タイトルの通りですが、このご時世有り難いことに本日ボーナスが支給されました。
今回はほぼ例年通りでしたが、やはり冬ボーナスは厳しくなるでしょうねぇ・・・。
そんなわけで、今のうちに納車前からずっと考えてたホイール交換に対する欲求が高まってきましたw
これまでのクルマ歴から、自分の好みのホイールとして・・・、
①純正より品質が高く、軽量であること。
②洗車しやすい細身のスポーク
③それでいて、アグレッシブなデザイン
④カラーはゴールド一択!!
また、メーカーとしてはRAYSが青エボ10、エボファイナルに付けてきた中で満足度が高かったため、今回もこのメーカーから選ぶことにしました。
RAYSのラインナップから、JLラングラー用は3種類出ています。
ホントに欲しいのは鍛造のTE37XT!!
ただ、エボファイナルと2台持ちにとってちょっと予算的に厳しいのと、アルマイト塗装は退色や剥離が顕著なので、泣く泣くスルー・・・。
そこで、今回の本命がDAYTONA M9。
1ピースながら、ビードロックリングをイメージしたリムとマットブロンズの2トーン。
クロカン車でゴールドだと派手すぎるので、ブロンズがちょうど良い感じですが、如何せんメッシュ&ディッシュは洗車もしにくく、あまり好きなデザインではありません。
もう一つ狙っているのが、DAYTONA FDX F7。
デザインはワイルドでタフそうだし、リムまで伸びるスポークが自分好み。
ただ、こちらはグロスブラックというカラー名ながら、実際はマットに近い感じなので、遠目には目立たないんですよねぇ・・・。
オプションカラーでマットブロンズが選べたなら即決なのですが・・・。
まあ、いずれにしろ現時点ではこの2つのホイールのどちらかを選ぶつもりです。
そこでペイントを使い、雑なコラを作ってみましたw
M9のほうは素人目にもホイール換えた感ありますが、全体的にまとまりが無くゴチャゴチャと玩具っぽいですかねぇ・・・。
FDX F7はイエローとブラックのコントラストが最高で、ちょい悪さとなにより一体感が生まれました。
しかしこれだと、マッドフラップはレッドからブラックに変える必要がありますし、ステッカー類が似合わなくなってしまいます。
ラングラーにはこちらの方がフィット感ありますが、う~んまだ中二病残る自分には、大人しすぎるかなぁ・・・。
いずれにしろ、ホイール変えるだけで随分クルマの性格自体違ってくるので、ホント悩ましいところです。
また、タイヤに関してはあえてマッドテレーンで行くことにしました。
大本命はご存じ、BFグッドリッチのKM3。
ゴツゴツとしたデザインは他の追随を許しませんが、問題は重量が結構あること。
265/70/17で25Kg以上あるようです。
ヨコハマ派の自分にはジオランダーG003
これまでずっと、ヨコハマユーザーだった自分はここのを選ぶべきなのでしょうが、値段がBFグッドリッチより一本当たり1万5千円以上するのと、サイドパターンがキモいこと、重量もそれなりにあるのでスルー。
そこで、自分が気に入ったのが、まさかのトーヨーのオープンカントリー。
最近マイチェンされたそうで、特に軽量化を売りにしているとか。
しかも、パターンもKM3に負けず劣らずのワイルドさ。
正直、トーヨータイヤはノーチェックでしたが、アメリカのクロカン界では結構実績もあるようです。
また、タイヤサイズは265/70/17で行くことにしました。
JLラングラーは285でも車検対応に収まるようですが、10mm幅を広げると重量が1Kgアップするとか。
ノーマルタイヤが255なので、285にすると30mm×5本で15Kgも重量増することになります。
自分的にはなるべく軽量化したいので、見た目よりも実用性を優先しました。
・・・と、そんなわけでここら辺からホイール&タイヤを選択しようと考えていますが、ラングラーの諸先輩方、ミーハーなワタクシにアドバイスをいただけると助かります。
Posted at 2020/06/11 22:02:09 | |
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ラングラー | 日記