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FLAT6のブログ一覧

2015年06月27日 イイね!

ジュリアのポジション考

昨日のアルファのあたらしいDセグセダンのネタの続きです。

まだ、情報が無いのでなんともですが、初見で思ったことを確認して見ました。

エクステリアについては好き好きですので、おいといて、車としても立ち位置はどーなん?。と言う点。



パワーウエイトレシオ3と、絶対値510PSからして、約1.5トンクラスなわけですね。するとターゲットはやっぱ M3?、となりますね。 アルファとしてはBMWのシェアを奪う必要が有るんでしょうかね?、この辺はヨーロッパ、アメリカでの競合関係がさっぱり知らない世界なのでなんともですが。

カタログ上だといい勝負なのかもですが、マーケット的には新車価格同等なら3年後、痛車は悲しいですし、実際買う方も新型は様子見ですし、中古で評判確認後、市場でバグ出しの終わった極上中古の方が、新車より魅力的だったりして(;^_^A

で、さっそくフロントミッドな、アプローチの50:50とまるでBMWのケツを追いかけてはたして勝ち目はあるのか?と。

絶対値不明ですが、相対比較で後軸基準でディメンションを見て見ました。



するとほぼぴったりながら、さらにロングホイールベースですし、むしろ新型Cクラスに近い感じと判明。

デザインは私的には好ましい、アルファとしては非常にコンサバティブな感じで、ますますMとの差別化も難しい感じです。ただし510馬力のQ4になれば、昔DTMで鳴らしたAWDのバランスはアドバンテージとなるでしょう。


特に、軽さは相当な質感の違いをもたらすように思います。


Posted at 2015/06/27 12:34:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
2015年06月26日 イイね!

思いもよらないセグメントに登場?。

思いもよらないセグメントに登場?。驚いた。

新型 ジュリア

そして、これまで新たに登場して来た次期FX候補達に対して、自分が漠然と抱いていた「なんか、足りない、、というか少し違う・・」との思いが、この写真を見て氷解した気がする。

シルエット、ディメンジョン、狙いとした懸架。 そしてひょっとしたら依然として健在なあの、アルファのV6フィールがあるのか?。 (もちろん、当方には510PSを買う甲斐性は無いですが(;^_^A

世間が走るエコエコな世界。代わりに失われた乾いた感性。 アルファは4Cを見て驚いたが、なにか吹っ切れたのか、ヤケクソなのか、せめぎ合いのなかで、自らのポジショニングを失いかけていたけれど、ここに来て明確な「何か」を掴んだかのように思える力強さが、このデザインに滲んでいるように感じます。

まだ、詳細は不明ですが、バリエーションの中に、手の届くものが有ることを夢見て待つことにします。
Posted at 2015/06/26 18:35:02 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ
2015年06月23日 イイね!

ロードスター Sにも乗って見た!


3日前になりますが、息子のトコまで試運転かねてカミさんとB4で訪ねた時、息子が検討中という大それた計画を持つ、MAZDAにお邪魔して来ました。

興味のあるレザーパッケージ(展示車)と、試乗は素のSだ、と言うことで、お邪魔したのでした。



で、特段UPするネタになるとは思わなかったのですが、個体差含め先に乗ったSパケとは結構違ったので忘備録かねてUPしておきます。

まず、間欠ワイパーが作動する状況での試乗となり、試乗も順番待ち状態のため、市街地の交差点つなぎな試乗になりました。1か所除いて。

営業氏は息子と商談している方ですが、車が好きでマツダに入り、独身しか乗れないだろうとNCロードスターを買ったそうです。で、あれば、、ということで私がSに試乗したかった点を話したところ、許可無くコースを外れて、カーブに連れて行ってくれました(笑)。

さて、走り出して即感じたのが、これは個体差だと思いたいですが先のSパケと違い、エンジンが少々ガサツ。 距離が700kmというものの、ミッション含め「綺麗に回る4発だな」と言う印象は持ちませんでした。

次に、ハンドルで感じた中立の甘さが、ほぼ有りません。軽いハンドルを少しでも回すと、ちゃんと前が反応します。わずかとはいえ重量配分?、前の軽さゆえかも。

クラッチは同じ感触で、掴みやすくアイドルスタート出来ます。青連発するようなGの出し方を心掛け街中走りますが、なかなか難しいw。 

普通にスポーティな味付けが好きな方は、Sパケの方が恐らく馴染みよいでしょうし、選んで問題ないと思います。けれど、やはり S は確信犯的に仕込んであるのかな、と思いました。
それは

①明らかに姿勢変化は大きい
Sパケよりロールは大きい。結果、特に加速勝手に旋回中のリアにトラクションを掛けた時、鼻先がインに回り込む感じがだいぶ違います。

②コーナリング速度が速い
絶対値ではなく、おそらく緩い純正トルセンLSDとは言え、減速して前荷重で旋回Gと加速GにつないてゆくRの軌跡が、Sパケでは自然な感じで、狙ったライン通り。それに対してSは減速Gからハンドル切った時点で、予想よりちょい行き過ぎな感触でクイッと入る。同時にロールが大きめの姿勢に維持されて、中盤手前から踏めるラインに乗ると(むしろ予想よりオーバ気味だったので踏んでふくらまそうと言う意識で)と、膨らむどころかそのまま全くアンダーが出ないでむしろ巻き込み気味に行ってしまった。ただ、これは慣れが必要だと思う走り方で、ハンドルにもリアタイヤにもグリップ感が感じられず、250ccの滑空コーナリング感があって、ちょっと焦ったw。

これは、営業氏に「少しGを掛けたまま走れるコーナーないですかね?」とリクエストしたのが原因で、住宅地に入り込んで、「ここから見える、あのコーナが結構いけます!」とわざわざ連れて来てくれたので、こちらもつい雨で濡れた路面だと言うのに、4→3→2とシフトダウンしながら突っ込んでしまった時のインプレです(爆)。初めてで出口も確認してなかったのですが120度ぐらいの深めのコーナーでしっかりロールさせてみました。
(路面テカテカに濡れてて、少々一杯一杯だった感有り(;^_^A  )

やはりリアスタビが無いのとLSDが無い(この2つの働きはセットですから)ため、抵抗感がなく回り込みます。ブレーキングでの姿勢から旋回Gでの前下がり→水平ロール→アクセル踏んで行きながら→後ろ下がりロール・・と荷重変動を試すことが出来ました。んでその差ですがダウンヒルを磨くならSの方が良いかな。ただしSパケより難しい(ミスの補正幅が狭い)感じ。タイヤのキャパ内で走るなら問題なし。運転の基本を磨くなら素のSは、御奨めです。そしてパワー絞り出して走るならLSDとスタビ後で足してもいいでしょうが、やはり軽さを生かした水澄まし型の走りはSの持ち味ですね。

にしても、エンジンの感触がたまたま石川で乗ったSパケが当たりだったんだろうか、、それが気になるw。

以上、Sは安いだけのグレードではないよ、と言うレポでした。
Posted at 2015/06/23 23:33:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2015年06月20日 イイね!

本物の定義

本物の定義

物質の世界なら、定義成分そのものであること、不純物の無いもの、つまりそのものが持つ性質を他とは明らかに区別できる成分を有するものが「本物」と呼ばれる。しかし、純粋な主成分から段々混ざりものが多くなってくると、どこからが偽物になるのか?。
天然果汁1%未満も、天然ジュース?、、みたいな(;^_^A

もうひとつは、評価される土俵に置いてトップランナーであること。先端であり、先頭を開拓し続けているモノ。 会話の中で、「あれは本物だよね」と言う場合、うたい文句の性能に対して、それを認める結果を誰もが感じる時、「ああ本物だ」と。

そのような、ことを考えていた。その一方で

車に求める「本物」とは何か?、それは要求する側の「何か」によるだろう。
あくまでも私見だと断ったうえで、私がふと思ったことはこれである。

乗って本物を感じさせてくれた車、
①911
②BLE

この両者は私に本物を感じさせてくれたが、当然その評価項目は大きく違う。

既に「ある基準に到達した」車である。私が911に乗って思ったことは、

「なんと!、吊るしでこれかよ!」である。ブレーキもハンドリングも、もちろん
通常の国産車からの乗り換えでは、状況の成り行きではその味も違和感としか映らないが、
なぜそうなるか、、が判れば逆に既にこれは既に「チューニング後」のレベルにあることがわかる。その意味でも「本物」であった。

一方、その本物を手に入れ、乗る、操る喜びは十分わかるが、このような車はほとんどもうゴールに居る。

車が乗るだけでなく、身近な相棒だった若い頃なら、乗る車は原石で十分である、と思う。原石自体は成分は本物と変わりない資質を備えているもの。ただしそれが内包されていれば、今度はそれを真に本物にするのは自分自身、つまり乗り手が本物かどうかが試される。

ま、そこまで言わなくとも少なくとも車を走らせる時に、ドライバーも車と一体化する領域で、自らが本物志向で無ければ「本物だね」とは言えないし、その味を評価できることも無いだろう。その「本物とは、追及?という事、何を?と禅問答w。

どうやら、私の場合は「本物」が大好きだけれど、そこにチャレンジしている途上の志に共感することが、所有欲をかきたてるようなのだ。BLEは市場では理解はされ無かったようだけれど、AWDのスタビリティを、力不足を感じさせないリッチなエンジンで回し、ドライバーズカーと、ファミリーカーの両翼をカバーし、まさに全天候型GTであったなと。



開発者やメーカが商品としてどんな「志」を込め、実現させたのか、そこに価値を置いて見てしまう。 最近は優劣差の大きな、言い換えれば玉石混合状態がひどくなった気がする。それは表面上は、買ってくればつけられる、開発できる、に包まれた「組み立て品」に見えるから。モジュール化がPC化を進め、車の付加価値も最近上積みされたものは、環境、安全の電子制御ばかり。だから安易な見せかけで誤魔化せるのだろう。ATがエンジンの素性を隠すように。



このエントリーは、3か月ぐらい前に書きかけて止まっていたものだが、案外尾ひれを付けるより、観測気球として挙げておこうと思う、自分用に。
Posted at 2015/06/20 17:34:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年06月18日 イイね!

老朽更新は続く(;^_^A

老朽更新は続く(;^_^A老朽更新は続く(;^_^A

今日は、休出続きの調整休でしたw。 で、着々とB4のリビルト計画2の実行。



新車時から、少々気に入らなかったMOMOステ。理由は革の継ぎ目が有り過ぎる握り心地の悪さです。しかしながら、クルコンやマニュアルシフトスイッチ、エアバッグもあって、純正以外に交換しづらかったので12年間付き合って来ました。 自分はドライビンググローブ必須人間なので、革ハンドルも痛みは少なかったのですが、露天駐車の宿命か、高温にさらされて、継ぎ目がブチ切れており、見た目的にも「どうよ?」な状態だったのですが、乗り換え次期にとっくに来てることも有って、見て見ぬふりで来ましたが、、、、

例の EGACY事件以来、リビルドを決意し第一弾はビル足の交換。そして第2弾はこのステアリングの更新です。毎日触る部分の更新は、精神的にとても大きいものが有ります。なのでヤフオクで物色するも、前期型の純正互換のDハンドルで無いもの、、は中々出て来ません。

今回も、少々お高いランクでしたが、6か月使用の新同品を競り落として、本日11時に到着したので、即交換して見ました。



思いのほか、握りが太くちょっと慣れが必要?。 直径は狙い通り大体私の体格だとφ360がベストなので、今回φ358を調達。径に関しては読み通りで満足です。

交換後、走ってみると再現したはずのセンタが若干左にずれている。「むむっ!」一コマミスった??。とやり直す羽目に。んで一コマずらすと、今度は右にややずれている。(-_-;)

つまり、ハンドル自体に対するセレーションの精度がちょうど純正と半駒ずれてたんですね。
これはタイロッドで合わせるしかない(;^_^A。
それと、前回足を変えた時に前下がりになるとわかっていながら点検出した時に光軸合わせをお願いしてなかったため、夜ハイビームにしてもやや下目になるので、気がついた次第。調整機構は下向きには動かせても法令上、上には動かせませんからね。ということでディーラにて調整してもらいました。ハンドルの件も「これだけ微妙だとどツボにはまりますね(笑)」ということで、次回リフトに乗せる機会が有れば、その時やりましょうかね、、ということで様子見することにしました。ほんと、外周で5mm程度www。

外形と握りが変わったことで、結構ステアフィールが変わりました。やや重くなったのは当然ながら、キックバックなどのゲインが大きくなったのと、戻りがイナーシャ減ったのか早くなりました。これでまた走りが楽しめるかな。

閑話休題
ところで、リビングのエアコンの室外機が寿命に。 先週末カミさんから「変な音が外で聞こえる」とのことで見てみると、室外機ファンの軸の油切れと思われる「ギーコ音」。GPR吹いて様子見ますと、もうベアリングの剥離まで行っている感じ。一旦は音は収まりましたが次は時間の問題と、代替機を買うことに。



我が家のエアコンは築時に4台あった内、使用頻度の高いりビング用が15年あたりに基盤故障で交換したのち、今回で23年。まー寿命と見て良いでしょうね。途中1階に暖房兼用の200V機を5~6年前に導入したところ、これが望外に高性能で、順次買い換えたほうが良いね、、と言うぐらい省エネ&ハイパワーを実感してました。

で、今回急遽買い換えねば、、とDIY店のチラシの¥69800を見に行こう、となりまして、結局電気量販店で、20万円(@_@;)もの機種になってしまいました(;^_^A
買えた理由はカミさん溺愛のわんこ用のエアコンなためです(笑)。私用なら「がまんしな!」の一言だったでしょうw。

なので日中点けっぱなしのため、省エネ機にしたこと(特に微弱運転能力の高いもの)。それから今年の冬はしのいだものの、ファンヒータのバーナーがお亡くなり寸前で燃焼が良くなく、今回から冬もエアコンで行こうとなったこと。それから歳のせいか、冬は加湿器がほしいと思っていたため、自動加湿してくれる機能に感心して、これらを1台に集約すると、ん~、、だいぶまけてくれたし、とカミさんがゴーを出したと言うわけです。

一番お高い機種の「うるさら」になりましたw。私的なツボとしては、近年外気温の異常な暑さで、1階屋根上の室外機周辺温度が40℃越えを実感しており、ヒートバランス上カタログ性能の外気温が他社ではうたっていないことが有りました。実際の能力は外気温差なので、これをばらすと、能力が丸わかりと言うことも有りますが、結局最低消費電力時の能力で判るんですが、かなり余裕を持っていないと、当然外気温が上がると冷えなくなります。

営業氏の話術に乗せられたかもしれませんがw、しかしこの営業さんもとても評価できますと言うのも。。。

「このメーカの商品ですが、ここから上が国産工場です。下は○○産です」と機能別に縦に並べられたメーカ別エアコン群に対し、産地を把握して紹介してくれました。すると見事に単機能商品と高機能商品で産地が分かれるのです。そしてメーカ別特徴、売れ筋、評価されている点など実に知識豊富で、私はこういう技術ウンチクが大好きで、製造メーカもP、D、T、F社と以前の仕事柄工場を知っているので、そこの技術者達に「ああ、頑張ってんだな」と応援したい気持ちを思い起こさせてくれたことです。

〇〇産単機能機¥69800→、〇〇産だいぶ省エネ高品質機(前年国産機)¥98000→国産ロボット掃除機付省エネ機¥148000→これに除湿制御+省エネ高効率¥158000→これに暖房能力約1.5倍+加湿機能で¥2×0000円を、工事廃棄全部コミコミ¥20万と言う流れ(;^_^A
(本当はこの15.8万を13万で買おうと交渉してたw)


最近、考えを改めたことが有って、それは「購買層の質に商品は従う」と言うことです。日本は技術立国で、新たな機能、性能を売りに差別化を図って来ましたが、失われた20年でことごとく「安さが命」の購買スタイルになってしまい、パクリ亡国の市場に似てしまいました。

世界一の自由鍛造技術で国鉄のレールを守って来たつるはしメーカが廃業、造園の鋏など作っていた加治屋も廃業、形だけまねた100均製の数回でなまる挟みに、高度な熱処理技術で鍛造、研磨されていた老舗も廃業、駆逐されてしまいました。もちろん、必要十分な使い捨ても場合によっては有り難い。しかし、いざまともな道具をほしいと思った時に、もはや100均か工芸品かの2者択一になって、良いものを見抜く事楽しい買い物も出来なくなりました。

そこで国富を考えれば、誠意に報いる消費であるべき、、と言う思いが有って、観光地は高い!と敬遠していた部分も改め、綺麗な環境保全に努めている地域には、それなりに還元しないとダメだと思って、募金のつもりで買うようになりました。あこぎなもうけ主義は淘汰されて、誠意ある良心的なものは生き残る、、そういう消費社会になって行かねばと(グローバル化以前は、そんなこと考えなくても国内産業でループが出来ていたんですが、今や海外工場から逆輸入も多いので、地産地消も考えつつ、、ですね。


(羽田上空から見た東京のシナプスのごときネットワーク)

車も、家電も、不要な機能や脆弱なつくりで、独りよがりな商品に無駄な高値を投入する必要は無いですが、亡国製と同じ安さが売り、、な商品を日本人が買い続ければ、日本の技術は廃れてしまいます。なので、あれこれメーカの言い分を調べて勉強し、消費者が賢く評価して買うべきだと、「日本のあり方」考えて散財しました、と大層に述べてみるwww。


このように話を持って行ければ、私のB4の買い換えもスムーズなんでしょうが(爆)。
Posted at 2015/06/18 19:15:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ

プロフィール

結構おやじですが、若いつもりです。 バイクとクルマの二股恋愛です。 交流のある方は、基本「見たよ」代わりにイイネ押します。 その他は、文字通り、イイネ...

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