非ランフラット化完了（その４：道路編）

バースト時の動画編集したので、せっかくだからと一部のみ切り取って、動画の画面とグーグルマップでの景色から、座標を特定(;^_^A　んで先週末に管轄の道路管理部署を探して、道路整備課にメールておきました。

「・・・スタッドレスから夏タイヤに変えたテスト走行で、空気圧も確認し走行ラインもごく普通の位置を通っていたけれど、動画のようなショックにてバーストしました。既に、春の補修計画があるのかもしれませんが、工事完了まで注意喚起の看板なり処置をお願いします・・」

と言った趣旨でメールして置いたのですが、週明けに携帯に電話があり、動画拝見した限りでは、早急に補修しないと危ないと考えており、パトロールを行かせて現場確認して即補修致します」との丁寧な回答を頂いた。



道路に関しては、以前住んでいた横浜の通勤途上だったR246とR16の交差点で大規模工事されていた時、横浜方面から片側4車線で走ってきて、山なりになって高東名高速出口合流の手前で山なりになって先が見えないところでいきなり交差内から先はガイドラインが消えており、交差点を過ぎると臨時右折車線が新設されて、車線幅が確保できないもんだから、3.5車線に減って右側２車線目を走っていた車は自分の走行車線が消えてしまい、右折で長蛇の列の停車したおケツに急ブレーキ踏まされるという非常に危険な状態がありました。

自車の前で、何台も急ブレーキを踏んでおり、事故るのも時間の問題と言う感じで(;^_^A

これもメールで道理管理担当を探して送ったら、携帯に連絡があり「頂いたアイデアの交差点内に破線のガイドラインを引く、、というのは交差点内は警察の管轄となり、一存では決められないが、関係省庁と調整して何とかします」という事だった。その次の日には交差点内にラインがひかれ、1週間後には正式に工事が終わって車線がキチンと出来ていました。

たまーにではありますが、明らかに事故りそうな個所を見つけたら、皆さんもご一報いただけると、案外役所の方々も新設に迅速に対応していただけ、事故防止にもなると思います。


明日は雨が続くようだけど、試走に行ってこようかな。