10式戦車。
車両・装備品展示イベントの他に、子供向け催し物や、野外売店、パネル展示を一通り回った頃に記念式典がスタートしました。
そして、自衛隊お偉方や、蒲島郁夫熊本県知事の挨拶。
今年、熊本にとっては4月に大きな地震を2度も経験し、県内に住む多くの人々がが辛い思いをしましたが、自衛隊の皆様は震災直後から人命救助活動をしつつ、給水、給食、入浴等の生活・医療支援、物資輸送等して頂きました。
蒲島県知事はスピーチの中で、これらの隊員の活動を労ってましたが、中には涙ぐむ来場者の方もおられ、引き続き復興支援をお願いしたいところです。
そして、記念式典終了。
この後は、お待ちかねのパレードが始まります。
自分は、正門裏に陣取りましたが、今回はMPのおじさんの解説付きw
歩行者整理、車両誘導の合間で、車両や部隊の説明をしてくれています。
そして、空からも。
最後は、音楽隊の行進でしたが、正門裏に来る頃には演奏が終了してました・・・OTL。
さて、上記で触れた熊本地震もそうですが、ここ数年は自然災害も多く発生するようになりました。
また、最近では北朝鮮の核実験等で国際間の緊張も高まっていますが、自衛隊の皆様方には今後とも災害派遣や救助・国際支援等で頑張って頂き、日本を守ってほしいと思います。
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