水を掛けて洗う

久しぶりの地元ミーティング参加のために、前日の土曜日はセリカに水を掛けて洗車しました。

ボディの塗装をしてもらって11年になるわけですが、その後は雨の日は乗らないことも含め、洗車も極力水を掛けないようにしてきました。

今回は、冬の間に車庫に吹き込んだ埃っぽいボディをスッキリと洗い流したので、雑巾で拭いただけとは仕上がりのクッキリ感が全く違ってきます。


水を掛けるとボンネットの穴から盛大に水が落ちてエンジンも水滴が付くので、エンジンルームも軽く雑巾掛け。
これはやっておいて本当に良かったです。
庄内サンデーの途中に、某かじゅんさんから「セリカのボンネットを今すぐ開けなさい」指令が出たのでオープン！

今回はこのセリカを初めて見るという人も多かったので、ボンネットを開けた瞬間の「うわぁ～」というどよめき（ドン引き？）を久しぶりに味わいました。