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リバティ-のブログ一覧

2020年06月26日 イイね!

ラングラーブラック&タンがデビュー


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 7月4日に発売されるラングラーの特別限定車、ブラック&タンがいち早くディーラーに届いていたので、仕事帰りディーラーに寄ってきました。


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 お、色々新しい車両が届いているようですね。

 さっそく、ブラック&タンを見せてもらいます。


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 フロントをパッと見は、至って普通のアンリミテッドスポーツ。


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 しかし、リアが特徴的なタンカラーのソフトトップになっています。

 昔のTJラングラーとか、三菱JEEPがこんな仕様でしたね。

 なかなか好きなカラーコーディネートです。


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 シートもファブリックのタンカラー。


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 インパネはグロスブラックなので、レッドのルビコンよりずっと落ち着いて運転に集中できそうです。 


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 しか~し、少し前に登場した電動オープンのスカイワンタッチと違い、こちらは手動。

 しかも、画像の様にソフトトップを全部外さない状態だと、かなり中途半端な開き具合なので、スピードを上げて走るとかなりの空気抵抗や乱流の巻き込みになりそう・・・。

 また、ウィンドもビニール製なので、擦り傷や紫外線による劣化も必死。

 昔はソフトトップに憧れもありましたが、令和の時代にはそぐわない!?

 まあでも、製造国のアメリカがコロナとデモの影響で、今後のJEEP生産がどうなるか分からないので、この貴重な限定150台はすぐ売り切れるんでしょうね~。
Posted at 2020/06/26 22:55:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラングラー | 日記
2020年06月25日 イイね!

JEEPカスタムブック VOL.7

 JEEPカスタムブックの第7弾が本日発売されましたが、ネットで予約注文してたので、こちら熊本でも発売日に入手することが出来ました。


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 表紙デザインが独特なので一瞬印刷ミス?と思ったけど、どうやらこれで正解のようw

 一昔前までは、この手の車種別チューニングガイドはよく出ていて、特にランエボに特化したムック本もWRCブームの頃に沢山購入したものです。


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 帰宅後ずっと読んでますが、JEEPと言いながらもほぼラングラー特集で、しかも全280ページほどあるので読破するのは大変です。

 まあ、それでも前VOL.6と被っている記事もそこそこあったりするのはご愛敬w


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 最新パーツのカタログ見るのも楽しいですが、今はまだ先代のJKの方がリスト多いようです。


 そんな中、自分が特に注目しているのがJL用のホイール特集。

 ホントは、キャッシュレス決済の5%割引がある今月中に購入を決めたかったのですが、未だ悩み中・・・。

 候補はすべてレイズ、この3つに絞りました。


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 第一候補は、やっぱりデイトナM9。

 アルマイト加工ではないマットブロンズカラーが最高なのですが、好みでないメッシュデザインだし、重量増と洗車しにくいのが難点。

 また、ダイヤモンドカットのビードロックリング風のリムも面白いですが、イエローボディだとちょっと派手かな?


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 そこで、デイトナFDX-F7。

 最近、マッドフラップをブラックに変えたので、ホイールもブラックにすると足回りに統一感が生まれます。

 7本スポークなので洗車もしやすいし、デザインもワイルド。

 だけど、遠目から見ると真っ黒で印象に残りにくいし、ホイールを換えた感が薄いので、まだ大人になりきれない自分にとっては落ち着きすぎかな・・・。


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 そして、今回知った新発売のデイトナF6ドライブ。

 2×6のツインスポークはなかなかの自分好み♪

 早速、レイズのサイトで調べましたが、18インチと20インチがあるようです。
 
 ただ、どうなんでしょう?

 スポーツカーだとインチアップして薄いタイヤの方がイケてますが、オフロードカーの場合ホイールのインチはそこそこに、むしろタイヤを大きく見せた方が格好いいのでしょうか?
Posted at 2020/06/25 21:27:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラングラー | 日記
2020年06月21日 イイね!

JLラングラールビコン、プチ弄り(外装編その4)

 久々のmyJLラングラー外装弄りですが、今回は進化では無く一転、ジミカ計画となります。

 以前乗ってた黄エボ7の時もそうだったのですが、あれこれやり過ぎちゃうと気付かないうちに段々と痛くなってしまうので、ある時点で一旦リフレッシュをするものです。

ビフォー
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アフター
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 myJLラングラーも同じイエローなので、基本的には同じ方向性で弄っていたのですが、いつの間にやら年甲斐も無く派手派手になってしまい、ある時某巨大掲示板でディスられちまいました・・・OTL。


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 でもまあ、確かに客観的に見直してみると、我ながらそうだよな~と。

 近所の子供達にとっては、まるでウルトラ警備隊のヒーローチックな車両のようでもあり割と人気はあるのですが、さすがにゴテゴテと落ち着きない感じは否めません。

 そこで、段々myJLラングラーの方向性も見えつつある今、上記の黄エボ7の時のようにここで一旦リフレッシュすることにしました。


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 まずはせっかく貼ったステッカー類ですが、よく考えてみると黄、赤、青の組み合わせと言えば某学会のカラーリングでもあるので、これを撤去。


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 どちらも日本にないステッカーだったので、トータル金額6000円もしたので勿体なかったのですが、一旦剥がして仕切り直し。


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 マフラーも、ユーロ的なチタンブルーはアメ車にイマイチ似合いませんし、こちらも某学会カラー。


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 そこで、焼きの入っていない普通のステンレス製のマフラーカッターに入れ替え。


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 うん、質実剛健だし絶対コッチが良い♪

 最初に購入する際、どちらを選ぶか随分悩んでいたのですが、端っからこちらを選ぶべきでした・・・。

 そして、極めつけはやっぱりマッドフラップ。


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 まあ、割とイエローボディにレッドフラップは似合っていたのですが、後続車両からすれば目がチカチカするし、ブレーキランプと同色だといざという時見落として追突の原因にもなりかねないので、ここも改めることにしました。


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 そう、もう一色のブラックカラーです。

 これも、最初の購入の際どちらを選ぶべきか悩んでいたのですが、実際に取り付けて見るまではイメージがつかめませんでした。


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 装着は2回目なので、早々に終了。

 うん、派手さはないものの、収まりよく一体感があります。


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 取り付けステーが目立たなくなったのも何気に良いですね。


 結局今回の作業として、サイドステッカー剥がし、マフラーカッター変更、マッドフラップカラーチェンジを行った結果がこれ。


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 ほんの少し、遠回りと無駄金を使っちゃいましたが、結果としてどちらが似合うのかがよく分かったし、ラングラーを弄る上での方向性が分かってきました。

 さて、お次はいよいよホイールチェンジですが、ブラックカラーのスポークで行くのか、ブロンズカラーのメッシュディッシュで行くのか、これまた悩ましいところですが正しい選択を行いたいものです。
Posted at 2020/06/21 20:17:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラングラー | 日記
2020年06月11日 イイね!

ボーナス出たのでホイール考察

 タイトルの通りですが、このご時世有り難いことに本日ボーナスが支給されました。

 今回はほぼ例年通りでしたが、やはり冬ボーナスは厳しくなるでしょうねぇ・・・。


 そんなわけで、今のうちに納車前からずっと考えてたホイール交換に対する欲求が高まってきましたw

 これまでのクルマ歴から、自分の好みのホイールとして・・・、

 ①純正より品質が高く、軽量であること。
 ②洗車しやすい細身のスポーク
 ③それでいて、アグレッシブなデザイン
 ④カラーはゴールド一択!!

 また、メーカーとしてはRAYSが青エボ10、エボファイナルに付けてきた中で満足度が高かったため、今回もこのメーカーから選ぶことにしました。

 RAYSのラインナップから、JLラングラー用は3種類出ています。

 ホントに欲しいのは鍛造のTE37XT!!

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ただ、エボファイナルと2台持ちにとってちょっと予算的に厳しいのと、アルマイト塗装は退色や剥離が顕著なので、泣く泣くスルー・・・。

 そこで、今回の本命がDAYTONA M9。

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 1ピースながら、ビードロックリングをイメージしたリムとマットブロンズの2トーン。

 クロカン車でゴールドだと派手すぎるので、ブロンズがちょうど良い感じですが、如何せんメッシュ&ディッシュは洗車もしにくく、あまり好きなデザインではありません。

 もう一つ狙っているのが、DAYTONA FDX F7。

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 デザインはワイルドでタフそうだし、リムまで伸びるスポークが自分好み。
 
 ただ、こちらはグロスブラックというカラー名ながら、実際はマットに近い感じなので、遠目には目立たないんですよねぇ・・・。
 
 オプションカラーでマットブロンズが選べたなら即決なのですが・・・。

 まあ、いずれにしろ現時点ではこの2つのホイールのどちらかを選ぶつもりです。

 そこでペイントを使い、雑なコラを作ってみましたw


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 M9のほうは素人目にもホイール換えた感ありますが、全体的にまとまりが無くゴチャゴチャと玩具っぽいですかねぇ・・・。


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 FDX F7はイエローとブラックのコントラストが最高で、ちょい悪さとなにより一体感が生まれました。

 しかしこれだと、マッドフラップはレッドからブラックに変える必要がありますし、ステッカー類が似合わなくなってしまいます。

 ラングラーにはこちらの方がフィット感ありますが、う~んまだ中二病残る自分には、大人しすぎるかなぁ・・・。

 いずれにしろ、ホイール変えるだけで随分クルマの性格自体違ってくるので、ホント悩ましいところです。


 また、タイヤに関してはあえてマッドテレーンで行くことにしました。
 
 大本命はご存じ、BFグッドリッチのKM3。

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 ゴツゴツとしたデザインは他の追随を許しませんが、問題は重量が結構あること。

 265/70/17で25Kg以上あるようです。

 ヨコハマ派の自分にはジオランダーG003

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 これまでずっと、ヨコハマユーザーだった自分はここのを選ぶべきなのでしょうが、値段がBFグッドリッチより一本当たり1万5千円以上するのと、サイドパターンがキモいこと、重量もそれなりにあるのでスルー。

 そこで、自分が気に入ったのが、まさかのトーヨーのオープンカントリー。

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 最近マイチェンされたそうで、特に軽量化を売りにしているとか。

 しかも、パターンもKM3に負けず劣らずのワイルドさ。

 正直、トーヨータイヤはノーチェックでしたが、アメリカのクロカン界では結構実績もあるようです。
 
 また、タイヤサイズは265/70/17で行くことにしました。

 JLラングラーは285でも車検対応に収まるようですが、10mm幅を広げると重量が1Kgアップするとか。

 ノーマルタイヤが255なので、285にすると30mm×5本で15Kgも重量増することになります。

 自分的にはなるべく軽量化したいので、見た目よりも実用性を優先しました。


 ・・・と、そんなわけでここら辺からホイール&タイヤを選択しようと考えていますが、ラングラーの諸先輩方、ミーハーなワタクシにアドバイスをいただけると助かります。
Posted at 2020/06/11 22:02:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | ラングラー | 日記
2020年06月06日 イイね!

そんなプラリベット、修正してやる!!

 ガノタ用語につき、タイトルに深い意味はありませんが・・・。

 最近はJLラングラーばかり乗っているので、普段エボファイナルの方は実家に置いています。


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 先日、エボファイナルの方を洗車してて気付いたのですが、エンジンルーム内の両面テープの剥がれや、足回りのプラリベットの破損、紛失を発見しました。


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 リアのマッドフラップは、平面かつスチールボルト止めなので、外れることはまずありませんが・・・、


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 フロントの方はタイヤのクリアランスを稼ぐためか、フラップとステーが内側へくの字に折れ曲がっています。

 だから、ここを止めているプラリベットにストレスがかかり、ツメが折れたり飛んでいったりするんでしょうねぇ。


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 そこで、ハンズマンで新品のプラリベットを購入。


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 メーカーや車種、部位によって様々な形状のリベットがあるので、同じものを探すのが大変でした・・・。


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 止め直しは即完了。

 結局、左右合わせて3カ所ツメの破損、1箇所紛失でした。

 これは、前車の青エボの時も何度か交換したことがありますが、全然改善が見られないので、今後壊れてたらタイラップ留めにしようかと思います。
Posted at 2020/06/06 15:41:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | ランエボ | 日記

プロフィール

 ランエボ一筋25年、さんざん好き勝手エボライフを満喫しております。  以前は、走り屋の真似事をしたり、有り金全部クルマ弄りにつぎ込んだり、自前ホームペ...

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