タイヤローテーションは1万キロもしていないわ、CVTオイルの交換時期だわと、今日は嫁デミオのメンテナンスデーとなった感じでした。
まずは行きつけのタイヤガーデンでタイヤローテーション。嫁はナビ設定でローテーション表示を勝手に消去していたのですでに1万キロを超えており、さらにはスリップサインが見えるようになっていました。(-_-)
リアのタイヤを前にしてもらったので多分この梅雨時期は乗り越えられそうですが、次はもう新規で購入を考えないと…((+_+))
その後、ディーラーへ。CVTオイル交換を依頼したいつものディーラーへ行くとなんとそこには魂赤のいかめしい顔つきでロスタが…。
ついに、New NDロードスターと初のご対面となりました。
残念ながら、こちらでは全県で試乗車が3台とあって展示車だけでしたが、それでも初めて見た!触った!のでした。
ドアノブは普通だけどドアが長くて細い。シートに座ると低い!んでタイト。当たり前だ。
だからと言って窮屈さなく、幌をかぶせてもメタボで大柄な私の頭と体は収まりました。またシートの横幅もそこまで狭くはない。
話題のマツコネのコマンダーコントロールも決してあまり違和感なく…。
驚いたのはシガーソケットの位置。どこにも見当たらず、ディーラーの方に助手席の足元の奥と教えていただきました。そして車検証を入れるグローブボックスは助手席の前にはなく、運転席と助手席の間の背後に。
さらに驚いたのは電磁式トランクのオープナーの位置。普通はトランクの手をかけるところにあるのだけど、このモデルはなんとバンパーのナンバープレート装着のへこみの部分に…。
デザインを壊さずにいかに装備するか…。マツダならではですよね。
トランクも二人分の旅行にはほどほどの深さ。結構実用的な印象を受けました。
でも…。帰宅後に嫁にこの車の話をすると…一蹴。一緒に乗りはしないと…。自分的には嫁と温泉でもなんて思っていましたが、そんな車に乗ったら恥ずかしいと。さらに、「あんたの運転が荒くなる」だそうです。
なので却下だそうで…。
しかし、この数年のマツダは他メーカーに比べ注目されることが多くなりました。車にしても発表するごとに話題に上がりました。また、ロードスターの開発でも某国営放送が今までと開発の仕方が変わったことを報道しました。さらにはトヨタとマツダの提携と、マツダがマスコミに取り上げられることが多くなりました。ひょっとすると今年は大きなターニングポイントになるかもしれませんね。
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