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テレビのＣＭでを聞き流して夕食を食べていたら、突然「よろしくメカドック！」という声が耳に飛び込んできてちょービックリ！

調べてみたところ、 バンダイナムコの携帯ゲームにＸＸ２８００ＧＴ後期が収録されていて、限定キャラで前期メカドック仕様が買える？ほか、メカドックに登場したＴＡセリカほか主要なマシンが使えるとのこと。

ネットでの評判はイマイチのようですが(コアな特定の世代だけにしか響かないだろうからそりゃ当然かな？)、ほんのひと握りのゲーマーでも「ＸＸカッコイイ」と思ってもらえたらうれしいな。
同社のゲーセン筐体にもＸＸが出ているみたいだし、後世に永く伝わってほしいものです。

ただ、近年の86やGTーRなんかと張り合える性能があるという勘違いは勘弁です。公道で若いドライバーに挑発されたりしたらヤダもんね。

来週末は男子バレー部の公式戦デビュー。ということで、毎日練習で体育館にこもります。

ですが授業がない分、帰宅後深夜までの仕事は無く、模型作業は順調です。
依頼品のデカール作成や、後期型へのボディー改修などを再開しつつ、夏の自由研究課題のＭＡ７０も３台並行で作り始めました。

かなり旧いキットなので、入念に下地作りを繰り返し、埋めては削ること一週間。ようやく2台とも傷や凹み、分割線を消すことができました。

空気の乾燥と自分のモチベーション、それに時間的余裕。条件の揃っているうちに、作業を進めておきたいものです。

仕事中にふとひらめいた、大好きなクルマの純正ホイールのアイデアを、ちょこちょこ進めています。
左から
①フジミＲ３２のキットに付いてる純正ホイール
②中央部を厚盛りパテで埋めて均す
③6.5ミリのワッシャーをガイドにして中央部に真円を彫り、シルバーサーフェイサーで汚い凹凸を消す
④何度もサーフェイサーを重ねてはペーパーで整え、ガンメタに塗装

キャップ中央のメーカーエンブレムは本当は彫刻だけど、1/24ならデカール表現の方が綺麗に仕上がるかな。

あ、後ろのターボAに履かせるのではありません。これは衝動的に始めてしまったフル純正。おかげで就寝時刻が夜明け前になってしもた（笑）

今日も19時ごろというとんでもなく早い帰宅が叶い、ご近所買い物ツアーに母を連れて行きました。

とくに変わったこともありませんが、毎日のように乗れるのは幸せなことだと思います。

今日は我らがバレーボール部の練習試合。35度を超える体育館での監督は、動き続ける選手よりはマシですがやはりキツイもんです。

帰路のバス内で、ボーッとネットをしていると、懐かしいレースの模様が！さすがにＸＸは見つけられませんでしたが、当時期待に胸を躍らせたインターＴＥＣのダイジェストにすっかり見入ってしまいました。